くまさん一行は、木曽福島から再び中央本殿の列車に乗りました。数駅先の奈良井駅で下車したくまさん一行は奈良井宿にやってきました。ここは、木曽福島の福島宿から3つ先にある宿場町で、標高900mの高さにあり、木曽11宿と言われた中でも一番高く又当時の面影奈残る町並みが残っていました。そんな街並みを眺めるくまさん一行。途中の宮ノ越、藪原宿の宿場町を飛ばしたものの、実は中山道は東海道の時ほど厳密に細かく立ち寄る気が初めからなかったくまさん達なのでした。
The bears came to naraishuku.
There was a post town of Nakasendo here.
There is a high place 900m above sea level, and the atmosphere at that time remains.
The bears looked at the city.
They passed through two towns by the time they came here.
However, bears are not going to turn about Nakasendo as strictly as Tokaido.
熊來到了奈良井宿。
在這裡有一個後鎮中山道。
海拔900米的高處，當時的氣氛依然存在。
熊看著這個城市。
他們來到這裡時，他們經過了兩個城鎮。
然而，熊不會像東海道那樣嚴格轉向中山道。

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