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春シーバスがよく釣れるワーム

※※本記事は私自身の備忘録であり、個人の見解の域を脱しません※※

春の大阪湾奥のベイトと言えば、
・カタクチイワシ
・バチ
・ハク

が大宗を占めており、上から順にイージーなパターンになります。

これら3種のどれかが爆湧きしていれば現場で投げるルアーの方向性は決まりますが、3種それぞれが程々な量で混在している場合、個人的になかなか苦労することがあります。

とある現場にて。

お、バチボイル!イワシもちょろちょろ!
→エリテンじゃ!あれ?ボラ5連。。。
→あっ、イワシボイル出てる!VJじゃ!
→(足もとでシーバスがバチにピシュッ!)
→やっぱりバチパターンやん。エリテン!
→(シーバスがイワシにジョパーン!)
→え??ルアーボックスごそごそ。巨ボラがジャンプして時合い終了の鐘。
→くぁwせdrftgyふじこlp、真!昇~竜~拳!!!はぁはぁはぁ、、、

月~金まで仕事で辛酸を舐め続け、やっとたどり着いた週末の短時間釣行。こんなにも血塗られたものになるなんて絶対に避けたいですよね。私だったら神の存在を疑いたくなります。

2021年の春、私はそんなベイト混合パターンで無類の強さを発揮するワーム達に出会いました。

お困りのアナタに届けたい。

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※※注:青汁通販番組の様なふざけた記事構成になっていますが、アフィリエイトは一切行っておりません※※

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