さらばアシュリー・ヤング

発表になっちゃいましたねえ。

キャプテンが途中移籍ってなんなん、というのは内外事情的に色々あるんでしょうけど、まあしょうがないかな、って感じです。

①やっぱキャプテンは常にピッチにいたほうがいい

②そういう意味ではラッシュフォードやマクトミネイ、マグワイアがプレイで引っ張っているシーズンになっている

③元ユナイテッド組によるインテルからの誘い

④ウィリアムズの台頭、フォス=メンサーとダロトの復帰がそろそろ。

⑤割と高給

こんな感じでしょうか。

個人的には8年半もいてくれてチーム事情からダイバーからSBまでこなすようになり、なんだかんだSBとしてもそれなりの選手になった、ということで、計算できる選手だったなあ、という印象です。

お給料は高かったですが、稼働実績を考えると十分なキャリアだったと思います。

その上、少額ですが移籍金支払ってくれた上に複数年契約ってことは本人にとってもユナイテッドとしても悪い条件じゃないっすね。

若手がギラついて伸びればそっちにお金回せますしね。

というわけで、バレンシアやスモーリング同様、新天地での活躍を願ってます。あれ?PJ・・・涙

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