西側かなた

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『ストロベリーナイト』への愚痴

『ストロベリーナイト』が、キャスト一新で再度ドラマ化されるということで... 姫川玲子⇨二階堂ふみ 菊田和男⇨亀梨和也 ガンテツ⇨江口洋介 うーん... すみません。愚痴です。 私の中で 姫川玲子=竹内結子 菊田和男=西島秀俊 ガンテツ=武田鉄矢 なんですよ。 これ以外の姫川班も他のキャストも、高嶋政宏の係長とか、渡辺いっけいの管理官とか、もう私の中では決定なんですよ。 嫌いだった竹内結子さん、これで大好きになりましたし、 姫川玲子と菊田の関係は、こ

    • 予想外の号泣映画

      まあ人それぞれですが 泣く映画だなんて思ってなくて、油断してたら、 すみません一回止めて下さい って言いたいくらい泣いてしまった映画です。 『シックス・センス』 『いけちゃんとぼく』 『桜、ふたたびの加奈子』 『今夜、ロマンス劇場で』 宣伝文句って本当に大事で 「4回泣きます」って言うから観たら、いっこも泣けなかったりします。 ホラーと知らないで観るホラーとかどんなに怖いだろうなー。 本当に観たい映画があったら、もう極力宣伝とか予告とか観ないようにしてま

      • SMAPの時のように 混乱や疑惑や戸惑いを残していくのではなく 心から笑顔で見送ってあげようと思える 今回の温かい記者会見こそ 今後ずっとみんなの心に残るでしょう

        • 最近の一番の心配事

          気付けば綾瀬はるかの大ファンです。 ご本人は否定してても、圧倒的に癒される天然っぷり 世界の中心にいたと思ったら、短槍使いの用心棒から義母まで演じる多彩さ 見た目とは裏腹な、何をやってもやってのけてしまう身体能力 スケルトンかと思うほどの肌の綺麗さ 絶叫足ツボマッサージの最中に寝てしまうほど、身体の中から健康的な彼女が ここ数年、こんなにコカコーラを飲んでて、果たして大丈夫なのかと それだけが心配です。

        『ストロベリーナイト』への愚痴

          僕の膵臓を君に捧ぐ

          録画していた『君の膵臓を食べたい』をやっと観た。 映画館で観て、あまりにやられてしまって、心のフィルムの余韻が薄れてきたら観ようと思ってたら今になった。 ミスチルの『himawari 』がばっさりカットされててショックだったが(余韻もへったくれもないやんかー) やはりこの映画は、浜辺美波という女優さんのものだと思う。少なくとも私はそうだ。 当時は、小栗旬&北川景子というキャストと、本屋大賞原作という興味で観に行ったが 心は全て浜辺美波という謎の女の子に持って行かれた

          僕の膵臓を君に捧ぐ

          運命の恩田陸

          本屋さんに行く度に、どうしても気になる本がある。 行く度に手に取ってしまう。 本が「読んで」と私を呼んでいる。 それが恩田陸さんの『六番目の小夜子』だった。 当時は恩田陸さんなんてまだ無名で(本屋さんによっては男性作家の棚に並んでいたくらい) 初めての作家さんで、しかもハードカバーの本を買って、失敗するのは嫌だし、 ずっと買うのに躊躇していた。 でもあまりに呼ばれるので、ある日とうとう勇気を出して購入。 読んだら、どツボだった。 ホラーと思わせて、何なんだこ

          運命の恩田陸

          胸が苦しくなる3冊

          ・東野圭吾『容疑者Xの献身』 ・近藤史恵『サクリファイス』 ・誉田哲也『ソウルケイジ』 人は、大切なもののためなら、ここまで、ここまで、出来るのか....。

          胸が苦しくなる3冊

          #大人になったものだ

          ・ラーメンを全部食べられるようになった時 ・森永の「小枝」を一箱一気に食べられた時(今のように個包装ではなかった時の小枝) ・ブルボンの「チョコ&コーヒー」を一箱一気に食べられた時 全部食べものやないかい。

          #大人になったものだ