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声優アーティストファンに捧げる、日向坂46のススメ。(入門編)


※8009文字


 最近推しと推しがつながることが多い。しかも結構ジャンルを超えて。

 例えば声優系だったらDAZNのサッカー番組、「やべっちスタジアム」のナレーションに知っている声優さんが度々出演したり、某アニメの効果でテレビ番組における声優さんの露出が明らかに上がったりなど。


 ただ、やっぱり僕が坂道グループに手を出してからというもの、明らかにこういった個人的夢のコラボが増えた気がします。
 『影山優佳(日向坂46)×内田篤人』のサッカー番組(実質)が最たる例といったところでしょうか』。他にも野球とのコラボもあったり。
 そもそも日向坂46のメンバーが結構自分達と世代被っているおかげで、アニメや漫画が好きな人が多く、そこで今まで推していた声優さんと繋がってくる、という流れが結構多い気がします。


 さて、その中でも最近超衝撃的なことが起こりまして、それがきっかけで今ひたすら文字を打ち込んでいます。





▪️3日間(11/7〜11/9)に詰め込まれた奇跡


 いつもと違ってそこまで時は遡らず、2021年11月7日(日曜)。この日は一日中、日向坂46の6thシングル「ってか」発売記念ミート&グリートに参加していました。オンラインでのトーク会、昔であったら握手会であったポジションですね。

 そこで僕は、『「TrySail」って知ってる?』という質問をとあるメンバーにぶつけることに。それが宮田愛萌さんです。
 彼女の特徴は数多くあるのですが、その中の一つに「オタクである」ということがあります。アイカツ、アイマスをこよなく愛しており、それに伴って声優さんにも興味があるとのこと。石原夏織さんのライブに参戦するほどガチです。アイマスはsideMとシャニマスを愛しており(ライブBDも見るらしい)、765やデレ、ミリオンにも興味を持っているとのこと。(ミリオンは百合子が好きとか…?)


 話が逸れそうなのでここまでにしておきますが…

 この宮田愛萌さん(以下、まなもさん)に上記の質問をぶつけたところ、なんと知っているとの回答が。7月くらいのブログでミリオンに言及していたこと、前回の「君しか勝たん」のミーグリの定点カメラ(メンバーが休憩時間に自由に立ち寄って遊んだり話したりする部屋を、自由にファンが見ることができる)にて、一瞬まなもさんの口から「TrySail」「声優グランプリ」というワードが飛び出してきた気がしたんです。それを聞いた瞬間、「今年中にまなもさんにTrySailを知ってもらうぞ…」と決意し、今回聞いてみました。

 そしたらまさかのYes回答…

 時間が少なかったのでこれ以上は聞けなかったんですが、それに興奮してTwitterで騒ぎまくってたところ、TrySailも日向坂も好きなフォロワーさんからリプが飛んできて、そこにとあるブログが。



 2018年12月13日のブログですが、ばっちり「夏川椎菜さん」という言葉が…!
 しかも「TrySail」という言葉までしっかり…!



 いや〜、僕の認識が甘すぎました。この時からバッチリその存在を知っているどころか、普通にファンだったとは。ただ、それもそのはず。


 当時夏川さん(以下、ナンス)が電子小説を出したことは知っていましたが、まなもさんもそこに一緒に作品を出していたのです。今思えば、確かにそこには「けやき坂46」という表記があったかもしれません。(今調べると「けやき46」ではなく「日向坂46」になってるけど、どっちだったんだ…?) 
 当時はけやき坂46は名前くらいしか知らなかったけど、まさかここで繋がるとは。人生って面白いですね。

※「けやき坂46」、通称「ひらがなけやき」は日向坂46の前身のグループ。





 2019年6月のブログでは、朗読劇終わりのナンスにまなもさんが会いに行ったことをブログで語っていました。もう完全にファンのそれですね。





 そんなこんなの事実を知った日曜日。そして翌月曜日の深夜、ナンスが月曜パーソナリティを務めるラジオ「文化放送 CultureZ」が放送され、そこで再び衝撃の事案が発生します。(ちなみに筆者はバッチリ寝ていました。起きた時にTwitterを見てこの事実を知りました。)







 いや、「!?」ですよ、リアルに。

 簡単にいうとナンスの同類者を探すコーナーに、リスナーが「宮田愛萌」さんを提案し、そこから話が発展したという感じです。
(日向坂の「ってか」まで流してもらっちゃって…最高…。この放送リアタイ出来なかった自分を殴りたい。)



 そして9日の火曜日。昼過ぎに更新されたまなもさんのブログでまたまたまた衝撃を受けました。




 がっつりラジオのことに言及している…。だけでなくめっちゃ好きな様子が伝わってくる…。これ、まさに相思相愛では?



 こんな事案が立て続けに起こって、その日の仕事終わりの僕は狂喜乱舞でした。ここぞとばかりに暴れました。笑

 しかもナンス好きな友達からは「宮田愛萌さん気になったから布教してほしい」というLINEまで届くし。(この後バッチリ布教した。もっとする予定。)


 いつかナンスのラジオに本当にまなもさんが出演するという神展開訪れないかなぁ・・・


 ざっくり言うとこんな慌ただしい3日間でした。まさに「俺得」感がマシマシだった3日間です。ただ、冷静に思うとこのラジオにメールしている人はナンスとまなもさん、もしかしたらTrySailと日向坂46を兼任しているオタクなのかなと。しかもメールの内容を聞く限り、だいぶ両方に詳しい。

 自分以外にもこういう人は意外といたんだなぁと、めちゃくちゃ嬉しくなりました。ぜひ一度兼任オタクみんなにお会いして両方を語り尽くしたいものです。








▪️日向坂46メンバーを数学的に紹介してみよう


 さて、長い長い導入が終わったところで…
 今まで長い間自分が声優アーティストのオタクをやってきて繋がった人達に、これを機に少しでも日向坂46というグループを知ってもらいたいというのがこのnoteの本題なんです。実は。信じてくれないでしょうけど!!!

 現在22人いるメンバーをひたすら紹介しても多分混乱するはずなので、まずはきっかけ作りに最適なメンバーを少し紹介しようかなと思います。

 声優のファン達に薦めるにあたって思いついたのは、「声優の誰かに例えられないか?」という考えでした。笑
 これは元々誰かを誰かで例えるのが好きな自分の性格を活かしたものでもありますが、普段から「日向坂の〇〇、ナンスに似てるなぁ」と感じることが結構あって、それがきっかけです。今回は逆をやるんですが。


※「◯◯はこっちの方が似てるんじゃない?」など、両方知っている方からのアドバイスは大募集中ですので、お待ちしています!



 ※メンバーは唯一無二なんだから軽々しく他と比較するな、という文句にはお答えしません。そのくらいは理解しているので。




・宮田愛萌=夏川椎菜+豊田萌絵÷2


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 まずは今回の企画の主役、宮田愛萌さん。そのまま、まなも、まなもさんと呼ばれることが多いです。
 この数式の意味ですが、ナンスの「周りをよく見れる能力」、「文章を書くのが大好きで、文才に長けている」という部分に、もえしの「あざとさ」を加えたようなメンバーです。

 文才というのは上記の通りナンスと共に本も出していますし、何より毎回の文章量がいい意味で多すぎる。そして語彙力豊か。
 毎月メンバーが公式サイトに載せる「グリーティングカード」というものがあるのですが、他のメンバーは可愛らしく絵を描いたりしている中、まなもさんだけは何文字か分からないほどの文章量を、小さな文字でひたすら敷き詰めます。毎月です。
 ブログも少し読めば分かりますが、物語風に語りかけ、読者を惹き込む文章を書きます。
 文章の書き方も、どことなくナンスに似ているような気がしてなりません。


 そして周りのことをよく見れます。元々2期生最年長として加入した彼女は最初からみんなのお姉さん的立場でしたが、今でも変わりありません。悩んでいるメンバーがいればそっと声をかけ、自分よりも他人のことを優先して物事を考える人です。それも常に影で。まさに縁の下の力持ちポジションです。

 最後のあざとさというのは、おそらく映像を見れば1発で分かるでしょう。笑
少しでも気になった方は、YouTubeで「宮田愛萌」と検索して何かしらの動画を見てみてください。それが全てです。






・小坂菜緒=雨宮天+水瀬いのり


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※写真後ろ

 日向坂46のエースといったら小坂菜緒。というのが世間的な印象だと思います。今年6月から休養中ですが、復帰をいつまでも待っています。

 天さんの「ズボラさ」、「気心知れた仲間に見せる甘えた姿」、いのりさんのような「ゆるい雰囲気」、そして両者が持つ「スターさ」。という意味でこういう表現にさせていただきました。
 2人とは違い、ささやくような甘い声ですが、その美貌さと界隈を代表する知名度は通づるものがあるかと思います。普段は大人しく、集合写真では端っこに行ってしまうようなタイプの人ですが、アイドルをやっている姿は誰よりもアイドル。とてつもない輝きを放っています。
 ちなみに声はASMRで聴きたくなるレベルで良い。

 現在休養中のため姿を見ることは難しいですが、いつか必ず戻ってくるはずです。その時をみんなで待ちましょう。

※小坂菜緒1st写真集「君は誰?」絶賛発売中です。公式Twitterもぜひ↓






・河田陽菜=麻倉もも+(髙橋ミナミ+大西沙織)÷8


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※写真前

 圧倒的にかわいく、日向坂メンバーからの人気も厚いおひな(河田陽菜)。

 もちょの「愛嬌」、「人気」、「天然さ」、たまに見せる「妖刀」、などをメインに、たかにしや2人の「山賊要素」を少しだけ取り込みたいと思ってこの表現にしました(ごめんなさい怒らないで)。

 山賊要素というのも、彼女は盗み癖があるということがかなり有名。勝手に人のお菓子食べたり、人のアンケート用紙の上で髪を切り始めたり、色々と。笑
 というわけで2人の名前をちょっとだけ使わせていただきましたが、2人のようにイカれた人ではございません。(今ちょうどたかにしや聞いてるけど、これほどイカれたペアも中々いないよね…)

 話がそれました。もちょは色々な声優さんからも人気があり、黄色い厄介が現れたりなど争奪戦のようになっていますが、まさにおひなもそのような人。数年前よく言われていた「もちょかわいいね〜」の言葉をそのまま当てはめたいですね。
 ファンの熱のヤバさも通づるところがあるかもしれません。
 中々に天然で、バラエティでポンコツ回答をすることもしばしば。でもかわいいから許されちゃうんですよね…

 ってあれ、本当に数年前の「麻倉もも」を見ている?

 気になった方、ぜひ調べてみてください。






・佐々木美玲=大橋彩香+伊藤美来


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 続いて4人目。こちらは筆者の一番推しで愛してやまない、みーぱんこと佐々木美玲さんです。あだ名は「みーぱん」。本人が本名をそれに改名したいというほど気に入っており、周囲へもかなり浸透しています。

 はっしーの「しゃべると怪しくなる滑舌」、みっくの「お母さんのような振る舞い」、そして何より両者が持つ「愛嬌のよさ」、「結構抜けてるところ」、「周囲を幸せにするあたたかさ」などを持ち合わせるメンバーです。

 1期生の中では年少組(1999年生まれ)なのですが、グループ内で最も面倒見が良いメンバーと言っても過言ではありません。2期生、3期生みんなにまさに母のように温かく接しており、後輩からの信頼はかなり厚いです。現に、「みーぱんファミリー」という4人組ユニットで曲を出してしまうくらいには、です。(個人的にはもうちょいみーぱんファミリーの軍団員はいると思っていますが。)

 詳しく語ると止まらないのでここまでにしておきますが、2段落前の例えが自分でも上手く表現できたなと思っています。

 映像で見ると一層可愛いくて、すぐ好きになってしまうでしょう。その時はぜひ連絡ください。大歓迎します。笑







・金村美玖≒夏川椎菜


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 ラスト、5人目ですが、再びナンスに舞い戻ってきました。

 というのも、この2人は本当に共通点が多いなと思っていて、このような例えを始めたきっかけでもあります。
 キーワードとしては「クシャ顔」「芸術的センス」「不憫」「努力」「這い上がり」あたりが挙げられます。

 笑う時に見せるクシャ顔は2人とも共通。

 ナンスはYouTube、小説などで芸術センスを発揮していますが、おみく(金村美玖)もカメラ、絵画等でその才能を遺憾無く発揮し、外番組にも出演するほどです。

 2人とも実は共通しているのが不憫キャラということ。ただ、それを内心喜んでいるような表情が垣間見えますし、ファンからしたらそれを見るのが可愛くて面白くて癖になる。本当に似ていると思います。

 ただ、「努力」「這い上がり」というワードがしっくりくるのも共通点です。ナンスはTrySailの中で自分の存在意義や立ち回りを見つけるのに努力した過去、ソロデビュー時の計り知れない葛藤がありました。
 おみくも最初は3列目スタートで、中々表に出る機会も少なく、出たとしても空回りしてしまうことも少なくありませんでした。ただ、そこからの急上昇が素晴らしく、4thシングル、1stアルバム、5thシングルで立て続けにフロント入りを果たすと、現在プロモーション中の6thシングル「ってか」では見事センターに大抜擢されました。実力で這い上がり掴み取ったセンターで、ファンも感動した出来事だったと思います。
 まさにシンデレラストーリーです。

 彼女の魅力もまた、動いている姿を見るとさらによく分かると思います。かわいいおみくを見たい方はバラエティを、かっこいい彼女を見たい方はぜひ日向坂46のMVをご覧ください。







※今回は量と時間の都合上、ここで終わりにします。もし「メンバーのことをより知りたい!」ってなったら、以前僕が書いた選手名鑑風紹介のnoteをぜひご覧下さい。まだ全員分書いてませんが、早めに更新します。笑






▪️日向坂46のススメ(入門編)


 というわけで、5人のメンバーを紹介させていただいたところで、次はグループの紹介を。
 今回は入門編 (当社比)ということで、そこまで詳しく言う予定ではありません。というのも、自分は最初の簡単なきっかけでズブズブハマり、そこから自分で勝手に情報を仕入れるようになったので。ということで同じように、きっかけをいくつか提供したいと思います。



①歌、パフォーマンス

 彼女たちはれっきとしたアイドルですので、これが本業です。嘘ではないですよ。
 僕は2019年発売の「キュン」「ドレミソラシド」をよく聞いていて、まさに王道アイドルらしいアップテンポな曲が好きな僕はしっかりハマりました。

 より詳しくなるにつれてカップリング曲なども大好きになりましたが、やはり表題曲も表題曲で素晴らしいんです。今でも上記2曲は大好きで、選曲に困ったらとりあえず聞いています。

 というわけで、特におすすめしたい曲は「ドレミソラシド」と「ってか」。
後者の6thシングル「ってか」は、題名こそ「?」ですが、歌詞、メロディー共にとんでもない良曲です。今はまさにプロモーション活動中で、歌番組で毎回のように披露されています。おそらくテレビをつけていればどこかで出会えるはずです。

きっと紅白でも披露してくれる…はず…


とにかく一度、騙されたと思って動画を見ていただきたいです。








 ちなみにもう一つのオススメとしてあげた「ドレミソラシド」。これはうるさいくらい何度も言ってきていますが、2019年レコード大賞でのパフォーマンスが特に印象深いです。これが自分の中ではこのグループにハマる決定打になったと言っても過言ではないです。「日向坂46史上最高のパフォーマンス」とも言われていますが、僕はそれに大きく頷きたいです。いつ聞いても涙が溢れてきます。









②ユニゾンエアー


 これはいわゆる音ゲーです。今でこそ時間がなくてあまり取り組めていませんが、大学生で暇していた僕はひたすらやっていました。
 友達からのススメでとりあえずインストールしてみて、曲とメンバーの名前を覚えるという勉強目的でやっていました。例えば当時であったら「キュンをやりたい…!」という目標に向けてやっていました。

※案の定その過程で色々な曲を知り、そちらにもハマっていくのですが。


 今やってない分際で言うのは烏滸がましいですが、こういう入り口もありますよ、ということでオススメします。なんと全曲ライブ映像をバックにプレイ出来るという神仕様。ガチャのSSR排出率も良い。運営はプロスピと並ぶかそれ以上に優しくて、神。ゲームとしてのクオリティはピカイチです。











③バラエティ力

 最後はこれに言及しないわけにはいきません。正直日向坂46の特徴といったらこれが真っ先に浮かんできます。それもただ面白いとかではなく、場の盛り上げ方、フリオチを効かせるなど、ただただ見ていて楽しくなるんです。
 「芸人以上に〜」とか言うとどうせ叩かれるんで何も言いませんが、とにかく彼女達は面白いです。「funny」でもあり、「interesting」でもあります。


 日向坂46知りたての自分が友人から言われた、「ひなあいって番組が面白いから見てみな。」の言葉。これが僕の人生を変えました。マジで。



 正式名称「日向坂で会いましょう」。テレ東系列で、深夜25:05から30分枠で放送されている、日向坂46の冠番組です。

※けやき坂46時代は「ひらがな推し」という番組名でした。





 導入編として、筆者が激ハマりしているMAD動画をいくつかご紹介したいと思います。おそらく同世代(1998年生まれ周辺)の方は全て刺さる選曲なのではないかと思います。笑

 と同時に、「このグループは一体どんな番組をやっているんだ!?」と思うかもしれませんが、それは正解ですし、それが沼への大一歩です。

 とにかく日向坂46は全力でバラエティしているんです。それがオードリーと最高の化学変化を起こし、この番組が出来上がり、グループの雰囲気作りにも大きく貢献しているんです。

















 ↓↓↓これはちょっとジャンル違っておもしろというより感動系。日向坂46を知れば知るほど、この動画を見て泣きそうになってしまいます。










▪️おわりに



 思い立って書き始めた癖に、結局余裕で7000文字超えしてしまいました()

 11/15(月)深夜放送の「文化放送CultureZ」に間に合うようにと決めましたが、ギリッギリ目標達成できそうです。


 このように声優ファンの人に日向坂46など坂道グループを紹介することをやってみたくてnoteを始めたという思いもあったので、ここにきてようやく目標が叶ったなと満足しています。


 もちろんこの逆、坂道ファンの人に声優アーティストを紹介する記事も絶対書くつもりです。そして今回の内容をもっと詳しくした「中級編」、「上級編」も何か書けたらいいなと思っています。(どういう内容が中級、上級なのかあんま分からないけど。)




 それでは、ここを長くしてもしょうがないので、この辺で。
 休日は遠征やライブ、平日は仕事がある中でブログを書くのは中々にしんどいや(本音)。

 何が言いたいかというと、もっと大量に時間が欲しい。そして学生時代に文章書き始めなかったの、本当にもったいない。(ってか大学生に戻りたい。)




 まぁ、頑張って時間見つけて、ほどほどに頑張っていきしょう。困ったら推しからパワーを沢山もらうことも出来るし。



 それでは、ここまでの駄文を読んでくださった方がいたらありがとうございました。



 またぼちぼち書いていくので、是非ともよろしくお願いします。












 お読みいただきありがとうございました
 ばいみん♪



(まなもさんのブログの締め方の真似)





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