SQUALL Day1ネチケ見た時のメモ残ってた

SQUALL円盤期待しておりますの気持ちを込めて当時のメモをインターネットに晒すか
初っ端のブギーマンが怪文書すぎる


SQUALLネチケ見たよ

【Day1】
・やっぱライブのブギーマン、最初の「終わり悪けりゃ」の時点で音源と"違う"のが分かりすぎて興奮最高潮になるな 三枝明那の歌枠とかで味わえる様な、生歌だからこそ光りまくる荒さ及びそう歌う遊び心や気持ち良さや熱量興奮勢いテンションみたいなものが もう 何!?最高!?
・マジで三人ともヤバいのはそりゃそうなんだけど本当に三枝明那の歌い方がヤバすぎて震えてる 緩急の付け方が上手すぎ いつも三枝明那の歌の…そういう所が好きでさあ!!と思っている所を最強の曲で遺憾無く発揮してくるの気が狂う 強弱の強の魅せ方ももちろん最高なんだけど何よりもそれを際立たせる弱の魅せ方と弱から強にかけてぬるりとアガっていく不気味さと気持ち良さでゾクゾクする 「ぺこぺこ誤魔歌詞擦り擦りしてんじゃねえぞ糞駄馬が」の辺りとかそれが分かりやすくて良い 三枝明那の歌声の表現力がそういう不気味さや荒々しさに振られてる瞬間って最高らしい 糞駄馬で勢いつけすぎて「待ちに(待ってた)」 を捨てるみたいなライブ感、興奮 「終わり悪けりゃ〜」の勢いづいた歌い方からの「飲まれた街に〜」でこう一旦ぬるっと下がる感じめちゃくちゃ不気味で良い 歌い出しからもうギアかかってんのに「灰になるまで見てられんわ」とかあんなにも吐き捨てるように歌えるの最高すぎる 2番Bメロのアレンジ良すぎて意味がわからん 「呪われてんのかなって思う程」「同レベルの馬鹿をぶつけなくちゃ」←ここ!!!!!!!!!!!最高 ここが錠剤だったら過剰摂取して死んでいたのでブギーマンが音楽で良かった
・力一さんの振り返りで一日目は大人しく、二日目は好き勝手に、みたいな話聴いてから改めて見ると確かに力一さんは全体的に落ち着いた印象がある 三枝はなんかもうアレンジガンガンキメてあくまで冷淡さを保ちつつの大暴れ 緑仙、本人が振り返りで言ってた通り可愛めに寄せてるのめっちゃ良いな 「また僕何かやっちゃいました?」の時点で最高が確定している 音源よりも遊び心を感じる歌い方で好き それぞれの"強者の余裕"を感じて良い ブギーマンってそれにズタズタにされるのが気持ちいい曲だから
・緑仙無双パート好きすぎる 音源よりも自信とか余裕とかそういうのが強調されててマジで良い「でもでも素行悪いけど才能あるから引っ張りだこで困っちゃう★」でARになって夢中でステージに向かって色振る客席が映るのカメラワーク天才すぎる
・「呪いに呪いを〜」とかサビとかで頭振れるような世の中がいつか戻ってくる時まで歌い続けてくれよ ブギーマンを……
・MC童田「おわり!わりゃ!うりゃ!うりゃ!」三枝「煮ル果実さんすいませんでした!!!」←好きすぎる

・力一さんマジでMCの間で急に居なくなってておもろい
・ペンラ切り替えの「6色〜!」、ちょうどワンタッチ切替の流れがあったから6色点滅のことかと思ってカチカチ色変えてて、後から「あれ自分の好きな色振って会場6色にするってことか!?」って気づいて 変なことしちゃったな……って思ってたんだけど、ネチケ見たら割とそういう人たくさんいて安心した
・雨天決行の時のRainDropsペンラ、RainDropsペンラでしか出来ない光り方をするのでマジで大好き

・Shake&Shake、明確に振り付けがあるとかでも無さそうなのに、ステージ左右余すことなくいっぱいに優雅にかつ軽快に歩き回ってる振る舞い方にめちゃくちゃ華があって凄いな……になる 曲が楽しげだったり映像が綺麗だったりももちろんあるんだけど、ステージに1人でも決して寂しくならない華やかな振る舞いに惚れ惚れしてしまうよ

・ミスティック、前回の背景がモノクロだったのから黒背景に色が飛び交うみたいな感じになってたのに気づいてうお〜〜〜と思った
・背景で言うならさあ!エンターテイナーが雨天決行の時と多分同じやつで!めちゃくちゃ嬉しかった 雨天決行の時のエンターテイナーを一生忘れられないから……

・よくよく思い返せば蜜ノ味って本当に 緑仙三枝勝くんに関してはライブ初披露じゃん…と思って震えてしまったな
三枝の蜜ノ味の静かな歌い方が好きなんだけど、ライブという場でそれを聴くことのこの うおお……という感覚
・蜜ノ味のダンス何回見ても好き
・立ち方にも個性あっていい えるさんはずっと揺れてて可愛い

・TAKE OFFマジで理解追いつかん入りすぎ こっちはまだもう終盤なことに驚いてた最中だから
・TAKE OFF1番2番のそれぞれの力一三枝の入り方好き

・一日目のシャロウのCメロのところ、1人しか居ないステージの中であえて隅の方に立ってるのめちゃくちゃ……良いな
・あとなんか見間違いだったらあれなんだけどなんかずっと寂しそうな顔をしていて ああ……になってしまうよ
・「愛を待っている」の顔の前に手をかざす仕草、「抱きしめて」で胸元〜腹あたりで両手をぎゅっとする仕草 ←こういうの好きですね……になって、ふと愛はおしゃれじゃないでの「マスカラつけたなら僕も」の時にマスカラを塗るように目元に手を持っていってたやつとかを思い出すわけ
・これ本当に利き手の問題なのかどうか知らんけど、歌ってる最中主に動いているのが左手なのを見てデャ〜〜〜〜左利き〜〜〜〜〜〜〜になる 利き手って3Dの時にしか効果を発揮しないものなので目の当たりにするとテンションが上がる

・Day1多角形の三枝の語りの要所要所が強めなのめちゃくちゃ良い
・本当に緑仙の「下を向く 塞ぎ込む だけど心が求めてる!」で震える いつも凛として余裕のある様な緑仙の歌声からめちゃくちゃに感情が見えてしまう瞬間……

・多角形が終わってピアノが流れ出して、マジで本当に知らない音すぎてネチケで後から見た時すら「え!?知らない音!?なんの曲!?」になってたんだけど、明日は日曜日のライブ版イントロだったな そりゃ知らねえよ いつもは無いんだもん………
・聴き返して本当に歌い出しの三枝の声がめちゃくちゃ震えてるのを実感してしまってア〜〜〜〜〜………になっちゃった というか全体的にこの曲での三枝の歌い方ヤバいな

・ブリキノダンス見ながら いやそう間奏中ってバンド陣の見せ所で〜〜!!!でもステージでダンスが決まっていて〜〜!!!どっちも大事よな〜〜〜!!!と思っていた 円盤になったら定点カメラつけてくれ!いやそもそも円盤になった場合1番消えそうなのはブリキノダンス 消えないで〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

・えるさん、ラストMCで「REVOLVERもっと褒めてよ!」って言っててそれに対しての賞賛の拍手だったんだ 「リボルバーもっと(弾)込めてよ!」だと思って「銃の弾数が足りない=もっと撃たせて欲しい→もっとライブの時間が続いて欲しい」ってこと!?リボルバーに絡めた寂しさの表現!?と思って1人でおもろ…になってしまってたよ "無い"ギャグの解説をしてるのなんなんだ てかギャグて

・緑仙マジで一生茶々入れてるの大好き メインじゃないからカメラには抜かれてないのがもう愛しいな うれピーマン たのピーマン おこピーマン えるさんの挨拶の終わり際で緑仙「おこピーマン」三枝「www」えるさん「も〜恥ずかしい…」ってなってるの流石に可愛すぎる
・その前の三枝の「わー…すごーい…おもしろーい…」も好き

・りゅちぇ あきなゃ わりゃべだ ましゃりゅ えりゅ りちーち 力一(明朝体)

・オントロジーの時会場の明かりがついたというか 客席の方まで明るかったのネチケ見て思い出した その光景の記憶があるな
・オントロジーの最初のフォーメーションとか、エンターテイナーもそうなんだけど、そういうもので曲名言われる前に曲が分かるのって凄く嬉しいんだよな 光景として焼き付いているものがあって…… フォーメーション決まるまでの「下がって下がって」「童田下がって ケツが当たる しっぽだ」「邪魔だった!?ごめんね ケツって言わないで!」「くすぐったいからね」「早く〜!!」のわちゃわちゃ 好きすぎ
・他ジャンルのライブとかでもアンコールラスト曲で演者が自由に動き回るタイプの曲とかあるけど、"それ"だったので あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜になってしまった そういうのが大好きで……僕たち私たちは………(代表面) 雨天決行がバッチリVOLTAGEで決める感じだったのに比べて今回両日ともわちゃわちゃタイプで どっちも好きだし……本当に…好きだ……と思うな RainDropsの見せてくれる色んな表情が大好きで…………
・二番サビ前の「君の歌う声が ずっと聴こえている」を歌い終わった時童田のふふって笑い声が入るのが…良すぎる
・二番かラスサビかのどっちかの「君の呼ぶ声で〜」のところで緑仙が童田の方に駆け寄ってにこにこで歌ってるの見てあ〜〜〜〜〜〜〜〜になってしまった→ラスサビの「君の呼ぶ声で本物になる」のところでした
・三枝と勝くんが向かい合って歌ってそのあと2人で前を向いて指を指すところ何処ですか!?(確認しろ)→一番ラストの「焦げる様な 覚める様な 空の色が浮いていた」のところでした
・最後の方で一瞬客席の拳振ってる人が目に入るんだけどめちゃくちゃ"同意(わか)る"になる オントロジーって拳曲だよな

・終演後アナウンスがサビでしょうが!!!!(過言) 円盤では絶対に力一さんの業務連絡を入れてください