見出し画像

アフィリでも有効な欲しくなるトリガーの一例

こんばんは、
辻元雄大です。

Twitterで物販通販をしていますが、
キモの部分ってのはやはり、


「商品を売る」のではなく、
その向こう側にある
「感情」を売る。


という部分です。
これを販売ページに
ライティングで書いておく。

どういう感情になるのか、
何に使うとプラス思考な
感情が湧き上がってくるのか。

そこんとこを
一生懸命に脳みそに汗をかいて
考えるべきですな。

そうすることで、
その文章ってのは立派な
セールスマンになり・・・。


収益をもたらしてくれる、
最強の武器にもなります。


まあ具体的に言うのであれば、

喜怒哀楽のどの感情に当てはまるのか?
どういうタイミングでそれになるのか?
(いつ使うとそうなるのか?)

というようなことを
書いてあげるといいですな。

でもってこれってのは、
対面でセールスをするときでも
全く同じようなことが言えます。


口で言うのか、
文章で伝えるのか。
ただそれだけなのです。


でまあ、
残念ながらクソみたいな
アフィリエイターとか
なんちゃって起業家とかは。

そもそも対面でセールスを
したことがない人もいるでしょうから
そういう、


人間が購入したくなるトリガー。


ってのを理解していないことも
あると思われますな。

まあ私は10年以上、
貴金属を対面接客で売りさばいて
いたのでお客さんの雰囲気などで
その辺は空気が読めます。


何を言えばいいのか
分かっています。


ってことで、
あなたがもしアフィリなどで
ライティングをすることが
あるのであれば。

喜怒哀楽や、
人間の心理トリガーを
意識して書くといいですな。

そして間違っても、
ヘンなカス野郎から学ぶことを
しないことです。

時間とお金の無駄ですからね、
それって。

辻元雄大


ps:

私のツイッターでのマーケティングや
集客の仕方をこちらのnoteでまとめてあります。http://deardrop1349.com/cz/5Qpgz



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?