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これまでの活動履歴

・2023年2月 
共同代表市川と小野のふとした雑談から「有機還元葬をいつか日本で実現しよう!渋谷でDEATHフェスをやって、生と死のウェルビーイングに関するムーブメントを起こしていこう!」と決め、DEATHフェス実行委員会の前身となる「サスティナブル・エンディング・プロジェクト」を立ち上げ、エンディング周りの情報収集を開始。

・2023年4月
NPO法人ETIC.による越境プログラム「Beyonders」にプロジェクトオーナーとして参画。3か月間プロボノとともに、DEATHフェス実施内容の検討や情報発信、社会課題マップ制作に取り組む。

・2023年6月
アメリカ・ワシントン州シアトルの堆肥葬スタートアップ3社を現地視察。(共同代表 小野梨奈)

・2023年8月
「渋谷から世界へ問いかける、可能性の交差点」をコンセプトとする会員制施設「SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)」へプロジェクトメンバーとして入会。本格的な事業化、法人化に向けて活動開始。
プロジェクトページ

・2023年8月
伝統的葬送のリサーチのため、京都・嵯峨野の正覚寺訪問。正覚寺住職であり、『絶滅する「墓」 日本の知られざる弔い』著者、一般社団法人良いお寺研究会代表理事、鵜飼秀徳氏と意見交換。(共同代表 市川望美)

・2023年9月
日本における堆肥葬の技術開発のための現地視察実施。佐賀大学農学部生物環境科学科土壌微生物研究室(染谷孝教授)、NPO法人伊万里はちがめプランを訪問。(共同代表3名)

・2023年10月2日
『DEATHフェス・カウントダウンイベント 「お墓に、はいりたいですか?」 第1回 シアトル堆肥葬視察報告会ー堆肥葬という新しい選択肢があるらしい!ー』をSHIBUYA QWSで開催。現地32名、オンライン49名の合計81名が参加。

・2023年11月1日
共創施設SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)による「未知の価値に挑戦するプロジェクト」『QWSチャレンジ』に採択され、プロジェクトメンバーとして活動中。

・2023年11月7日
『DEATHフェス・カウントダウンイベント 「お墓に、はいりたいですか?」 第2回 森に還り、森をつくる 人と未来が循環する「循環葬®」』をSHIBUYA QWSで開催。現地8名、オンライン33名の合計81名が参加。

・2023年12月8日
『DEATHフェス・カウントダウンイベント 「お墓に、はいりたいですか?」 第3回 海に還るという選択肢 〜パイオニアに聞く海洋散骨のこれまでとこれから〜』をSHIBUYA QWSで開催。現地9名、オンライン25名の合計34名が参加。

・2024年1月15日
『DEATHフェス・カウントダウンイベント 「お墓に、はいりたいですか?」 第4回 わたしたちにフィットするエンディングノート「ない問題」を解決したい!』をSHIBUYA QWSで開催。現地13名、オンライン19名の合計32名が参加。

・2024年2月
一般社団法人デスフェスとして法人化。


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