私は今ハイデラバードにいて勉強しています。だから、ハイデラバードの史跡について書こうと思います。最初はハイデラバードの一番古いと大きいグルドワラ、グルドワラサヒブについてです。グルドワラはシーク教の礼拝所です。

グルドワラサヒブはハイデラバードのアミルペットにあります。学生から見るとメトロで行くのが一番便利です。このグルドワラの一番近くのメトロステーションはアミルペットです。それから、メトロステーションからグルドワラまで歩いて十分ぐらいかかります。

グルドワラに入る時まずは階段の前に手足を洗うためにプールがあります。このプールはサロバーと呼ばれています。そこで手足を洗って中に入ります。中に入ってまずは前に置いたシーク教の聖典、アディ・グラントに頭を下がれます。そして、聖典の前のカーペットに座ります。女の人と男の人のためには別々のカーペットがあります。

グルドワラには礼拝の定刻があります。一日に2回礼拝がおこなわれます。朝の礼拝は4時から7時半ぐらいまでおこなわれますと夕方の礼拝は6時から8時ぐらいまでおこなわれます。その毎日の礼拝とは別に、特別な日にも礼拝がおこなわれます。特別な日の礼拝の時間は毎日の時間から違います。

礼拝とは別に色々な設備もあります。例えば、特別な日には食事を盛られます。礼拝の後でランガーと呼ばれるプラサードを盛ります。プラサードは神様に捧げた食べ物です。そして、グルドワラには滞在することと医療施設こともできます。未亡人のための金融機関もあります。

最近私の友達はこのグルドワラに行きました。友達によるとグルドワラはとてもきれいで平和的でした。そして特別な日に行ったのでランガーも食べることができました。ランガーはシンプルで美味しかったと言いました。