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子供の頃見た西部劇の「吊るせ!」は 自分の中で 未だに処理出来てない。

僕は 読書とかあんまり得意じゃない バカなじじぃだけど。
 
それでも「感じているけど 言葉に出来なくて」喉元の辺りに詰まっている事が色々あって・・・
 
それをすっきりさせてくれそうな
「龍角散」や「浅田飴」みたいに見える題名や著者の本は、時々 挑戦する。 
 
読んですっきりする時もあるし モヤモヤのままの事もある。
 
 
大体 読むのが 週2の夜勤中のアイドルタイム的な時だけなので
そんなに ガツガツ読めないし 読まないし 読む気もないんだけど。
 
 
 
この前の 選挙の時に
(僕のセンサーが反応した)れいわ新選組の映像とか見てて
 
(縁あって?)知った方の本を
アマゾンに見に行って
在庫があって
喉のいがらっぽさが取れそうな題名のやつを取り寄せてみた。
 
 
 
届いたので 
ちょっと頑張って 読んでみます。

とりあえず 僕としては「吊るせ!」みたいな大声出す人に簡単に追従する社会に ずっと違和感を持っているので

森達也さんの『「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい』から読んでみます。

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