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僕が読書会を通して実現したいこと

こんばんは、でちです。
仕事がなかなかハードな毎日ですが、少しずつリズムを掴めて来ました。
転職して、最初は別部署配属で、やっと手にした新しいチャンス。
日々邁進しているところです。

そんな中プライベートも非常に充実して来まして。
「2019年は毎月読書会を開催しよう!」という目標のもと、3ヶ月連続開催は決定しています。
特に6月は3度の開催が決定していて、とてもいい頻度で読書好きな方との新たな出会いを創出できているなぁとは感じています。

ただ、ここで立ち止まって考えたい。
「読書会を通して皆様に何を提供したいのか?」
「僕自身、読書会を通して何を得たいのか?」

ぶっちゃけ、読書会を開くこと自体が目的なのではない。
数ある読書会の中でも、きっと僕の進行はかなり拙いし、
多分本以外の話も圧倒的に多い。
もっと読書について深められる素敵な場はゴマンとあると思う。

そりゃあ、数をこなせば場を回す能力がついたり、
当日までの準備だってそれなりの努力は必要。
きっと大きなプラスはあるんだとも感じているけども。

だけど、そういうスキルを身につけたいからやっているわけではないし、
参加していただいた方に、「本についての知見が深まった」という印象を持って帰ってもらいたいわけでもない。
(もちろん、そんなテーマがあってもいいとは思ってる)

脱線しそうになったけど、僕がしたいことはもっと心の豊かさの提供で、
それがカタチになったのが「今に、小さなきっかけを」という開催理念なのだと思う。

例えば今まで、
本は自己完結して終わるものだったり(それもいいこと)
人と趣味を共有するのが恥ずかしかったり(とても気持ちはわかる)
そんなことを思っていた人が、
一歩踏み出して、楽しんでみようかなって思える環境にしていきたい。
匿名とリアルの狭間で。
一人では入らないようなカフェや、きっかけがないと行かない居酒屋なんかで。
爽やかな朝に、夜も深まった時間帯に。
なんでもいい、自分の好きなスタイルで、「今に、小さなきっかけを」持って欲しいな。
なんて思う。

往々にして理念は形骸化するし、陳腐な看板に成り下がるものな気がしているけど、
だからこそ今後、何回、何十回読書会を重ねていっても
真っ向からこの想いを伝えていきたい。
来てくださった方には、必ず最初にこのお話はしていきたい。
鬱陶しいと思われても大切にしたい理念だから。
自分が「この想いなら、誰かにとって新たなきっかけを届けられるのではないか」って考え抜いた結果だから。

この活動を始めて、最近すごく嬉しいことが2つあった。
一つは遠方の人が、状況のタイミングで連絡をくれたこと。
貴重な旅の一部に、時間を割いてくださったことは本当に嬉しかった。
だからこそ最高の時間を提供したいと思う、自分にとってこの上ない喜びだった。

もう一つは、一緒に読書会を開催してみたいと申し出てくれる人がいたこと。
その人はまだ大学生で、将来に向けて疑問符があるのだという。
こちらもその人にとっての、何か掴むきっかけの一助になればいいと思う。
開催のためのノウハウならいくらでも提供する、いつか僕なんかより立派な読書会なり、イベントなりを開催してくれたら嬉しい。

これからもまだ見ぬ読書家の方々と出会う機会を創出していきたい。
一方で、「今に、小さなきっかけを」という理念に共感して参加していただくことだけは
忘れずに進めていきたい。

そんな素敵な輪を広げられたら、この上ない喜びだと思う。


こんな感じで、想いが溢れて来たので。
とりとめもなく、徒然なるままに綴りましたとさ。

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でち

27歳、人生の転換期です。大手金融機関を退職し、ベンチャー企業への転職。(2018.11~) 人生100年時代、もっと自由に生きるには?という軸で諸々考えていきます。 趣味はサッカー、読書、noteでは創作も楽しめたらと思っています。
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