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21.12.23 掌に目がなくて【688日目/1000日】

昨日の夕飯時に夫が

「なんかすごい顔してるで。何でそんなに目が腫れててクマがすごいの?」

と尋ねてきた。ここんところの目の酷使と日中に受けた全身ほぐしで毒素が回ってる(のか?でも水分摂取量が少し足りなかった模様)らしく目の周りが浮腫んでいたようだ。

こういう時に自分の顔が自分で見られないって素晴らしいと思う。もし手のひらに目がついていたらこんな怖い顔(!)を自分で見ることができてしまう。夜中に見てしまったらホラー映画は要らないぐらい怖いはずだ。ほんとに助かった(笑)。

と、とにかくも顔は蒸しタオルで血行をよくして少しは整えますか。どうも冬至の日を1日早くカウントしていたようだ。それを知ったのが1日ズレた今日というこの自分の中の情報の時差に笑ってしまう。今週後半、仕事ではズレたことをしないようにしっかり気合入れて頑張ってこなくては。

2020→2021→2022年の自分へ

2021年の自分へ
2019年の年末に女子会をした彼女たちにその後会えましたか?その時の私は去年と同じようにワクワクした気持ちを持っているのでしょうか。いつものごとく異常に緊張しているのでしょうか。流行り病は、守ってくれるはずで自分も乗っている船の舵は一体誰が握っているのか、そもそも舵自体あるのか?(もし小漕ぎなのでは....怖っ)が全く見えない、混沌とした状態になっています。そんな不穏な空気もずっとそこにいると慣れてしまうのか、平穏である事もまた異常だなと日々感じながら暮らしています。来年の今頃の私はどうしていますか。とにかく元気でいますように。
2020年に返信と2022年の自分へ
2020年には会えなかった人たちはいまだに会えないままです。でもこの災禍で人間関係を落ち着いて見直すことができたようにも思っています。人間関係の断捨離と再構築。今年は会えなかった人もいる反面、一度途切れてしまった友人と再会することができたのが何よりも嬉しい年でした。ずっと喉の奥に刺さった棘のようにいつも気になっていた棘が抜けたそんなスッキリ感があります。会いたかった人、また会えった人。どれもこれも巡り合わせなのだからその時を大事にしていきたいものです。2021年末の世の中は一旦終息と見えた疫病が装い新た(!)にひたひたと忍び寄っているようです。でも一度も総括しないまま、都合の悪いことは隠蔽やら改竄やらで凌いでいた(と思ってるらしい。目眩しでしかないのに)オカミは今回も2020年の2月のあの検疫の甘さを繰り返しています。昨日は関西で市中感染(それも教員だそうで)があったらしくこれが欧米で起こっていることの二の舞にならないことを祈るのみです。2022年、そろそろ終息していますか。それとtも反省しないから何度も同じことの繰り返しを相変わらずやっているのでしょうか。

今朝の朝活書写

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