昨日は冬至だったのでいただいた柚子で柚子湯。お風呂に入れてしまうにはもったいないほどの綺麗な柚子は香りもよい、あったまるお湯。これでこの冬は元気に過ごせるかな。

この冬は湯船にしっかり浸かるのを目標（小さな目標だな）にした。でもきっと何か楽しみがないと続きそうにないので入浴剤やボディケア用品をちょっ奮発。

じゃーん。

結構な重み。中身は

この２種類が各々10個づつ入った入浴剤は以前にお試しで頂いて気に入ったもの。あまりにも気に入ったので今回お得パックを買ったのだけどこの満足感！この冬休みはしっかり温まって今年の疲れもしっかり落しましょかね。

入浴も楽しんでいるけれど今日は毎月の美容院（白髪リタッチ）と全身ほぐしマッサージと体のメンテ日。仕事も抱えていてそちらも気になるけれど不具合なくこなすためにも今日はしっかり整えてこよう。

2020→2021→2022年の自分へ

2021年の自分へ
友達と言える人が私にいるかどうかは未だにわかりません。多分一生こんな調子で生きていくのだろうと最近は諦めてもいます。あの日、わいわいと話たその後の話が聞きたくて仕方ありません。2021年の私は彼女たちにあえているんでしょうか。それともまた違う誰かを探していたりするのでしょうか。誰であれ、その時に会いたいと思える人たちにふっと会いに行けるような世界に変わっていますか。

2020年に返信と2022年の自分へ
友達という言葉の定義付けは今もやっぱり出来ていません。でももうそれを考えるのも面倒になっている自分もいます。友達がたくさんいる人は自分のことを思ったり覚えてくれている人がたくさんいるって人。でもその分自分からも与えている人なのだと思います。誰に対しても（自分にも）愛があまりない私が誰かに気にしてもらえるというのは厚かましい話だなと思い始めたら友達の多寡はあまり気にならなくなりました。友達といえど自分じゃないだれか自分の領域には誰も入れたくないケチな人間には友達どころか寄り添ってくれる人も遠ざけてしまっているのかもしれませんね、ちょっとだけ反省。2020年に会えるかなと思っていた彼女たちとはいろんな距離が遠くなりすぎたし、空っぽな私に時間を割いてもらうのも申し訳ないのでこの先会うこともないかもしれません。人との出会いって本当に不思議です。会うも会わないも偶然でその偶然を必然にしたいかどうかが本当に会いたい人、友達なのかもしれません。2022年の年末の私は誰かに会いに行けていますか。会いに行きたいと思うような人がいますか。

今朝の朝活書写