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フリーランスの友達たちに感謝している

どーも小太りです。

ぼくはフリーランスがたくさん集まる場所で2年ぐらい働いてました。

そこでいろんな人に出会って、人間関係が一気に広がっています。

・新卒からフリーランスになった人
・会社をやめて世界を放浪していた人
・ブラック企業して消耗した人
・なにかを変えるために飛び出した人

本当にいろんな人がいて、今までの人生では出会ったことない人ばかりでした。

ぼくは新卒でテレビ局に入社したので、周りには「新卒でテレビ局入社〜そこから勤続」みたいな人しかいませんでした。

それが良いか・悪いかではなく、画一的な人間関係だったと思います。

今はフリーランスの知り合いが増えて、その中でも「この人良いな」と思える友人がいます。

とても幸せなことだと思っています。

たまに集まって遊んでいる

ぼくは今彼女とふたり暮らしをしていて、周りに知り合いがいない環境にいます。

特に不便は感じてなくて、毎日の生活はとても快適ですね。

週に1回ぐらいのペースでフリーランスの友人と集まって、遊んだり仕事したりしています。

今まで知り合った人たちとの繋がりが可視化されました。

・よく遊ぶ人
・たまに連絡取る人
・ガッツリ仕事で関わる人

そんな繋がりがあることで、人生にいろんな楽しみが発生していると思っています。

「一緒にいて楽しい」と思われる人になりたい

ぼくの周りには「良いな」と思う友人たちがいて、その人たちに「一緒にいて楽しい」と感じてもらえるような人になりたいですね。

楽しさの種類は、単純に笑えること・興味深い思想を持っていることの両方を満たして。

そのためには

・ユーモア
・教養
・余裕のある稼ぎ
・余裕のある時間
・トーク力

あたりをもっと身に付けたいですね。

周りにいる人のおかげで人生がクソ楽しいので、ぼくの存在が他人にとって「クソ楽しいもの」になるように。

これからも仲良くしたいと思える人たちがいることがうれしいです。


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