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他人に興味がないことのメリット・デメリット

どーも小太りです。

ぼくは「他人に興味ないでしょ?」と聞かれることが多い。

本当にドキドキする質問なので、やめてほしい。

ちなみに、あまり興味はない。

すいません、許してください、この通りです。

集団の中にいても、人間関係がよく理解してないし、噂話が回ってくるのは一番最後だ。

■「他人に興味ないこと」のメリット

・自分のペースで生きることができる
・人間関係で悩まない
・人から悪影響を受けづらい
・人間関係で消耗しない

ぼくは生きていて、メンタルの揺らぎが少なかったり、悩むことがあんまりない。

元々の性格もあるけど「人間関係で消耗しないから」ってのが多いと思っています。

「誰と誰が仲悪い・付き合っている・嫌われている」とか、あんまり興味がない。

まあ自分に関係ないし、各自「好きなように生きようぜ!」と思っているので、他人の人生が自分に影響をもたらすことは少ないんです。

「仕事の悩みの多くは人間関係」と言われるように、人間関係について悩む人は多い。

ストレスの原因となる要因として最も影響が強いのは「職場の人間関係」
引用元:正社員のストレス要因1位は「人間関係」、30代前半が深刻―職場のメンタルへルス調査

みんな他人に興味持ち過ぎなのかもしれない。

■「他人に興味がないこと」のデメリット

・他人の情報が不足しがち
・人間関係をうまく立ち回りづらい
・人に興味あるタイプに人に「興味ないでしょ?」と言われる

「他人に興味がない→質問もしない→他人の情報がない」というケースに陥る。

ぼくは前職が営業だったのですが、クライアントに興味がなかったため、全然情報を覚えることができず苦労した。笑

あと「人間関係の情報を集めて、うまく立ち回る」のもできない。

これはあまりやる必要ないと思っているので、そもそもやることはないですが。

一番困るのが「人に興味ないよね?」と直接言われることだ。笑

ぼくは1ヶ月に1回ぐらい言われている気がして、その度ヘラヘラして逃げている。本当にマヌケ野郎である。

今だに、どう返せばいいのか分からない。笑

■「他人に興味ない」と人生は快適

ぼくは「他人はコントロールできないもの」だと思っているので、他人がどんな動きをしようと、そこまで気にならない。

自分の人生に集中できるので、比較的快適な生活を送っている。

学生時代を振り返っても「人間関係で悩む」ってことはほぼなかったので、興味ない方が快適ではある。


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