クニ∞∞ミユキ

webライティングに乗り遅れた紙媒体ラブなライター。読みフェチで校正校閲するのもされるのも大★歓迎。ただいまweb波に乗るために必死に泳ぎの練習中。NPO広報などの地域仕事が大好き。noteはブックレビュー、エッセイ、日記、雑文のカオスです。日々感じることを書きためています。
固定されたノート

それでも、学校のやさしさを諦めたくない

息子を、二週間ほど小学校へ送迎した。 朝、玄関まで行くと、クラスメイトがじりじりと寄ってきて 「オレが水筒をもつよ」 「ぼくが習字バッグもつよ」とケガをした息子の...

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見えないものを、見たくなる。それが青春、それが夏。#あの夏に乾杯

入稿日金曜日の深夜1時。残業だ。営業マンが入稿データの最終チェックをしている。本当なら、今ごろ恭子は友達とビアガーデンのはずだった。「励ましの会」と称した女子会...

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でっかい子どもに読み聞かせ

実家にいると眠い。とにかく眠い。そして就寝が早い。夕飯を済ませ、風呂上がりに布団を敷いて転がったらもうダメだ。一足早く自宅に戻った夫にラインを打ちながらも、すで...

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終活。生前遺影を撮るということは…

「海外旅行の帰りに、楽しかったねぇなんて言いながら二人一緒に死ぬのが一番いい」 その昔、夫の両親からその言葉を聞いた時は「やめてくれー、まだ若いじゃないの」と思...

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勝ち取った夏の金賞。そして思い悩む夏。

「なんかイイ音が出たんだよ。むふ」 吹奏楽コンクールの一週間前、娘が嬉しそうに話していた。 それまで、あのパート人たちは闇が深いだの、先生は何もわかっていないだ...

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くりかえす、くりかえす

1979年、夏。 「それは抜いたらダメなやつだわ」 じいちゃんの声で、私は泣き出した。畑で間引き中だったじいちゃんは怒っていない。抜いたらダメなやつ、そう教えた...

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