FCoinコミュニティQ&A”投票持続可能な取引マイニングと収益分配の調整”に関する提案、コミュニティ投票の解釈(Q&A)1/3

張健:皆さん、こんにちは。お久しぶりです。この場を借りて皆さんが最も関心している質問に答えさせていただきます。今回の提案はコミュニティ委員会によって承認されていますが、十分に理解されておらず、誤解を持っている方がいると思います。なので、まず今回の提案について全体的に説明させていただいきます。もちろん、その過程で何か質問があれば、ボランティアか公式スタッフに送ってください。

周知の様に、どんな政策であっても物議をかもす可能性があります。特にFCoinのような革新的な組織にとって、何事もなく順調には行きません。そして光が見えるまで長く暗い道を歩くほかありません。 準備が整う前に、どんな綺麗事を言っても意味がないかと思います。結果は全て事実です。前回までのいくつかのコミュニティ投票、メインボートの差異化コミッションメカニズムなどが、非常に良い結果を達成しました。今でも基礎的なインフラは完全ではありませんが、FCoinはだんだん良くなってくると思います。 すべての項目もよくなって行きます。ですから、コミュニティ向けの宣伝を徐々にしていこうと思います。

コミュニティ全体のコミュニケーションをより効率的にするために、定期的に今日のようなQ&Aイベントをすることを約束します。 しかし、コミュニケーションにおいてより効率的にするために、事前に質問を用意して、提出する必要があります。最近、コミュニティレベルの開発を進めることがたくさんありますが、 ボランティアまたコミュニティ委員会のチームがよく支えてくれています。ですから、皆さん何か問題があれば、 ボランティアに提出してください。多く提出された問題について、問題が一定の数に達した場合、もう一度Q&Aを行います。

今回の公開投票の問題について話す前に、少し質問を挟みます。

なぜメインボードAはもともと取引手数料がかからないのに(10000FTのハードル)、差異化コミッションメカニズムを実施しますか?

実際には、この問題は今回のコミュニティ投票と関係なく、コミュニティ委員会の内部で検討された問題です。 無料制度の問題は比較的大きく、全体的に大きなビジネスロジックを含んでいます。いくつかの簡単な例を挙げて説明します。たとえば、初期のTaobaoが登場したばかりの頃には、eBayと競合しました。eBayで店舗を開くのには費用がかかりますが、Taobaoでは無料で店舗を開くことができました。結果として、Taobaoは勝ちました。Taobaoの収入は店舗の開設ではなく、他の場所に目をつけました。Taobaoは規模が非常に大きく、中国のインターネット全体で最高の時価総額を持つ会社になり、現在は世界で最高の時価総額を持つトップ10企業に入りました。これはただほんの一例です。もっと直感的な例はWechatやQQ(メッセンジャーAPP)です、Wechatが有料であれば、誰も利用しないと思います。またグーグルで検索するたびにグーグルが課金をすれば、今日のグーグルになることはできたでしょうか?しかし、いずれも大量のお金を稼いでいるではありませんか?

それなら、無料の部分をインセンティブするより、他の有料のところが一番必要じゃないかと聞いたい方がきっといると思います。 しかし、違うと思います。

Taobaoで無料の店舗を開設する一方、Taobaoの宣伝しています。 Wechatでの無料チャットは Wechatを宣伝しています。         グーグルの検索する時それはグーグルを宣伝しています。

これはプラットフォームの論理であり、十分なユーザーを獲得する事こそ強固なバリアーのあるビジネスモデルを構築することができます。このビジネスモデルは、プラットフォームの中心的な機能や料金が必要であるかどうかとは関係ないかもしれませんが、強いプラットフォームであるかどうかにかかっています。

ではこれから、コミュニティ投票の話題を話します。

まず、”持続可能な取引マイニング”を紹介しましょう。 今日、コミュニティ委員会のメンバーから、マイニングは価格の暴落があり、マイニングの評判は良くないからマイニングと呼ばないように、と提案がありましたが、私は”マイニング”だと主張しました。 そして、今回は「持続可能な取引マイニング」と呼びます。 なぜならFCoinを構築し始めた初心は変わっていないこと、その設計はトレーダーをプラットフォームの所有者にする願いがあるからです。これは非常に重要な概念であると同時に私たちの初心です。その後、FT価格の大きな変動やメカニズム自体の問題など、これまでに起こってきた論争に関して、その問題を解決する策は「持続可能な取引マイニング」だと思います。 持続可能なマイニングは、持続可能で健全なマイニングの仕組みであり、また私の追い求めているトークンエコノミーの完璧なメカニズムだと思います。

「持続可能な取引マイニング」により、ユーザーと所有者を統合することができます。

実際には、持続可能なマイニングの概念には2つの重要なポイントがあります。 一つのポイントはそれがなぜ持続可能なのか、つまりマイニングの原則は何か。 2つ目のポイントは、FT自体の流通性への影響です。 最初の点から始めましょう、なぜ持続可能なのか?

これまでの挫折の経験がなければ、この段階に達するのは非常に困難でした。その挫折や経験が、持続的な発展、持続可能なマイニングの概念を発案させました。

例えば、改革と開放の後、中国は長い間急速な発展を遂げました。 そして皆んなは持続的な発展を提案し始めました。なぜなら、資源を使い切ってしまっては経済の高成長を維持することができないのです。つまり持続することができません。これはFCoinの持続可能なマイニングに含まれる意味と似ていると思います。 

まず第一に、持続可能とはその流通総数が制御可能であることを意味します。FCoinの初期の取引マイニングは 取引量が多ければ多いほど、マイナーがマイニングをしました。1年以上マイニングできると考えていましたが、結果、1年または数ヶ月以内となりました。 つまり、発行量を制御できないため、元のメカニズムはアンバランスに終わりました。その時、 あるユーザーは”ビットコインのマイニングメカニズムを参考にしてはどうか?”といいました。

ビットコインのマイニングがなぜコントロールできるのか?決まった産出量というアルゴリズムを設計したからです。多くの方は計算力が多ければ、マイニングで産出されるビットコインも多くなる、と考えますが、これは間違っています。もしそうであれば、短期間ですべてのマイニングされるのではありませんか?実際には、そうではありません。競争で計算力が多ければ、その日、またはそのブロックで、或いはこの時間内で生成されたブロックで大きい比率を占める事ができます。しかし、毎日産出されるビットコインの枚数が決められているので、競争的なマイニングメカニズムであり、産出される枚数が固定されています。

よって、今回私たちが提出した持続可能なマイニングでは、私たちが産出される枚数を調整することにより、マイニングが持続可能になると考えています。

今回のマイニングは3年間以上継続させたいということを提案にも書きました。なぜ少なくとも3年間持続すると考えているか?私たちFCoinが業界でのポジションを固めるには、時間をかけることが必要だと思います。もちろん、これぐらいの長い時間で、私達のユーザー、つまり私達のトレーダーに十分な還元ができると考えています。これは、一つ目のポイントです。いくら取引の出来高が多くても、毎日、私達の産出される枚数がコントロールでき、また恒久的なものであります。

2つ目のポイントは持続可能なマイニングの特徴とは何か?

それは、返還されるFTはロックアップされたFTということです。

どういうことか?前回のマイニングメカニズムでは、マイニングしてから、翌日すぐに返還されすぐに売り出すことができました。これにより、たくさんの投機家が現れました。これらのユーザーはマイニングし、取引に参加することでFTを手に入れ、目的は長期的に保有ではありません。すぐに売り利益を得ることです。これは私達の初心に反しています。

私達の初心は、トレーダーがFCoinの所有者、つまりFTの保有者になることです。

しかし、多くマイニングすることでFTを手に入れるユーザーが短期的な投機家であれば、これはエコシステムの健康的な発展に良くないものです。

より直感的なのはToken価格のことかと思います。二つ目のポイントを説明するには、特にこれについての原理を説明してみます。最も大切なのことは、これが初心に戻るプロセスだと考えていることです。つまり、マイニングでFTを手に入れるユーザーが本当に長い目でFCoinの発展に注目しているかどうかです。なので私達が返還するFTは1年間ロックアップされます。言い換えれば、FTが還元されてから1年間売ることができません。現在の取引は翌日にFTに換算され返還されています。しかし、前回までの100%に相当することとは変わり、今回は当日の固定的なボーナスまたは取引出来高総額に占める比率により換算されます。さらに、この分のFTはすぐに売ることはできません。

しかしすぐに売られることを除き、全ての権益が備えています。配当ももらえ、投票にも参加でき、様々な権益を備えています。

このFTはもらった1年間後、自由に取引できるようになります。ただし、毎回もらってから1年間待つことが必要になります。これはこのFTがすべてFCoin Fundからのものであるからです。「FCoin Fundは3年間ロックアップするのではないか?これなら1年間でロックアップが解除されてしまうのではないか?これは予定を繰り上げて早めに釈放するのではありませんか?」というな質問も耳に入りました。実際には、そうではありません。みなさん、考えてみてください。まず、3年間ロックアップと言ったが、すでに半年以上経過しました。次に、マイニングのプロセスでは初日からすぐに釈放することではありません。少なくとも3年間持続し、またより長い可能性もあります。みなさんも興味があれば、計算してみてください。逆に、この方法で、釈放のプロセスが延長されるかもしれません。


ユーザーからの質問:売り圧について


今ユーザーが売り圧についての質問を出しました。これは持続可能なマイニングの二つ目のポイントに関係しているので、ここで簡単に説明します。持続可能なマイニングであるため、健康的な発展であると希望しています。まず、産出量があまり変動しません。例えば、

今回、私たちが今回設計した取引マイニングメカニズムでは、毎日100万FTしか産出しません。さらに、産出された100万FTはロックアップされて配布されます。

ですから、理論的に現時点までのFTの流動性には影響がありません。つまり、みなさんが言った売り圧が出てきません。これについては、みなさんが私たちに提出されたマイニングの提案をちゃんと読めば理解していただけるかと思います。

なので、マイニングしているユーザーが投資したい、取引したい、マイニングしたいユーザーであり、長い目でFCoinの発展に注目している長期ホルダーであるとを望んでいます。

つまり、最終的に非常に健康な状態にあるようにしたいです。そういう健康な状態とは、みなさんが過度にマイニングに注目しなくとも、FCoinで取引したいという状態です。それは、FCoinで取引する時に他の取引所に負けない便利さが体験できるからです。例えば、トレード板の厚みや、手数料の徴収や…さらに、負けないだけではなく、ある分野で彼らより競争力がないといけません。

また、ある程度の状況下で取引者が取引所の保有者になれます。もちろん、その程度とは取引出来高によるものです。これなら、流動性に対し貢献が多ければ多いほど、私達も喜んでより多くのFTをそれらの方に配布します。ただし、この分のFTはすぐに売り、利益をもたらすものではありません。このように最終的にはより健康な、持続的なマイニングメカニズムを構築できます。故に、それに「持続可能なマイニング」と名前づけます。

「持続可能なマイニング」が発表されました。内容が多いため2〜3部にわけたいと思います。FCoinのコミュニティ選挙は3月13日01:00〜3月15日01:00です。
FCoinの弟、FCoinJPのコミュニティはこちらより↓ https://t.me/fcoinjpchatjapanese

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