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FCoin張健2018/8/7オンラインQ&A全文(Q1~Q43 完結編)

このQ&Aには日本をはじめ、中国、韓国、ドイツ、ロシアなど世界各地のFCoinボランティアのサポートがありました。
Q1.FONE認定機構は、サブプラットフォームの全責任を負うため、値幅制限はありません。問題は、認定機構が責任を負うということは、ルールも認定機構が自ら決めるということでしょうか?
 自治性は独裁よりも優れていなければならないと考えています。なぜか?独裁は良くないコインをマーケットに溢れさせ、良質なコインを追放するでしょう。本当にいいプロジェクトを見つけることは難しく、大量の宣伝をしているコインは中身があるないに関わらずチャンスが多いからです。
Q2.
張CEO、現在のコミュニティの信頼の危機をどのように解決しますか?
 今朝未明に発表された補償の背景は、私達が作った以前のメカニズムが未熟だったためにコミュニティユーザーに補償を支払わなければいけないと考えています。では未熟なメカニズムとは何でしょうか?誰もが批判する最初のことは、私達が調節したメカニズムだからです。

 私はコインのコミュニティ化に懸命に努力してきましたが、結果は良くありませんでした。この場で皆様に謝りたいですしかし、私たちの初心は変わっていません。なぜなら、私たちはFCoinコミュニティ化への道を進めようとしているからです。 なぜFOneコミュニティがこの様に大きな割合を占め、成長を促すのかというと、FCoinの初心は、コミュニティベースの取引所を作ることであり、私達はコミュニティのために、ユーザーのために、認定機構のために、コミュニティの推薦者のために、またプロジェクト運営者も含め、このコミュニティの核心になるように貢献したいです。

 なので、皆さんが現在論じているコインに対して、FOneは今後上場に関して大規模な解決をします。ユーザーの中には私達が上場させたコインは良くない、私達が皆さんのコインを上場する権利を剥奪したと考えるかもしれませんが、私達にはいかなるコイン上場させる権利はありません。皆さんは自分の好きなコインを自分達で上場させる権利を持ちます。あなたもコミュニティからの推薦者になれます。FCoinまたは、別のメジャーコインであれば、自分たち専用の取引ゾーンにコミュニティのユーザーは推薦ができるようになります。
Q3.
QOSがなぜこうなったかを知りたいです。 値幅制限は単なる蛇足ではないでしょうか?。

 QOSの問題は値幅制限の問題ではありません。この問題は複雑です。取引所として、ユーザーが損失を被るのは好ましくありません。 QOSは、私たちが取引所として上場させた最後の通貨です。そのためこの損失を補うためにFCoin基金から株式を出さなければなりません。
 私達は値幅制限について発表しましたが、それは技術的な観点から幾つかの問題があり、技術的な角度から言うと前日の終値を制限値とすることもできるし、当日の始値を制限値とすることもできます。しかし、一般的には前日の終値を値幅制限とします。これは実際に私達が現在急速な成長をするに従って出てきている問題です。
Q4.
QOSの値幅制限はおかしい!
 私はたった今発言されたこのユーザーの意見は正しいと思います。透明な取引所として、これは当然私の初心ではなく、私の見たかった結果でもありません。QOSは私達プラットフォームが上場させる最後のプロジェクトとして歴史に入り、私はこの結果から見た失敗の決定の責任を、私達FCoin自身の株式を使い皆に補償したいと思います。皆さんも見えるようFCoinファンド23%のうち、FCoinコミュニティ化の構築のため10億枚を既に出し、更に10億を現在一生懸命ユーザーに補償するアイデアを練っています。
Q5.
競合他社についての疑惑はありますか? 
私は一部のユーザーが内部的な問題があるかどうか議論しているのを見てきましたが、私はコメントするつもりはありません。理由は非常に複雑で、皆の想像力の範囲を超えているとしか言えません。 しかし、私たちの初心は変わらず、たとえ傷ついても、圧力をかけて前進する必要があります。
Q6.
Bizkeyは何かをしましたか?プロジェクト運営者からの発表を期待しています。
Bizkeyプロジェクト運営者は、すでにこのような問題はないと言いました。私はこの記事を出すことができます。 プロジェクト運営者の発表がありましたが、この問題は確かに悪意のある行為を利用していました。
https://mp.weixin.qq.com/s/fx1fzNkrMdjTtLTXmv4e-w
Q7.
FIには問題が多いと思います、特にホワイトペーパー、コミュニティとのコミュニケーション方法がなく、配当の詳しいルールも遅れているので教えてください。
 FIの問題ですが、私たちは常に前進しています。皆さん、既存の保険補償を見てみて下さい。あなたが自動車保険を購入したいのであれば、それは一年単位での契約であり、製品の周期は比較的長いものになるでしょう。 窃盗や盗難に遭ってもユーザーの安全を守ることができます。
私たちは、資産保険を立ち上げました。またこれから立ち上げる他の保険もあります。私たちはこのコミュニティ化という方法を用いてFCoinシステム内で運用します。
Q8.
あなたが言っているコミュニティガバナンスは、FTを保持するという事とは関係ありますか? 
 コミュニティガバナンスを実現するには時間が必要です、私もすぐに完成することを望みます、また、先日皆さんが私に指摘してくれたことを私は受け入れます。皆さんの言っている事は正しいです。なので、私は皆さんの方向を向いて問題の解決に一生懸命になりたいと思います。
 FTの応用されるシナリオは、FTがFCoin自身の権利代表となり、将来、コミュニティの様々な場面で応用されます。FIは保険というタッチレートの問題があり、取引所の様に早く解決はできません。製品のリリース、分配、広告など少し多くの時間を必要とします。
Q9.
1.FCandyプールのFTの1日の配当はどこで行なわれますか?なぜ、配当は長時間プールに入れられていませんか?
2. FCandyの今後の計画と機能は何ですか?
3. FCandyはFTとFIと同じプラットフォームですが、補償にFCandyがないのはなぜですか? 
 本日、FCandyは将来の発展方向を説明する発表を出しました。このメカニズムの改善と強固、配当の向上についてです。多くは技術的な問題であり、皆さんも分かるように同時に色々な問題を解決しています。これらは実際にはコミュニティ化のスピードと進化のスピードを表します。
 私達はたった2ヶ月間でコインを上場させる権利をコミュニティに渡しました。 コミュニティから私達に期待、プレッシャーがありますが私達はしっかりと問題に向き合い解決していきます。
Q10.
QOSの失態は、全てFCoinの失敗だ!

 先程、ユーザーはFCoinに言及しましたが、FCoinにも責任はあります。私たちの責任は未熟な仕組みにあり、プロジェクトそのものには責任はなく、プロジェクトそのものが開発の方向性を持っています。
 例えば、QOSは成熟した製品を持っており将来様々なコインを今後リリースするでしょうが、QOSはFCoinとして最後の上場プロジェクトです。私達は今後コインを上場させることはしませんが、私もこのようにプロジェクトを評価するにはあまり適していません。
 私が言えることは、将来、コインの上場の問題がコミュニティーに引き継がれ、色々誤解されるかも知れないが、全てのユーザーがFCoinを選んでくれればと思います。
Q11.
長期保有者をどの様に守りますか?
 私たちは、私たちのチームができる最大限の巨額な株式を出しました。 実際、この補償計画は主に補償のためだけのものであり、第二に、短期間の投機ではなく長期的な配当を全員が受けられるようにすることです。
 FTの補償は今までで最大の補償であり、その核心は補償によって長期的にFTを保有することであり、この様な補償の仕組みは、私達にできる最大の誠意あるアイデアです。
Q12.
ロックアップした100万FTは補償の範囲ですか?
 ロックアップした100万FTは補償の範囲かどうかですが、もちろんFTを保有するユーザーは一度補償されます。 第二に、FTユーザーに対する補償は継続します。 ユーザーの補償は発表前のものでなければなりません。
 その件数は非常に多く、ルールの詳細は現在作っていますが、補償の範囲内でなければなりません。
Q13.
Foneに上場しているコインの引き出しはいつからでしょうか?それとも永遠に不可能なのですか? 
 コミュニティ化の後、ユーザー間で人気のあるコインが上場します。また、認定機構が認める潜在能力のあるコインもこれからどんどん上場します。私達は必ずコミュニティ化された開放されたプラットフォームになります。
Q14.
QOSのプロジェクト運営者に返金したい!これはFTの保有者から奪ったものじゃないか! 
 コインの引き出しのような技術的な問題に関して、私達は非常に神経を使って準備を進めています。先程も言いましたが、同時に多くの業務をこなしているためチームに大きな負担が掛かっていますが、私達は必ず早急に引き出しができるようにします。
 さっきこのユーザーは早くコミュニティをユーザーに返還して下さいとも言いましたが、そのために私達はこれほど多くの補償を計画を出しています。最近私達に対する非難の声、コミュニティから非難される声は聞きたいものではありませんが、重要な段階でコミュニティからの声を技術的にサポートし実現させたいです。この計画を開始するまでは私達は実際には非常に受け身でしたが。 私達はリリースしてたった2ヶ月の取引所です。なので、私達が言えることは、今私達は命を削って前へ進んでいます。
Q15.FTは配当を貰うためだけのものと理解していいですか?他の使いみちは?投票権も無いですか?
    FTの使いみちですが、FTとFCandyを一緒に話しますね。FTは株式のようなものであり、株式に強調されることは保有することです。あなたは永久的にFCoinの比率によって配当を受け取ることができます。短期的な配当にはボラティリティがありますが、長期的に見ればコミュニティ化という方向に変わりはありません。長期的なトレンドでは必ず上昇します。
 FCandyはロックアップされたたくさんの資産として、現在主にFTがあり、FTの価値を測ることができます。FCoinの発展が安定してくると、FT自身の価格も安定します。FTの毎日の配当はFTを外部にさせることではなく、保有することです。FCandyは初期の責任を任されるでしょう。FCandyには発行枚数を調整するメカニズムがあり、同時にメジャーコインのやその他価値のあるコインをサポートしています。FCandyは将来色々な場面で使用されるコインの交換手段として使用されるでしょう。
Q16.
コインが軒並み原価割れしています。
 この問題はとても複雑なのですが、基本的に原因は分かっています。100%だと確定はできませんが、おそらく99%でしょう。原因は非常に複雑ですが、これは私達の初心ではなく、私達が望んでいることでもありません。
Q17.
今私はFTの権力は大口や認定機構に渡ったと考えます。私達小口はどうすればいいですか? 
 FTの権力が認定機構に渡りましたか?いいえ、違います。ユーザーさんは、最新の推薦者計画を見ましたか?どなたか熱心なユーザーの方、推薦者計画をここに貼って下さい。もし皆が3年間のロックアップを無駄だと感じるなら、私達チームも持っているこれが不要なものになります。 
Q18.
張CEO、FCoinは世界第1位から、30位まで落ちましたが、私達はどの様にもう一度世界第1位に戻ると信じればいいですか? 
 取引量のランキングについてこの様に話しましょう。仮想通貨業界のどの取引所もFCoinの様に本当の取引量を公開はできないのでは無いでしょうか?FCoinの取引量が水増しされているのであれば、私達はその80%の分配も行うでしょう。
 なので、私達が良い発展の方向に走り出した時、私達のコミュニティが一歩一歩前に進んだ時、私達の発展は最も健康的で、最も安定した走りをする取引所になるでしょう。
Q19.
張CEO、あなたはFTがコミュニティガバナンスに関与していると言っていますが、今FT保有者はガバナンスに参加していますか?投票の機会はありません!どの様に説明しますか ?
 現在はFT保有者はまだ参加してないと言いましたが、みなさん、私達に何日か時間を下さい。”ローマは一日にして成らず”。例えばFOneの開始、上場権の譲渡、推薦者計画などたくさんの事があります。
 またあるユーザーは、これができてない、あれができてないと言いますが、私達は必ずやります。しかし、私達には基礎が必要です。皆の理解が必要です。また、皆も分かると思いますが、コミュニティ内に同時に2つの意見があります。1つ目は”なぜこのことがまだできていないのですか?”2つ目は”毎日なぜこんなに発表が多いですか?”私達は実際には多くの事をやっています。
 私の唯一の使命はコミュニティ化することです。権利をコミュニティに返還し、FT保有者に返還することです。また、皆は私が認定機構に渡したと言いますが、認定機構とFTは関係がありません。ちがいます。FOneトレード区のトレード手数料は全てFTの保有者に分配されます。また、私達は色々な仕組みを練ってFT保持者が参加できるようにします。
Q20.張CEO、FTでの投票について説明して下さい。
  FCoinメインボードには投票上場専用ゾーンDを設けます。上場するコインのプロジェクト運営者は少なくとも900万FTをロックアップし(プロジェクト運営者は実際の状況に合わせてロックアップする数量を決めることができる)リスク保険基金とし定期的に返還します。
 マーケットに流通しているFTのみに投票資格があります。この様にしてFTの使用できる場面を増やしていきます。投票によりメインボードに上場するコインを決めることは私はよく考えています。一番考えていることは、どの様に皆が自分達の保有するFTをもってFCoinをどの様な方向に発展させていくかということです。
Q21.張CEO、FIの問題ですが、あなたは逃避しています。コミュニティの心と声に正面向かって応えることができますか? 
 私はFIの問題から逃避していません。さっき話しましたが、保険のメカニズムは取引所のメカニズムは異なり、メカニズムは少し複雑になります。FIは完全にまだ第1段階でありFTコミュニティに基づいて発行しておりFTコミュニティへのサービスとしてです。またFIは今回の補償計画にも入っています。なので、私達はFIがもたらした戸惑いに直接向き合います。私達は逃げません。
Q22.張CEO分かって下さい!FTの応用を増やさないとFTは再び立ち上がれません!FTが立ち上がらないと、その他コインも立ち上がれません! 
 私の仕事の重点はFTの応用を増やすことです。たくさんの人が言います。あなたは取引所には人気のコインが無くてどの様にユーザーは楽しみますか?と。なので、皆も分かると思いますが、コミュニティ化する問題を解決するには段階を踏まなければいけません。まず、上場権をコミュニティに返還するという問題を解決し、すぐに私達は色々なメカニズムの建設を解決します。皆さん、焦らないで。しかし私達は皆のいかなるアイデアも歓迎します。
Q23.張CEO、私はFCoinについて非常に楽観的なので、ここにいることを選択しています。しかし、FTの価格が上がらないことは非常に悲しいです。 
 FT価格の大幅な変動は様々な理由により発生していると言えますが、その理由を1つずつ分析し、最終的にいくつかの仕組みを決定しました。 もちろん、皆が知っているいくつかの原因もあります皆が知らない理由もいくつかあります。
 しかし、私が言いたいことは、私達FCoinが初心を忘れずにコミュニティの発展を推し進めるのであれば、私達には明るい未来が待っています。
Q24.値幅制限を設定する理由は何ですか? 
 値幅制限の設定ですが、 これは私が言うことができる、取引開始初日に非常に高い価格で売りに出す裁定取引をするトレーダーや投機者が非常に多く、これらの行為はユーザーに大きな損害を与えます。
 値幅制限がない場合、初日に非常に高い価格になり、もしくは非常に低い価格になります。 高い価格でコインを売り底で再度拾って回転させますが、実際この様な行為はユーザーに大きな損害を与えます。
Q25.以前、FCoinのプラットフォームは、私達自身にFIコミュニティを探すように言いましたが、皆は見つけることができず、パニックに陥りました。現在、FCoinコミュニティはFIコミュニティの状況とコミュニケーションすることはできますか?  
 FCoinコミュニティはFIの状況と意思疎通することができます。また、私は毎回皆とこのプロジェクトについて意思疎通をすることができます。FIはこの業界で長期目線のプロジェクトになります。
 皆も分かるように、私はこのプロジェクトをいつも皆に分析して説明することもできます。多くのコインを見て下さい。ほとんどのコインが何の機能も無く、実現したい機能のプログラムさえも書かれていません。しかし私のFIには多くの使いみちがあり、配当や具体的な業務もあります。
Q26.$FTに値幅制限を設けることは有り得ますか?
 なぜFCoinが比較的規模の大きな補償を計画しているかというと、これらのコインは前半の上げ幅が大きすぎたという原因に基づいています。従来の資本主義マーケットでもベアーマーケットにおいては非常に巨大で残酷な、大きな損失を被ることがあります私達の未熟なメカニズムがもたらした責任をとります。これは今回私がFIを補償範囲に入れた原因でもあります。
 しかし、考えて下さい。FT、FIに関わらずこれらのこれほど大きな値上がり幅は、私がコントロールできるものではありませんし、私がしたものではなく、マーケットの判断です。値下がり幅もマーケットの判断です。
 しかし、値上がりするとき、それは完全に社会からの資金の移動であり、また値下がりするときには、私たちは大量に買戻しを行いました。FCandyを含め全て私達は買戻しを行いユーザーに無料で配布します。
Q27.張CEO、この質問には答えることができますか?黒幕がやはり裏で操作を行っているのでしょうか?
 ユーザーが取り上げた問題は、競争相手のことですね?前回も話しましたが、皆も知っているように、業界の競争は激しさを増し、いかなる手段をもとるライバルがいます。
Q28.FCoinイノベーションゾーンについて話して下さい。
イノベーションゾーンの機能、イノベーション本体の機能は既に停止しました。イノベーションの将来のルールはFCoinが担います。登録制を導入しましたが、プロジェクト運営者がスケジュールを組むと、本当にいいプロジェクトが世に出てこないという大きな問題がありました。
Q29.ユーザー体験とクレームサポートを増やして欲しいです。ウーザーはFCoinの最も重要な資源のはずです。例えば最近の大幅な値下げに関して、アナウンを出すなど私達に説明し、誠心を見せてほしいです。でないと、ユーザーを失うかと思います。FCoinの将来がますます良くなることを希望しています。
貴重な意見有難うございます。ユーザー体験、アナウンス、コミュニティとの連携はこれからの私達の大きな課題です。先程も話しましたが、1.0から2.0になり、この件が主要な課題であり、私達が力を入れていく問題でもあります。
Q30.ひとつ疑問があります。なぜUSDTの場外取引の開始をしないのですか?デポジットの問題を解決してほしいです。
OTC場外取引ですが、私達はまもなくエコシステムと共同で導入します。法定通貨で売買ができるようになります。しかし、FCoin自身が行うものではなく、共同での形式となります。私達はコミュニティが発展することを第一に考えています。
Q31.QOSで損切りをしましたが、補償はありますか?
先程もQOSの損切りについて話しましたが、どの様にデーターを統計して確認するかとい非常に複雑な問題があるためで、先ほど原則を話しましたが、私たちはチームの株式を使いコミュニティのユーザーの受けた損害の補償を行います。
Q32.ホワイトペーパーが2種類流出しましたが大多数の投資者ははじめの中国語のホワイトペーパーに基づいてFIに投資を行いましたこの問題をどのように処理しますか?
ホワイトペーパーが2種類ある問題についてはこうです。当初正式にリリースされる前、FIのホワイトペーパーは私たちの初期のバージョンのものでありました。正式にリリースされた後このバージョンのものは使用されません。またFIの問題についてはさきほど説明したように、ボラティリティが大きかった大きかったことが問題です、また私たちのメカニズムの設計にも問題がありました。なので私たちはこの件について補償の考えを持っています。
Q33.OTCには誰でも参加できますか?
OTCはまもなく開始します。皆さんの申請を楽しみにしています。
Q34.張CEO、FCandyのことになると、声が小さくなり構ってくれないなんてないよ。それはコミュニティの”公の理念”とは違うよ。
FCandyの事ですが、先程話したように、実際の価値に比べすごく低く見られています。私達はプール内の資産をコミュニティ内のユーザーに分配します。その価値は現在の価格の上を上をいくことになるでしょう。また多くの企画が将来有り、使用することができるようになります。さらにFCandy本体は私達が買い戻したFTでした。私達は大きな資金でFTを買い戻し皆に分配しています。私達は皆が長期目線で保持してくれることを望んでいます。
Q34.先物や、レバレッジ取引を始める可能性は?
 先物や、レバレッジ取引の開始には技術的な方面の充分な準備が必要になります。しかし、計画の中にはあります。
Q35.FT1808のホルダーは補償の対象ですか?
 補償計画は全てのFTホルダーを含み、FTワラントを持つホルダーも含みます。私達は必ず補償のメカニズムの中にいれます。現在私達はこの件の解決策を必死で練っています。少し待たせてしまっていますが、必ず解決します。
Q36.FIには2つの問題があります。
1.なぜスナップショットと分配のアナウンは遅れていますか?
2.なぜ1回目の分配が7月から8月に延期され、また9月にまで遅れますか?プラットフォームは480万ドルを預かり、これらはFIの7月の収入であり7月のアナウンによれば次の月に分配すべきです。現在、9月まで遅れることになり暴落を招いたのではないでしょうか?
 FIの分配について正直に話します。一つは保険商品の設計は非常に複雑です。FIの”保険に加入しマイニング”、分配にはFCoinのサポートが必要であり、トレード、価格も必要です。
 二つ目に、保険に加入しマイニングは、取引手数料マイニングと同じで、取引所のサポートがあってようやく実現でき、取引所の基本はサーバーを全力で回す事です。取引所の技術と取引所全体の弾力性の問題でもあります。私達が未熟でした。この2つの問題が現在全ての進行を遅らせている原因です。
 皆さん、この様に問題を提起してくれて感謝します。私が未熟なところもあるだろうと思います。私はコミュニティの残してくれたメッセージを見ています。私はチームと皆さんのために早く問題を解決します。
Q37.私の質問から逃げないで下さい。
 先程も答えましたが、私はいかなる問題からも逃げることはしません。なぜなら私達はコミュニティであり、将来皆さんもコミュニティ・ガバナンスの一員となります。透明であり、皆に誠意を見せることができるようにします。
 皆に言いますが、私はユーザーから責任を指摘されることを恐れてはいません。それが私に対しても、FCoinに対してもです。それはFCoinの事を考えているからだと思っています。私は本当にそのようなユーザーをたくさん見ましたし、今日もそのようなユーザーがたくさんいて嬉しいです。私のことを悪く書いた文章をアップロードするユーザーもいました。そのユーザーとコミュニケーションがとれました。このユーザーはその文章を自分で消していました。たしかに、悪意のあるユーザーもいるかも知れませんが、その様な悪意のあるユーザーには付いて行かないで下さい。
Q38.QOSの次の一歩はどの様に考えていますか?更に価格は下落しますか?
 QOSの問題ですがプロジェクト運営者と共になるべく早く解決するアイデアを出します。なぜならQOSは自身のコミュニティを持っていて、完全に形のあるチームを持っています。皆さんもご覧の通りチーム全体が実名で公開されておりきちんと業務をこなしています。
 皆は私にこの解決策を求めますが、私はプロジェクト運営者と話すしか方法はありません。しかし、私達の取引所は責任を認めます。私達には責任があります。私は先に責任を認めてから補償のメカニズムに組み入れます。皆が言ったQOSの問題は私もQOSプロジェクト運営者と問題の解決に向け話を進めます。
Q39.FCady資産プールにあるFTは補償計画に使用されますか?
 FCandyの問題は必ず皆さんが満足のいくように答えます。私達は現在急いで必要なメカニズムを作っています。
Q40.GUのプロジェクトはどうですか?何かありましたか?板が止まってますが?
 GUにも策略があります。彼らは話し合いの途中ですが、私達はなるべく早くプロジェクト運営者とチームの建て直しを含めてアナウンします。
Q41.FIの公式コミュニティを早く作って下さい。FIの長期保有者には自分たちの帰る場所が必要です。
 とても重要な1つの事はコミュニティー化を続けていくことです。なぜなら本当に沢山の悪意のある人たちが私たちを陥れようとしています。悪意のあるショートセリングを行う人たちもいます。もし私達の力が足りないのであれば私たちは最後には悲しい決定をしなければなりません。すべての動きがめちゃくちゃにされ、コミュニティをバラバラにされてしますからです。 FIの公式のコミュニティは近々必ず成立させます。私はプロジェクト運営者と話をし最速でこのことを成し遂げるよう催促します。なぜなら私は非常に皆さんの心が理解できるからです。
Q42.FTを代表になる商品にして、FCandyを看板商品にしユーザーを取り戻し、またFCandyから派生変化したFCashを作ったらどうですか?
 この考えは非常にいいですね。FCandyから発生変化したFCash、これは非常にいいですアイデアですね。私もこの様な発展の方向に考えていました。
Q43.マイニングの時代はすでに終わりました。これはマイニングが停止すると言うことを意味しますか?
 マイニングの時代が終わるという意味は、刺激な大きなトレードボリュームによってコミュニティーを拡大するような方式が終わることを意味します。
 それは非常に刺激のあるアイディアでありましたが、私たちはコールドゴーストの成功しました。私たちはこのようなベアマーケットの中の大きな圧力にも耐えています。
 皆さんの意見を見ました。私達はそれぞれの方面の催促をし、私達自身のプラットフォームも自身のポジションを整えます。最後のまとめですが、FCoin2.0の私たち取引所が取引所の本質に戻ります。それは商品と技術また、コミュニティに返還するということです。値幅制限制限を取り消すなどこれらのアイディアを私はすべて受け取りました。私たちは真面目に研究していきます。皆さん安心してください。
 
 私もコミュニティーユーザーと討論して、みなさんがから多くのアイディアを貰いました。私は現在長期的に有効であり、短期間の刺激ではないメカニズムの構築に現在取り組んでいます。私は皆さんにFCoinの努力を見てほしいです。本当にFCoinがコミュニティー化し、皆さんと共に取引所を作るのです。また私たちは早急に研究にかかり、この会議が終わったあと、この内容からできるものからはじめて行きます。

 2.0に入りましたがコミュニティーがプラットフォームになる発展の方向は続いており、現在私唯一の使命はコミュニティ化の基礎を構築することであり、皆と一緒にFCoinを建築することです。FCoinをコミュニティに返還し、私が関係しなくなるのではなく、私もさらに関係していくことでしょう。ただ私は話すことが少し少なくなるかもしれませんが、コミュニティの声がさらに多くなることを望みます。

 今日は皆さんとこのように交流できてとてもうれしいです。またとても感動しました。私は本当に沢山のアイディアを受け取りました。また多くのアイディアが私の考える方向と同じでした。
 皆が自分たちのコミュニティを愛することを望みこのコミュニティがもっと強くなることを望みます。

 今日は皆さん、有難うございました。
 またすぐに会いましょう。

 遅くなりましたが、完全版です。
またこの記事は有志によって翻訳、公開していますので、コミュニティの発展のため、どなたでも自由に記事の転載をして頂ければと思います。
(記事を気にいって頂ければRTお願いします!)








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