no+erのなかには
フォロワー数が100人、
いや、軽く1000人越えの方々が
多数いらっしゃいます。

最近、no+eを始めたばかりの
新参者のよたろうのもとに
そんなno+er、強さ(メンタル)も含めると、
もはや、超人⁉
いや、、スーパーマン！が
フォローをしてくださっています。
ありがとうございます。
ひたすら、おどろきつつ、
嬉しさいっぱいです。

そんなスーパーマンの存在を
身近に感じてからは、
そのフォロワー数は
どうすれば達することが
できるのかと考えますが
皆目見当もつかず
そもそも
そこを目指そうとも
考えられない、よたろうです。

だからでしょうか。
彼らは、くもの上の人たちにみえる。
というよりも、
あの「雲」の上でなく
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」にある
あの「蜘蛛」の方では
ないかと思うほど
達することなんぞ、
できないと思っています。

また、フォローしてくださった方々は
ほぼ、フォローを返しています。

ただ、つい最近知ったことですが
なんと、10代のno+erが
いらっしゃるのですね。
只今、no+eの世界の末恐ろしさを
感じている最中です。
素晴らしいことだとは、思います。
そして、私の抑うつ満載記事を
読んでくださってありがとうございます。
嬉しいです。

ただ、その反面
フォローをしてくださると
親御さんの存在がちらついて
親御さんは、悲しまれるだろうな…。と
思ってしまう、よたろうには
あからさまに、10代と公言している
no+erには、フォローするのを
ためらいます。というより、
しないようにしています。
というより、無理です。
ごめんなさい。

だからといって、
フォローや、スキは
とっても、嬉しい思いで
いっぱいになります。
フォロー、スキしてくださった方々
ありがとうございます。

加えて、最近、私の記事の既読数の数が
すごい伸びているです。
道理で、スーパーマンが
よたろうの元に来訪される訳ですね。
とても光栄なことで嬉しいです。

ただ、私よたろうには、病気があります。
マガジンにあげていないもの
そういった類の記事などは
とくに、既読数が急激に
伸びすぎると、怖くなります。

これ以上は、書かなくても、、
わかりますよね。

もし、少しでもスキと思えましたら
スキを押していただけると
それは、怖さでなく、励みに思えますので
スキのほど、できましたら、
お願い致します。

・既読数の伸び率を下げたい。
・ここからの文章を読むのは、
　本当に興味がある人のみにしたい。
（同じテーマの方のno+eを見つけたい。）

という、２点より課金システムを
導入しました。

ご理解のほどよろしくお願い致します。

これから、いろんなno+erさんをみて
自分にあったno+eの仕方、
マガジンの使い方を
つかみたいと思います。