【映画評論】逮捕された俳優・新井浩文が準主演の在日コリアン映画「血と骨」を久し振りに鑑賞した

最近芸能界に香ばしい衝撃が走っているようですが皆様如何お過ごしでしょうか。俳優の新井浩文が「強制性交の疑い」で逮捕されたというニュースが各所で流れている事について、一部報道では新井の“本名”と“国籍”が取り上げられ、ネット界隈ではより一層この事件について大騒ぎしている。

新井浩文という俳優…どちらかというと主役として表舞台に出てくるよりも、キャラの濃ゆい脇役が似合う役回りだったように記憶しているわけだが、私生活は相当荒れているようで、今回の逮捕を受けてそのへんの事情が各メディアに穿り回されている。

普段は芸能ネタには縁遠い我々なんですが、その「国籍」が報じられたせいで俄然気になって、この新井が出演していた映画を蒸し返すように見たくなる衝動に駆られた。Wikipediaなんぞに書かれている出演映画一覧に目を通していると、そのうちの一つの映画に目が留まった。2004年に公開された映画『血と骨』である。

この続きをみるには

この続き:4,618文字/画像3枚

【映画評論】逮捕された俳優・新井浩文が準主演の在日コリアン映画「血と骨」を久し振りに鑑賞した

逢阪

200円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

9

逢阪

在日コリアン見聞録

日本社会におけるアウトサイダーの代表格「在日コリアン」見聞録、彼らが生きてきた街の数々、差別をバネにのし上がった成功者の軌跡、“日帝の蛮行”や強制連行を主張する数多の施設、朝鮮学校レポ、その他いろいろ。