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悪い状態に戻ってしまう時の対処

自分を変えるために改善活動を行っているが、どうしても戻ってしまうことがある
顔をたたく悪い癖が出て、それを止めることができなかったり
言動は踏みとどまるが、子供に対してイライラしたり

これらの精神になる理由は頭の中で理解している
そして、どんな状態になれば解消するのかも頭の中では理解している
しかし、これではどうにも解消しない
なぜなら心とはそういうものだからだ

良いときも悪いときも、頭の理解だけでは「なぜ、そうなっているのか?」の説明がつかない
良いときは両手放しで良いだろう、悪いときも放っておけば良いのだが、何かをしたくなる(そもそも、これが改善点なのだろう)

過去に取り組んでいたことを復活させるのはどうだろうか?
私の悪い癖の一つに「形骸化」と言うものがある
単純に「形骸化」するのではなく、新たな取り組みが始まると、古い取り組みは自然解消となる

今回に関して言えば、済んだタスクをノートに書くというものだ
通常タスクは、1日の近い未来のことを書く
つまり予定なのだが、私はほぼ100%書いた通りにいかない
まるで書くことで、わざとその通りに進めないかのような振る舞いをする

しかし、済んだ過去をノートに書くことは覆らない
確定したことなので、余計なことを考えなくて良い
これが不思議と整理され、次のタスクに移りやすくなる

私は次のタスクに移っても、過去タスクが頭に残っていることでパフォーマンスがかなり落ちる
これを「書く」という儀式で過去タスクを成仏させている行為になるのだ

最近、この取り組みをやっていなかった
自分の中で大きな決断をして、変わったと思い込んでいたから、この取り組みも卒業と思っていたのだ
肝心なのは、そこではない

目的を達成することが、重要なのだ
そのためには手段を選ばず、自分のリソースをフルに活用する必要がある
それなのに、手段にランクをつけて勝手に卒業などとほざいていた

謙虚に実直にやろう

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