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Outer Wildsプレイ日記㉓DLC4日目

本記事はOuter Wilds Echoes of the Eyeのプレイ日記です。Outer Wilds本編、DLCに関するネタバレになりますので、未プレイの方は閲覧せずに、まずプレイしてください。

今までのプレイ日記はこちらから。


ツリーハウス群にある、外からは入れない扉がある家と、同じくツリーハウス郡にある「ガラス越しに実験室みたいなのがあるけど入れないところ」の探索を行う。

まず家から。床に穴が空いているところにリトルスカウトを飛ばし…て…中を観察して…。どこかに入り口がないものか探す。外からは入れない扉の位置関係を見定め、リトルスカウトの灯りを当て、いいタイミングでリトルスカウトを回収!扉が開く音がする。うまい!(熱い自画自賛)

中にリールがあったので早速再生する。


どこかの…広い…ところで…何か…爆発が…あったようですね…。


今までと一番毛色が違う情報だった。どこだよこれ…。こういうときは航行記録を見るとちゃんと解釈してくれているのでそれに頼る。「流れ者」の外殻の一部が爆発した映像のようだ。


次のフライトで流れ者に入る前に、外側を確認してみる。映像にあった爆発現場はどこか…。暗闇の中、うろうろと探索した探査艇を降りると重力のある足場があって、そこから爆発現場に近づけるようだ。穴が空いており、そこから入ることができる。

穴から入ると、爆発で悲惨なことになっている小部屋にたどり着く。椅子や遺物がある。扉を出ると、先程の「入れなかった実験室」に出てきた。やったー!いきなり目的を達成した。

何やら3つのブースがあって、それぞれ部屋の真ん中に焚き火をしていたであろう跡、椅子、何かを投射している物…。投射された光を覗き込むと、当時の映像?を見ることができる。遺物のようなものを持って、ここに座って、寝る…みたいな…映像…。

それぞれのブースにはロゴがあり、ランタンのような形、見つけていた遺物のような形、遺物とはちょっと違う形の3種。実験室にスライドリールがあったので、それを上映してみる。

先程あげた3つの形の道具それぞれで実験している様子だった。道具を持ち、ブースに入り、焚き火を眺めながら眠りに落ちる。ランタン型は結果が伴わずがっかり。遺物別verは、スライドが焼け落ちていた。現行の遺物だと成功した!みたいなことだろうか。

あー、遺物別verは、もしかしたら大爆発してしまって、外殻が壊れてしまったのだろうか。遺物を持ったまま焚き火の前でうとうとしたら、遺物の中に火を灯すことができるんだな!!という学び。この情報は大きい。


次のループに入り、一番近くのカッコヨの建物にある焚き火へ向かう。遺物を持ってうとうとしたら、火が灯るんだよな。


目を覚ますと、周りに居たはずのカッコヨ族の骨がなくなっていた。

えーー!!!!

手元の遺物には火が灯っている。あたりは真っ暗だ。リトルスカウトも飛ばせない。ジェットパックも無い…?

外に出てみると、雰囲気が一変している。夜になってる…?


真っ暗な道。木がちらほら…ロウソクに対して遺物の明かりを向けると着火できる。ここは一体…。空を見上げると、カッコヨ族の壁画に描かれていた土星のような星が浮かんでいた。ここ、あの人達の故郷やんけ!!!!!


えええー!!!!!


えええーーーーーーーーーーーーーー(パニック!)


ワープしたってこと?どういうこと?あと全体的に暗すぎる!遺物をランタン代わりにしているけど、ほんと暗い。ここ探索しないといけないのか。つらい。

・ロウソクはつけたり消したりできる
・遺物の操作でランタンの火を開放、一点集中、閉じるができる
・旅館にありそうな、包まれた照明は特殊なギミックを利用しないとつけたり消したりできない(のぞき穴みたいな…なんか…不思議な…)
・なんか船を呼び出すギミックもある…
・水に落ちて火が消えたら、うとうとしていた広場に強制送還される。なんか意識だけ飛ばしてる、みたいなことなのかな…
・船に乗ってたら道中に高い塔があった…

わ、わからん…暗い…。

時間が経って現実世界(?)で洪水が起きてうとうとしていた場所が水没したりすると強制的に元に戻される。こっちの世界の探索は時間勝負の中の時間勝負だ…。

今度は燃え殻諸島にあるカッコヨの塔から別世界に向かう。違う場所に到着する…これは探索が大変だ。

こっちは左右に道が別れている。右に進むと建物の中に入った。なんか他の足音が聞こえて怖すぎる。ええー暗闇から突然誰か出てくる恐怖演出!?やめてよ!!!!!

とビビり散らかしながら探索するも誰も出てこない。左側の分岐に進んでみると、こっちにも建物が。エレベーターを降りたりできる。何かロウソクに囲まれたエリアが見えるが、そこに向かうと「侵入者発見!!!!」みたいな赤いランプが灯って、現実世界に強制送還されてしまった。

どうやらこっちを認識して警報を鳴らしているようだ。照明を落とすとある程度近づけるようだったけど、周囲の明かりによって自分の姿が見えているようで、結局見つかってしまった。

むむむ。


・あっちの世界で探索する時間制限きつい
・焚き火ポイントがあと2つ残ってるから、それらから行き着く先も気になる
・1つ目の移動先、船に乗って行き着く先を確認できてないから、次回確認する

無題291 2


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