コンテストについて書いておこう
こんにちは
千葉市にあるトータルビューティーサロン
dejave hair&beauty
LUCIDO STYLE GLOBAL.D
マネージャーの藤井です。
8月、9月とコンテストに参加をしてきました。
8月はSPCグローバルのスタイリングコレクション
9月はミルボンのDA
コンテストといっても色々な部門があって、自分が参加したのはモデルカット部門
実際に会場にモデルさんを連れていきその場でカットとスタイリングをする部門です
競技時間は30分
実は数年前にコンテストのモデル部門は引退していて、2017年?2018年?以来のモデル部門でした
引退なんて自分で決めたことで、出たければ出ればいいし、出たくなければ出なければいい
コンテストなんてそんなものだと思いますが、今回参加しようと思ったキッカケは
去年のDAに自分の同級生や先輩が参加していてめちゃくちゃカッコよかったからでした
キャリアを重ねると役職がついたりして、その責任からサロンワーク以外にも仕事が沢山あります(美容師以外のお仕事でも同じですよね)
自分の同級生は経営者なのでホントにすごいと思います
なので、若手の美容師さんの方がコンテストに打ち込みやすい環境にあると自分は感じます
そんな感じなので挑戦することにはとても勇気が必要だったし、モデルさんの協力や仲間のサポートのおかげでとても楽しい時間を過ごすことが出来ました
皆さん本当にありがとうございます!
もっと色々な角度から感じたことを書いていきたいのですが、犬の散歩の時間なので気が向いたら書きたいと思います
最後に一点
コンテストに出るんですよ!と言うと
A「すごいね!頑張ってるね!」
的なお言葉と
B「もういいでしょ!そこじゃないでしょ!」
的なお言葉どちらも頂戴します
どちらの意見がいいとか悪いとかではなく、その方の思考や経験からの言葉で、自分自身もABどちらの思いもあるのでBの言葉をかけられてもムカっとすることはありません
ただ、ただね、、
本番直前にBのスタンスでくる方
それ、いる? てかそれ、今言う?
やっぱり本番前は集中していますから笑
次に会った際にお願いします
では、また
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