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あたためすぎたメッセージを届けます

ずっと下書きに入れたままにしていた記事、ようやく投稿します。
メッセージを書いてくれていたみんな、おそくなってごめんなさいー。

メッセージ届けます

はじめて立てたpolca。立てたい理由もはっきりしている、スマホからもサクッと立てられる。それでもためらう気持ち。

なんだろう、自分が支払うときの10倍以上のどうしようというためらいつつ、ようやくpolcaを立てました。この気持ちの葛藤は、立ててみないとわからないことだったよ。

次々と支援をいただきました。
メッセージ その1

読書会をしたのは、8月でした。時は流れて、もう10月、寝かせすぎてしまいました。

メッセージ その2

メッセージ その3

なんで、もっと早く出さなかったの?と過去の自分に問うけど、仕方ない。

メッセージ その4


一点ものをどう用意したの?

読書会が、ちょうど羽賀さんの誕生日の翌日だったので、これは!と声が上がりました。

Tシャツ!となったときには、お盆真っただ中で、どこにお願いしようかなとなり、これは、もう、あそこに頼むしかない!としました。

たった一枚のTシャツができました。


読書会の様子は、やっさんと上原トムさんのnoteにて!

インチキ君が電子書籍になったよ。これでいつでもあの子たちに会えるね。


コルクラボ文化祭があるんだよ

そして、そして、コルクラボ文化祭が11/24(土)にあります!

羽賀さんも、読書会とは別の企画で参加予定!
そして、私も好きな作家さんが直接参加する読書会もあります。

コルクラボがたいせつにしているものを体験できる機会です!
お待ちしています!

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