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カラーの力を感じました。

おはようございます。
日本を夫婦で旅する唄うたい森香の妻の栄です。

夏の旅の間、2枚のスカートを交互に履いて過ごしています。
しかも同じスカートの色違い。
化繊なので、洗って乾燥機にいれて10分乾かせば乾きます。
毎日洗い立てだよ、ふふん。

好きなものを着ているとそれだけで心地いいので、同じスカートを4年履き続けています(一回生地が破れてしまって、同じものを買うほど気に入ってます)。
ほぼ、アニメのキャラクターですねぇ。

先日8月28日のライブでご一緒したぱむぷきん(パンプキンと読むそうです)ちゃんが、ステージで、
「街にいろんな色があるのは平和なとき。大正時代の人の言葉に戦争が始まると街から色が消える、というのがありますが、平和が続くようきれいな色や好きな色を着ましょう」とお話しされていました。

そんなぱむぷきんちゃんのステージ衣装(普段着かも)はとてもカラフル。

お友達と二人でお部屋に入ってきた時は、見てるだけで心楽しくなるぐらい会場が華やぎましたよ。すごい。

ぱむぷきんちゃんもお友達も「派手過ぎるってよく叱られるんですよー」って笑ってました。

好きな色を、心の赴くままに着られる世の中が続きますように。。。

すっかり遅くなりましたが、ぱむぷきんちゃんも歌ってくれた先日8月28日のライブのお写真をアップします。

大阪の阪急総持寺駅の近くにあるチェンノガットでライブでした。
チェンノガットのマスターにしてシンガーのテルマエ立川さんが考えてくれたライブタイトルは
〈夏の夕べに咲く音色〉。

ありがとうございました!


テルマエ立川
マレ
ぱむぷきん
ジュンショウ
東山ムラサキ
森香(敬称略・出演順)

ライブタイトルそのままに、いろんな音色が響いたライブでした。

テルマエ立川さん。
お店のマスターです。
ロックでかっこよかった
白目で歌ってますよ。
マレさん。
弾き語りのライブは二回目
(これまではユニット)ということで
全てカバーでのライブでした。
可愛がってくれたおばさんを送った夏。
人を送る歌を中心に。
ぱむぷきんちゃん。
音楽に対する壮大なラブソング
My sweet musicも
素敵でした。
ジュンショウさん。
毎月チェンノガットで
ライブをしているそうです。
たくさん動き回って大きな声で
歌ってましたよ。
東山ムラサキさん
エレキギターの弾き語りです。
伸びるお声で気持ち良さそうに
歌っていらっしゃいました。
森香のうたは、
ころちゃんによる手話付き。
私のあこがれの手話です。
(手前の影はころちゃんさん)

森香のセットリストは

『クソガキの夏』
『八月の雲』
『平和の匂い』
『渋滞』
『損』
『ともだちのうた』
『たましいのうた』
『おくりうた』
『虹をかけましょ』
『生きるための歌』。
アンコールはテルマエ立川さんに感謝を込めて『わしの場所』。

『わしの場所』後半の分厚いコーラスがとても嬉しかったです!

嬉しい記念写真もアップ!

ぱむぷきんちゃん、ティアラちゃん、森香。
なんてカラフル!
ありがとうございます!
ころちゃん、ちびちゃんと。
ちびちゃんは音が聞こえないけど
ときどきライブにきてくれますよ。
ころちゃんのすてきな手話で
ライブをより楽しんでいるみたい。
画家、徳治昭さんの最強サポーター
あいさんと。
徳治昭さんあいさん合作の本と共に。
ありがとうございました!


この日のライブはもう一つ、私にとって記念の日になりましたが、それは後日お話しします。

☆☆☆
こちらも見てね。
夫婦で日本を旅する唄うたい森香

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