【＃Vol 4】アーティスト紹介企画！”声楽家”
『山本 航輔』

さあ、はじまりました！MUSICIAN MUSEUM PROJECT、第4弾です！

今回もこの企画の趣旨を説明させていただきます！
この企画は、イベントや結婚式へアーティスト派遣を行う弊社『#株式会社デリアート』で活躍してくださっている音楽家の方々の演奏を、架空のスタジオ「MUSICIAN MUSEUM」からお届けするというものです！

記念すべき第4弾は、現在(株)デリアートの社員で
音楽家で様々な顔をもつ、、、、"山本 航輔”さんの動画です！

演奏曲は↓↓↓↓↓↓↓

『Ma rendi pur contento』ベッリー二作曲です！
（喜ばせてあげて）

クラシック音楽素敵ですね(*^-^*)

なんとクラシックを弾き語りで演奏してます！

お楽しみください★

それでは早速紹介スタートです！

▽『山本 航輔』

□経歴

静岡県立沼津西高校芸術科卒業
静岡県学生音楽コンクール第１位
全日本学生音楽コンクール奨励賞
東京藝術大学卒業音楽学部声楽科卒業
オペラ「フィガロの結婚」タイトルロールで舞台デビュー。
三枝成彰作曲「最後の手紙」初演からスイス公演、ロシア公演、日本公演に合唱指導や自身も歌い手として携わる。
浅利慶太プロデュース「アンチゴーヌ」（劇団四季自由劇場）出演。
山田洋次監督の手掛ける新作音楽劇「マリウス」初演（日生劇場）に楽曲のデモ音源の作成や自身も歌い手として携わる。今井翼、瀧本美織らと共演。
その他、大小様々なコンサートに出演。
故障から早目の現役引退を余儀なくされ、
現在、株式会社デリアート社員。

□演奏曲について

Ma rendi pur contento
（喜ばせてあげて）

ベッリー二作曲

歌詞（日本語訳）
美しい私のあの女（ひと）の心を
どうか喜ばせてあげてください。
たとえ私の心は楽しまなくとも
愛の神よ、私はあなたを許します。

彼女の苦しみは私の苦しみよりも
もっと気にかかります
私は自分のうちに生きている以上に
彼女の中に生きているからです。

□気をつけている事

この曲に関わらず、こういった分野の曲をやる時は、ピアノも歌もなるべく余計な動きをしないようにして、芯がブレないようにしています。
１つのラインでティンブロを外さずに歌い切る事を大事にしています。

声楽家
ミュージカル俳優
ブライダルアドバイザー
テレビマン
営業マン

様々な顔を持つ男、山本航輔。
その中でも、彼の人生の核になっているものは「うた」であると感じています。

音楽にかけた情熱、表現が様々に形を変えて彼の人生を彩っているように僕には見えています。

今回取り上げてくれた曲の作者はベッリーニ。33歳で生涯を終えた、まさに芸術のために人生を捧げた音楽家です。

山本航輔さんがベッリーニの人生を超えて生きていく時、彼自身がどんな人生の表現者になっているのか？近くでその姿を見れることを楽しみにしています。

Musician Museum 総合プロデューサー　亀岡友幸

今までとは雰囲気が変わりとても素敵でした～♬
声が魅力的ですよね！
クラシックはやはり音楽の原点ですね。

山本 航輔さん、素敵な演奏をお届け頂きありがとうございました。
今後の活躍を期待しています！

なお、この人に歌を習ってみたい、楽器を習ってみたいという方がいらっしゃいましたら、次のサービスからオンラインレッスンを申し込むことができます！

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今後も沢山の素敵な演奏をお届けしていきます！

音楽で世の中が幸せになりますように。

次回の紹介動画もお楽しみに～！

end

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