はじめてのニンジャラ攻略〜ヒトアジ違うシノビへの巻〜
はじめに
おはよう‼️
勝ちたい…
勝ちたい……
勝ちたい………
キミと勝ちたい‼️
と思ったそこの君向けに書く。今回は立ち回りやバトル以外の機能中心に書いていくぞ。
気張ってけっ💪
ヒトアジ違う立ち回り 〜共通編〜
基本的に、以下5つがバトロワでもチームでも大事になってくる。
高度が高い方がお得
Sエナジーを枯渇させない
ダンドリ良く行動する
ドローン割り中も索敵をする
アシストコードを見る
これらの事項が大事。1つづつ解説していこう。
その1 高度は高い方がお得
高度を高く保つメリットとしては
辺りを見渡しやすくなり、戦況を掴みやすくなる
戦闘の離脱がしやすい
相手から注目されにくい
というメリットがある。デメリットとして言えば、
ジャンプによるアクションキャンセルが使いづらい
エイムが難しい
といったくらいだろう。とは言えど、デメリットはどうにかなるので高度は保った方がいい。
バトル中に上に上がって辺りを見回しドローンや敵の位置を確認したり、クールダウンするのが大事。
また、相手がブットビハやらディスコやら撃ってきそうな時、操作をやめるだけで逃げ切る事ができる。
相手に奇襲する場合、上からが1番バレにくい。何かと上は警戒しづらいのだ。
その2 Sエナジーを枯渇させない
これ大事。Sエナジーは移動だけでなく、Sバーストにも使用する。
特に、オシオキブレード発動時はSバースト時の使用Sエナジーが増加するので要注意だ。
エナジーが無いとSバーストが撃てず、一方的にしばかれて終わってしまう。
逆転のチャンスを作るためにもSエナジー玉(通称キンタマ)を取りながら立ち回ろう。
その3 ダンドリ良く行動する
言わずもがな。朝から晩までダンドリダンドリ…
飯よりダンドリ…頭から葉っぱが………うう………
1行動の時間を短くする。敵はサクッと倒し、ドローンもサクッと倒す。
ずっと同じ場所に居座ったり、逃げる敵を追いかけ回したり、不必要に味方と同じ行動をするのはダンドリが悪い。
仕留められなさそうな敵はさっさと諦め、ドローンがしばらく湧かなさそうなら次の行動に移そう。
常に自分の点数を増やすことを心がけて。
その4 ドローン割り中も索敵をする
1番狙われやすいのがドローンを割っている時。隙だらけなので。
ドローン割ってる時もカメラを動かしたり、ニンジャセンス(左下のやつ)を見て敵に気をつけよう。
上空も警戒するんだぞ。敵がトコトコやって来るとは限らないぞ。
ニンジャセンス・プロをここで活用するのもアリ。
その5 アシストコードを見よう
相手のアシストコードを見ることで、気をつけるべき相手や練度、どのような立ち回りをするかある程度分かる。チーム戦でもバトロワでも周りのアシストコードを見よう。
要注意すべきアシストコードは後述する。
ヒトアジ違う立ち回り 〜バトルロワイヤル編〜
理想的な試合の流れ
チームマッチよりも自由度が高く、これだ‼️とは言いづらい…しかし、ドローンを割るなりして人よりも早く大武器を作った方が良いのは同じだ。
そして、バトロワではキルが最も得点効率が良い。
そのため、キル中心でも勝てるし、最悪ドローン割らなくても勝てる。
(武器に依存するが)立ち回りのパターンの幅が大きいため、自分がやりやすい立ち回りを探してみよう。
要注意すべきシノビカード、武器、忍術
モロハソウサイ
言わずもがな。こいつがあると強制ジャンケンだ。
これを積んでる敵と対面する時は武器サイズに気をつけつつ(一緒にセンテヒッショウを積んでる場合が多い)、ソウサイを発生させないようにしよう。
残尿オミヤゲウツセミ
キル後すぐに動かないと、残尿ウツセミの爆発でデスしてしまう。気をつけよう。とは言っても、どのぐらいの敵がつけてるか考慮するくらいでいい。
漁夫にも上手く利用できるぞ。
ヒトアジ違う立ち回り 〜チームマッチ編〜
理想的な試合の流れ
鉄則として、
序盤は味方とドローンを共有しよう。
勝手に敵陣に突っ込んで不利対面を仕掛けないこと。
序盤は味方とドローンを割って大武器を作り、後半は妨害かドローンを割り続けるかどっちかだ。
チームバトルはキルよりもドローンを割る方が圧倒的にスコアの伸びが良い(すごくだいじ)。
初動はまず味方とドローンを共有するのだが、敵に中央のドローンを取られない事も念頭に置こう。基本は敵陣に近い方の自陣ドローンを最初に割ろう。中央のドローンを取れそうなら中央ドローンの奪い合いに参加してもよい。無理そうなら引こう。
要注意すべきシノビカード、武器、忍術
ハンマー類/オイソギドローン
ハンマー類の役割はドローン割が主だ。ハンマーまたはオイソギドローン持ってる味方はそのような立ち回りをすることを心得ておこう。
バーサーカー
上記とは逆に、これを積んでいるとキルや妨害をメインとする立ち回りをするということになる。また、大武器作成をキルに依存しているため、序盤のキルの横取りは控えてあげよう。
変化マスター
ドローンの近くで待ち伏せをしていることがある。近くに不審なオブジェクトが無いか、あらかじめ透視系シノビカード(センリガン、ヨコドリハイエナなど)で気をつけよう。
フンバリア
味方と発動タイミングが被らないようにしよう。
はじめての研究
研究するんだね。ああ…はい…
ある程度使いたい武器が定まってからの方がよい。そちらの方が効率がよい。
とりあえずしたいぜ!って言うのなら1番武器種が多く、何かしらは環境上位にいるカタナ種をオススメするけど…やっぱり武器定まってからでいい。
武器を実際に使っていると、あまり使わない攻撃や、よく使う攻撃、ここがこうなればいいのになぁ〜というのがわかってくる。そこから効率的な研究に繋げることができる。
必要量などデータはここから確認できる。
有志の方が纏めていくださっている攻略情報だ。
研究に限らず、数値などのデータはこれを参考にするとよい。
これを見るとわかるが、Lv5までの費用対効果が圧倒的に良い。
持ち武器の武器研究の必要な項目をLv5にするのを最初の目標にしよう。
研究ポイントの入手方法
シーズンパス
釣りのウィークリーミッション
シノビチャレンジなどのイベント
課金
など… 主な入手方法はシーズンパスか課金、次点にイベントだろう。
とは言えど、手に入る量には限度がある。ジョバジョバ課金するわけにもいかないし。
効率的に研究を進める必要がある。
ぜひやっておきたいイベントとして以下をピックアップしておく。
パス祭り
ニンジャラ大会(5戦ボーナス)
シノビチャレンジ
パス祭りはパスの獲得ポイントが3倍(または6倍)になるイベント。このイベントにさえ顔を出しておけばパスは埋まるので、ぜひやっておこう。
ニンジャラ大会は5戦だけやろう。5戦以降は苦しみしか待っていないから。いいか、5戦だけだぞ?ましてや6時間ぶっ通しとか考えるんじゃないぞ?人間のやることじゃないからね。
シノビチャレンジはそもそもの報酬が良い。1日1回はやっておこう。一気にやると疲れるぞ。
全武器共通のおすすめ研究項目
HP増加
現環境では、研究パワーで火力モリモリ(ついでにクールダウン減少モリモリ)にした忍術が飛び交っている。
HPが300あるカタナ種ですらドラゴンロードで一撃‼️死‼️アエエエエ⁉️なんてこともある。ヨーヨー種やキャノン種なんてなおさらだ。
何でもかんでも火力が上がってる時代、HPはさらに大事になってくる。
ガムダメージ減少/増加
ちょっとガムダメージ減少を積むだけでガムレーザーやガムゴーストで1発バインドしなくなる。ちょっとやそっとじゃバインドしない奴らが出てきた。
そいつらの対策のためにもガムダメージ減少/増加は大事。
はじめての釣り
釣竿の効果 〜高い釣竿を買うワケ〜
第一として、性能が良い釣竿だとレジェンダリー(黄色)、エピック(紫)の魚が釣れるようになる。
初期竿では釣るその前の土台にすら立てない。本当ォ〜?と思ったあなたはシノビーチ(マップで見て)左下の滝壺に、30〜33mの水深で釣ってみるといい。
糸引きちぎられて🔚になる。課金催促もされる。
そして、釣り称号魚はレジェンダリー、エピックなので、良い釣竿がないと釣れない。ネバルはギリいけるかもしれないが、ドコガニ、エンゼルフィッシュは無理。
副次的効果だが、1回の釣りにかかる時間が短くなる。
そこ目当てで買うことはない。便利〜くらいのノリ。
エサの効果 〜エサを使い分けよう〜
良い餌にして得られる効果は
・大きなサイズの魚が釣りやすくなる
・目的のサイズの魚が引っかかりやすくなる
レア(青)のエサで得られる効果は下のもののみ。比較的手に入りやすいので、図鑑埋めに活用しよう。それ以上のエサは手に入りづらいが、大きなサイズの魚が釣りやすくなるので、大会の時に使おう。
称号がもらえる魚の釣り方
大前提として、全てガムッチ餌(シーズンパスや釣り大会で手に入る)のみで釣れる。
そして、そこそこ良い竿が必要だ。
釣ったら称号が手に入るぞ。かっこいい。
ネバル
45mで海なら大体どこでも釣れる。私は赤丸で示した場所で釣っているので、ここなら確実に釣れる。
ドコガニ
坂を下った先、桟橋に遠い方のWNAのモニュメントの前に立ち、右に45度くらい傾けて40mくらいの長さで釣る。
エンゼルフィッシュ
エンゼルフィッシュなのに淡水...?
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