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エデュコレインタビュー:インターン生④

〜 エデュコレインタビュー:インターン生④〜

エデュコレには、出展団体のみなさまだけでなく、エデュコレの運営のために多様な教育に興味を持っている学生や社会人がインターン生として関わっています。
インターン生は普段からいろんな地域であったり、様々なところで活動を行なっています。なので、この場所を借りてエデュコレのインターン生として関わっている私たちの自己紹介をここで行いたいと思います!
今回のインタビューはインターン生同士を知る機会にもなりました。

インタビューに参加したインターン生は4人なので、1人ずつ順番に紹介をしていきたいと思っています。
エデュコレインターン生インタビュー以外にもこれからいっぱいのコンテンツをnoteから発信していこうと思っているので、是非チェックしてください!

次に紹介するのは、川上典子(カワカミノリコ )さんについてのインタビューです!

-自己紹介をお願いします。

川上典子です。
昨年度まで3年間中学校の教員をしていました。今は教員採用試験の勉強をしながら、Demoのスタッフとしてエデュコレに関わっています。

―エデュコレに関わろうと思ったきっかけを教えてください。

前回のエデュコレに参加者として参加していて、今回も参加者として参加しようとしていました。そんな中、緑さん(Demoの代表、エデュコレ主催者)が声をかけてくれて、教育系のイベントに運営側としてまわるチャンスはなかなかないだろうと思い、参加しました。

―エデュコレのスタッフとして携わる中で今の感想を教えてください。

広報活動が難しいです。エデュコレは面白いイベントなので、もっといろんな人に来てほしいですが、もっと多くの人に知ってもらうにはどうしたらいいのかを試行錯誤しています。

―教員採用試験を受けている途中ですが、学校の先生を目指そうと思ったきっかけは?

自分が通っているときから学校が好きで、先生として働いた3年間も楽しかったです。
色んな教育を知りつつ、学校で頑張りたいと思いました。学校の中で自分がどれだけできるのか試したいというのもあるので、学校で働きたいと思っています。

―学校の面白さはどんなところですか?

日常的にこどもと関われるところです。
また、学校は地域との関わりを持ちやすいところも魅力です。保護者とお話しする機会が多かったり、学校行事に近隣住民の方々が来られたり…。学校と地域の連携に関心があります。

―どんな人にエデュコレに来てほしいか教えてください。

学校で働いていたことがあるので、学校の先生にとくに来てほしいです。
学校で働いていると、公教育以外の教育に出会う機会があまりないと感じています。
色んな教育を知りながら、その教育のエッセンスを学校教育にもちょっとずつ取り入れたりなどをするとより面白いのではないかと思っています。

川上典子さん、ありがとうございました!
これで、インターン生インタビューは終了になります。
エデュコレでは、出展団体さんもいろんな考えをもっていますが、運営に関わっている人もいろんな考えをもっているというのが、インタビューからもお見せすることができたと思います。
これからも色々なコンテンツを更新していくので、是非チェックしてください!

#educolle2019 #エデュコレ #インタビュー #インターン生

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