出村光世

Konel Inc. 代表 / プロデューサー テクノロジーとクリエイティブとマーケティングが好きな人が集まって、人間の欲望を形にする会社を経営しています。脳波作曲・雷ボール・オノマトペのおやつ・シェア工場・天空のBar、いろいろ気になってつくっています。

フィジビリティは有料化すべき。

みなさん、日常業務の中で「フィジビリティ」という言葉を使われているだろうか。心当たりのある方は、ぜひ読んでいただきたい。

※長いですが、オチとしてはテクニカルディレクターのサブスクリプション(顧問契約)を始めます、というお話です。

※儲けたいという話ではなく、もっと生産性高く、低コストでWOWを生み出していきたいというお話です。

企画とフィジビリティ

インタラクティブな広告、新規サービスの

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テクノロジーは「不」を殺すのか。

(この記事は、SXSW2019 The Japan New Islandsでのプレゼンテーションの元原稿です。2019年3月9日発表)

みなさんこんにちは。SXSWが今年も始まりましたね。

いろんなドメインでたくさんのテクノロジーが発表されています。

僕がSXSWに来るのは2回目で、去年はトレードショーで「光る卓球」や「爆音オセロ」展示していました。

まだ実験段階の気鋭なテクノロジーが集ま

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なぜアート鑑賞はぎこちないのか?

個人的に持っている仮説が、いろんな人と話すことでリアリティが増して来たので書いてみる。

美術館やギャラリーでアート作品を鑑賞したことがある人の多くが、ぎこちなさを感じたことがあるようだ。

事象はすごくシンプル。
感じていることを言葉で表しきれないという状態である。

理由もまたシンプルであることに気づいた。
名前がついていない感情がたくさんあるから、感じていることを表せないぎこちなさが生まれる

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フリーランスの能力を解き放つ会社でありたい

Konelはクリエイティブカンパニーとして不定形に様々なものをつくっている。そして、いろんな形態でメンバーが属している。

役員・正社員・契約社員・アルバイト・インターンシップ・フリーランス・複業、それぞれの希望に沿って関わり方を選んでもらっている。

なかでも「フリーランス」のメンバーは、創業期から高いパフォーマンスで関わってきてくれた、とても大切な仲間だ。

彼らは業務委託契約と秘密保持契約を

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