【書く習慣Day23】身を委ねるのも手だと知ること
ゆぴ(いしかわゆき)さんの「書く習慣」1ヶ月チャレンジDay23です。
Day23は「仕事や勉強で1番大切だと思うこと」です。
のらりくらりでも意外と大丈夫
タスク術みたいなのは散々言われてると思うので、マインドの話をします。
不本意な状況や辛い状況に置かれたとき
実は主体的に動こういて打破しよう!とは常に思わずともそこそこ大丈夫です。
時には気を張らず、のらりくらりと物事に身を委ねてみるのもありです。
その身を委ねた中でも技術を磨いたり、惰性でも長時間勉強したりすれば、
いずれは物事に終わりが来ます。
終わった時に次のチャンスをつかみ取れる準備をしておく。
そのためには動き続ける今に身を委ねる。
だって仕事や勉強って基本嫌な事だもの。
それを「嫌だなー」って思いながらやるよりは無心で受動で何も考えないでやる方が楽じゃないですか。
だから仕事や勉強は無心で身を委ねてみる。
一方でプライベートで何かを磨き続ける。
そういうゆるふわ人間でもいいんじゃないかなって思います。
何の役にも立たないし知見にもならない
Den
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