やっぱりnote書こうかと
ずっとnoteにはタメになること、役に立つことを書かなきゃ…という思いが強すぎて遠のいてしまっていました。
人のnoteは読むけど、自分が書くとなると、、。
私はROMでいる距離感がちょうどいい。
心の何処かで思うようになりました。それは、書かない自分に対する言い訳でもあります。書かない事を正当化していたんだけど、SHOWROOM代表である前田裕二さんの記事を読んで少し変わった。
2020年は、何かと行動に制限がついた。抑制された世の中において言葉の力に傷つくこともあったが、励まされたり勇気をもらえることもあった。
相手にとっては何気なく気軽に発したのかもしれないが、受け手の心には大きく響く。
私が何気なく発した言葉が相手にどのように届いているのだろうか。届けていけているのだろうか。
そんな事を考えだしたらキリがないし、何も言えなくなる。だったら、このまま何も言わずに黙っておく?
それも選択肢だろう。
でも、でも、やっぱり言葉の力というものを信じたい。信じてみようと思う。
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