DenD Dragon OG SBTを発行しました
どうも、DenDのエンジニア担当のデミオです。

大変遅くなってすみません。DenD Dragonの1月購入者およびファウンダーにDenD Dragon OG SBTを送付しました。

SBT発行に利用したツール

SBT発行には
独コンつくるくん( https://www.canva.com/design/DAF7FbJhk78/g-U81Tvi0LN0WhM6vgDs2Q/view?utm_content=DAF7FbJhk78&utm_campaign=designshare&utm_medium=link&utm_source=editor )を使いました。

完全オリジナルでどんなコントラクトでも作れる、というものではないですが、イーサリアムやPolygonで、一般的に求められるERC721やERC1155のNFT、SBTを作れるノーコードツールとしてとても便利です。
ムナカタ総理ありがとうございます！

1月中に購入した方に購入したアドレスに1つだけSBT送付(エアドロップ)したのでご確認ください

遅くなった理由

優先度と能力とどこまでやる？
という問題でおそくなりました！お待たせしました！

・國光DAO。毎週2回ミーティングある
・仕事(特に嫌いな事務処理)
・AWS資格の勉強
・東大のブロックチェーン講座
・リアルイベント
などが建て込みました。現在進行系なのでなんか減らします

あとは独コンつくるくんのコントラクトの脆弱性確認も時間かかりました。
最初にテストで発行したNFTではなぜかソリディティのプログラムが見れず。

他の方の発行したやつで確認するとかしました

で、そもそもそんな確認する能力とそれを鍛える時間が無いことにここで気づきました。
ので、
・OpenZeppelinという有名なオープンソースの新しいやつ使ってる
・ぱっと見怪しい関数が無い(ここがとてもザル)
・実際にNFT発行して変なアプルーブ求められない
といった確認でOKとしました

SBTやDenD Dragon NFTのユーティリティ

未定！
でもDenDのマーケ的な担当のエンクリさんが初回スペースで「■■■させない」と言ってましたよ！

またスペースやるから聴いてください～