夕やけ小やけの赤とんぼ

画像1 夕やけ小やけの赤とんぼ、負われて見たのはいつの日か。山の畑の桑の実を小篭に摘んだはまぼろしか。十五で姐やは嫁に行き、お里のたよりも絶えはてた。夕やけ小やけの赤とんぼとまっているよ竿の先。(改行できず勝手に句読点を加えました…)皆さまには懐かしい歌でしょう。小生が小学生の時には、まだこの歌は歌われていませんでした。でも、秋口に赤とんぼを見ると思わず口ずさみ懐かしい気持ちにさせてくれます。