昔流行った「動物占い」が超絶深かった話

おはようございます。

工夫する不動産屋株式会社KUFUのDENJA藤原です。


あなたは、動物占いを覚えているだろうか?


あ〜はいはい。昔あったよね。

「え、何?ペガサス?ひつじ?」

「あーあたしと一緒〜♪」

なんて、流行ってた。

のを、記憶している。

さて、

昨日、この動物占いについて、ユーワード加盟店の「ゆこゆこ」さんから軽いレクチャーを受けた。このゆこゆこさん、この動物占いの認定講師の資格をお持ちと言う。

そんな認定あるんだって感じだけど。


僕にとっての動物占いってのは、「昔流行ったもの」

だったのですが、話聞くととても、興味深く、衝撃的内容だったのでご紹介したいと思います。

このブログを読めば、動物占いのイメージが180度変わること間違い無いでしょう。

動物占い〜〜〜?


なんか、古いなぁ、まだあったんだ。


という印象を持ちながら、ゆこゆこさんの話を聞いてみる。


なんか、


「誕生日いつ〜?」


なんて会話をした記憶がある。


右脳的女性は、占い大好きなんだけど、それはわかる、


しかし、左脳的男性にとって、「占い」なんてものは、実につまらないものなのなんだよね。


しかし、しかしである。


今日は、詳しく聞いてみた。


この文章は、左脳的男性に向けてなので、女性の方はちんぷんかんぷんだろう。


まず、


この動物占い


属性というのがある。


まぁ、ポケモンのそれに似ている。


火の属性、水の属性、・・・


と、いろいろ、


そして、属性が、12あって、


更に、10のパターンに分かれる。


つまり、属性が、60に分かれるという事。


で、


12の属性、10の属性ごとに、


「相性」


というのがある。


ここがポイントで、


この「相性」を活かすというのが主の目的である。


これは始めて知った。


例えば、


「さる」は、未来願望型で「ひつじ」は、過去改装型の傾向があるらしい。


という事は、


この「相性」を知れば、


どのような文言をチョイスするのがベストか、という事の手がかりになる。


もちろん、これがすべてではないが、少なくとも「手がかり」となることは確か。


あの人は、このタイプだからこういう感じで話を持っていこう

とか、

このお客さんは、このタイプだから、この文言使っておすすめしてみよう


とか、戦略を立てることができる。


また、


相手への理解を深めることができる。


「なぜ、この人はこういう考えなのだろう?」といままで思っていたけど、

あ、この人は、このタイプなのね。なるほど、それはそうなるわ。


とか、


「あの上司は、いつもイライラしているな、なんでかな。」あ、このタイプだったのね。それなら仕方ないかも。


とか、


相手のタイプを知ることにより、コミュニケーションを円滑にすることが可能となる。

相性を読み取り、コミュニケーションを円滑に行うツールとして使う。


また、


運勢という非科学的なといわれるかもしれないものでも、利用の仕方である。


「〇〇さん、いついつ買い物行こう!」


と誘われたときでも、


素早く、その日の運勢をチェック、するとその日は「浪費の兆候の日」が出ていたとする。


すると、「やばい、日にちずらそう」なんて事を判断できる。


つまり、意思決定の一要素にすることができる。


これに関しては、「大安」とか「先負」とか使って日にちを判断したりしている。


それとイメージは似ている。


ただ、自分の誕生日から導き出した、自分の個性のバイオリズムなので、


より、パーソナルな判断という感じであろう。

自分と日時の相性も知るツールになる。

誕生日いつーーー??
きゃー相性バッチリーーーーー♪
キャピキャピーーー♪

では無い。

という感じで、ゆこゆこさんと話をして、動物占い(個性心理学というらしい)の奥深さを知った日でした。


・あなたのパートナーとなぜかうまくいかない。

・なぜか上司と反りが合わない。

・うまく、自分を表現できない。

・お客さんにもっとうまくアプローチしたい。


などの人間関係の問題点の解決する手段の一つとして考える事ができるのかなと思いました。


このゆこゆこさん、セミナー・交流会いろいろされている人なので、人間関係の改善の手がかりを探している人は是非、個性心理学の門を叩いてみてはいかがでしょうか?
個人的な問題や、ビジネスにも役立てる事ができること間違いなしです。

「体験型オフラインサロン」ユーワードって、本当にたくさん出会いありますよね。みんなで入って経済回しましょう!


今日も、出会いに感謝。
明日の出会いに期待。
まだ見ぬ世界はデンジャラス

工夫する不動産屋のDENJA藤原でした。


あ、今度は、気になる彼の、街宣の話を聞こう。

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