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第6回ダビマス王座予選大会!ルールのはなし

ダビマス王座を決める戦いの火蓋がついに切られました。第1回大会からその勝者を数えると、ちゃんた牧場→ちゃんた牧場→オベリスク牧場→ちゃんた牧場→たまぷら牧場とこれまで3人のチャンピオンが誕生しています。

毎年大会が終わってみれば実力者が勝つべくして勝ってきたわけですが、実は運要素も多分にある大会。それが今大会から大きなルール変更によって様相が変わってきたのです。

そこでダビマス王座の最新ルールをおさらいしながら、勝者に求められることが何かを検討するために本記事を書くことにしました。

エリア制の廃止

7エリア代表制(関東・近畿・中部・中国四国・九州沖縄・東北・北海道)

直近の3大会(第3回〜5回大会)で採用されたエリア制が今回は廃止されました。

実は、過去大会ではエリア毎に参加するユーザー数に大きな差がありました。それに伴い、参加者数に応じてエリア決勝のレースレベルにバラツキがあったことは否めません。よって予選突破のためには、エリア制の特長を踏まえた立ち回りが必要だったのです。

前回大会、エリア制の予選

一方で、エリア制の良かったところもあります。関東代表・九州代表など、各エリアの代表者として出場するユーザーを視聴者たちが応援することができました。エリア代表者はそれに自負を感じることができたのだろうと思います。

3条件

そして今回、ダビマス王座の舞台は有馬記念(調教戦)、有馬記念(総力戦)、NHKマイルカップ(総力戦)の3条件となりました。

エリア制が廃止され、周年大会など特別公式BCと同様の3条件ポイントランキング形式となったことで、エリア毎のレースレベルに寄らず戦えるようになった格好です。

今大会の3条件

調教戦の意味合い

注目は調教戦。しかも有馬記念の調教戦です。有馬記念(総力戦)があるにも関わらず、あえて同じ有馬記念が調教戦の舞台として設定されたことに2つの意図を感じます。

①王座の戦いに参加し易くなる
②オルフェーヴルの非凡な才能がなくても戦える

直近の公式BCでは第40回公式BC皐月賞がそうだったように、総力戦と調教戦が併催されることで非凡な才能がつかなった有力馬を調教戦に送り込むことができます。1回の生産で2条件に対応することができるため生産する上では効率的です。

また、総力戦であれば非凡な才能を継承するために絵馬などのアイテムを多く消費することになります。一方、非凡な才能を意識せずに生産できる調教戦であれば、より多様なユーザーの参加を促すことができるかもしれません。

そして何よりもオルフェーヴル。その非凡な才能の性能はダビマス界随一。それを禁じるのが調教戦と言っても過言ではありません。すべての脚質に活路を創り出すこと、レースに多様性をもたらすことが調教戦の狙いの一つでしょう。

オルフェーヴルの非凡な才能

1レースでも上位入賞すれば決勝へ

各レースの獲得ポイント表を御覧ください。

優勝すればダントツの210ptを獲得

1レースで優勝もしくは上位入賞すれば他レースが奮わなくても王座決勝の舞台へ進出することがあるでしょう。つまり調教戦の1レースに集中して生産するユーザーにもチャンスがあるということです。

王座3レースを全て緩めずに挑んでくるユーザーがいるのは必然ですが、それ以外の多様なユーザーにチャンスがある条件でもあります。

後出しナシ!新規種牡馬と才能

運営のお知らせによると、新規種牡馬と特別調教師才能のリリーススケジュールが予め明記されています。

王座を戦うための才能を持っていない…後からもっと強い才能が出てしまうのではないか…という心配をせずに戦うことができますね。このあたりは、過去開催のユーザーの声をしっかりと拾った形ですし、年々丁寧になっていると感じます。

決勝は別条件

予選大会は16頭立ての有馬記念が含まれますが、決勝大会に進むのは18人です。よって決勝は18頭立てが前提となるため、予選大会とは別条件のレースとなる可能性を視野に入れておくのが基本線でしょう。

勝者に求められること

調教戦を含む3条件の本大会。

例年と違う大会ルールのもと、多条件で競い合う今大会は例年以上に実力勝負となるかもしれません。それでいて、調教戦の1レースで上位に入るだけでも決勝進出の可能性があるのですから、運要素を残しつつ実力差が出るようにバランスが調整された面白い大会ルールであると感じます。

ではこの最新のルールを踏まえて、王座に近づくためにどんな工夫ができるでしょうか。

・誰がどんな戦法で挑んでくる傾向にあるのか全体の流れに注目です
才能選択が勝敗を分けるのは言うまでもありません
・この日のためにアイテムを貯蓄して過ごしてきた人もいるでしょう
・この約1ヶ月間で1頭でも多くの馬をつくる生産力が求められます
・様々な場面においてリスクを承知でギリギリを攻める勇気も必要かもしれません
他の人と違うやり方で戦うことが功を奏する場合もあります
仲間を見つけて協力し合うことも時には必要です

どれも私が王座を戦った経験から大切におもったことで準備も重ねましたが、それでも届かない頂きです。

王者?そこは王座で頼んます〜(笑)

一人ひとりが王座の一部

熱い王座の戦いが今年も始まりました。

過去大会では王座生産の最中に突如として野良BCに登場した最強馬や、強豪牧場による募集BCが王座攻略のヒントを知らしめたと思います。

一昨年の最強馬サンアンドムーンに対して私は「今から野良BCに出すなや…勝ち筋がみんなにバレるやんけ」と思ったものです。自分にとって不都合なことは嫌ですよね(笑)。ですが不都合・好都合どちらの情報も踏まえて立ち回るしかありません。

昨年、ちゃんた牧場さんの募集BCも本当に盛り上がっていましたが私は手の内を見せず本命馬では参加しませんでした。逆に、ユーザーの生配信はなるべくチェックして楽しんでいたと思います。

これからユーザーの一挙手一投足が王座の流れをつくったり変えたりしていくのですから、もはやユーザー 一人ひとりのツイートすら王座の一部でしょう。

スマイル牧場としては第6回王座決定戦への参加が叶いませんが、これからの結末をしっかりと見届けたいと思います。


ダビマスをガチ視点でかたっていきます