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そして殿堂へ。

シンクロケーシィの量産も終わり、目的の性格は全て揃えたので、ネクロズマの元へ。
臆病ネクロズマの厳選にかかります。

疲れ果ててぐったりしているネクロズマを叩き起こし、捕獲します。
シンクロの影響は大きく、2回目の捕獲で目的の臆病ネクロズマが出ました。
やったね。
ということで、意気揚々とチャンピオンロードを抜け、四天王戦に。

四天王はあんまり苦労しなかった

ポケモンリーグの最後を飾るのは、四天王戦。
四天王というキーワードだけで若干テンション上がる。
とはいえ、ムーンですでに四天王が出すポケモンも知っているので、特に苦もなく勝ち進みます。
若干並び方が違ったりする場合もあったけど、かねがね問題なく撃破。
前作との違いで「おおっ」ってなった部分もあり、さすがゲーフリやでと思いながら楽しくバトル。
殿堂入り前のラストバトルも予想していた感じだったので、それもそれでテンションが上がります。
とはいえ、ある程度対策を考えて編成しているせんちょうとハギギシリの活躍で苦もなく殿堂入りを果たします。
サポートとしてフォレトスが活躍したのは言うまでもなく、かなりいい働きをしてくれたおかげというものありますが。
ネクロズマ戦で「神ってた」ナマコブシは、今回活躍する機会も特にないくらい順調でした。

ということで、初回殿堂は「せんちょう(ピカチュウ)」「ハギギシリ」「フォレトス」「ナマコブシ」の4体で達成。
特に縛りプレイをしたわけでもないけど、結果2体の余裕を残しつつストーリーはクリアできました。

こちらを見つめるせんちょうがかわいい。
ずっと冒険を共にしてきたせんちょう。思い入れもひとしお。

さて、ここからが本番

僕はポケモンは「ストーリークリアがスタート地点」だと思っていて、ある意味やっとスタート地点に立ったとすら思っています。
まだ強化四天王の撃破や、カプ系の捕獲/厳選、UBの捕獲/厳選、ウルトラホールに出てくる過去伝説や色違いの捕獲/厳選、レインボーロケット団とのバトル、バトルツリーなど、まだまだすることが残っているわけです。
いやあ、胸が踊る。まだまだ僕とせんちょうの旅は続くわけです。

個体値調査への障害とツンデツンデの厳選

クリア後にまず向かおうと思っていたのが、バトルツリー下にいる個体値測定装置の解除をしてくれる人に会いに行くこと。
なので、まずそこに向かおうとしたところ、ウルトラ調査隊の依頼でツンデツンデを鎮めるミッションが開始されます。
そのためか、バトルツリーに向かう道に懐かしのハンサムとリラが現れ、道を通してくれません。

めっちゃ邪魔やなと思うけど、仕方がないのでここはひとつツンデツンデの厳選でもしようかなと思うわけです。

鉄壁の要塞「ツンデツンデ」

今作から初登場のポケモンで、UMにしか出現しないポケモンが「ツンデツンデ」
新しいUBとして有名で、その外見通り防御の種族値がめちゃ高いです。
また、調べたところツンデツンデはトリックルームからの鈍足を生かしたジャイロボールが強力ということなので、性格は攻撃が上がって素早さが下がるゆうかんに決定。
孵化させまくったゆうかんケーシィを先頭に置き、厳選を開始しました。
ツンデツンデは、ゆうかんで素早さが最も遅い場合の素早さが18、最大で35なので、素早さ逆Vを厳選する場合、素早さのステータスが19のポケモンを連れて行けば戦った段階で素早さの個体値を見極めることができます。
でも持っているポケモンで素早さ19の子がいなかったので、22のナマコブシ(ナマコブシ遅いw)で厳選することにしました。
ちなみに、ツンデツンデは全部で2体捕まえることができます。
個人的には逆Vが理想ですが、22以下でも十分かな(ガチ勢からしたら全然ダメって言われるだろうけどw)と思うので、このラインをボーダーとします。
今回は伝説が比較的すぐにボールに入る感じがするので、あまり苦労もしないかな。
まあとりあえずやってみよう。





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