まとめ

初期斥候合わせとは

前後衛の初期斥候2体で一緒に敵前衛の農民を狩りにいく動き。
ポルトガルの視界共有や、モンゴルの斥候視界+2がある場合によくやる。

だいたい6分～8分で来る。
機織りが入る前に来ると辛い。

対策その１：機織りを入れる

2色の斥候が見えた時点で次のキューに機織りを入れます。
これはマスト。

対策その２：農民をひとりぼっちにしない

2国斥候が来た時点で、まず囲いをやめる。
次に、粉ひき・伐採で農民が1人にならないようにする。
粉ひきの両側に農民2人ずつ、伐採の両側に農民2人ずつ。

敵斥候が2色見えた時点ですぐに各資源の農民をチェックする。

粉ひきや伐採に農民を派遣する場合は、必ず2人以上セットで。
伐採に追加農民を直接送るんじゃなくて、とりあえず立木に旗たてとく。
金場に農民を送る際も、必ず3人セットで。

より簡単な対策は、
・苺農民は粉ひきの右側か左側に4人固める。
・伐採もどちらか片側に4人固める。
すると斥候ではまず殴ってこない。

対策その3：小屋建ては2人で

戦士小屋を建てる農民が虐められる事が多いので、必ず2人で建てる or TC射程圏内で建てましょう

対策その4：斥候はTC下待機

伐採と粉ひきを両側2人ずつに配置したら、あとは殴られたら殴り返すのみ。
その時に、農民2人だけだと相手の斥候と刺し違えて1人殺されてしまうので、殴り合いが始まったら自分の斥候も向かわせる必要がある。

そのため、自分の斥候は必ず
・全快で
・いつでも駆け付けられる位置で
・敵斥候2体に殴られないように
待っている必要がある。

って事は、もうTC下に待機してるしかないです。
2色斥候が来た時点で、TC下で斥候待機しましょう。

実際のプレイ動画

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