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UI/UXデザインとの出会いとこれから

こんにちは、ogiです!

インフラエンジニアとしてサーバーの保守運用をしている社会人です。

私はUI/UXデザイナーという仕事へジョブチェンジするために、日々取り組んでいます。

学習記録としてnoteにこれまでとこれからのUI/UXデザイナーになるまでの
プロセスを記載していこうと思います。

なぜUI/UXデザイナーを目指すのか

私はUI/UXデザイナーを目指すきっかけとなったのは、何か私だけのスキルが欲しいと思ったからです。
社内のエンジニアを見ているとアプリ開発、インフラの構築、等々すでに極められている方しかいない現実。。。
今からアプリ開発?構築?ちょっとレッドオーシャンかなと思いました。

そこで社内の強い分野を洗い出し足りない分野を見つけよと探したところ、
デザインの分野のエンジニアいなくない?と知ることができました。

デザイン分野の重要性

デザイナーがいないことがわかってからは、次のステップとしてなぜデザインが必要なのかを知る必要があります。

近年、さまざまなサービスやプロダクトが乱立するなかで、結果的にユーザーは商品を通して得られる“体験”を重視するようになりました。 つまり、ユーザーの根本的なニーズを調査して課題を抽出し、より優れた顧客体験を設計するUXデザインはサービスやプロダクトの成否を握っているといえるでしょう。

なるほど。。。品質から体験に変化してるんですね。
巷でもデザインが重要!だったりトレンドにもよく出てくる印象ですね。

会社を経営するためにはデザインの知識、スキルが必要になっていると言うことは、今から身につけるべきスキルですし、社内にいないのであれば私がなっていしまえばいいのでは??

どうやって目指すか

この目標を達成するための、必要なスキルを得るための学習項目

  • デザインをアカデミックに学ぶ

  • 模写(トレースする)

  • 毎日デザインに触れる

  • 0からデザインする(自主制作する)

  • 必要なスキルと今の現在地点を把握する

  • 自分視点にならずクライアント目線でデザインできるようになる

現在もUI/UX デザイナーになるために走り出しています。
同じ目標で目指されている方がいれば更新していく記事を読んでいただければ幸いです。

さいごに

ここまでお読み頂き本当にありがとうございます。

これからUI/UXデザイナーとして生きていく人生にワクワクが止まりません。

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