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フロスにも要注意?!フッ素化合物の危険性を簡単にまとめてみた

こんにちは!大沢りえです!

勤務しているデザイン会社で
徐々に私が健康マニアだと浸透してきました。

といっても、短大時代は一番有名な
ハンバーガーチェーンで
バイトなのにマネージャーまでやっていたり

会社に持っていくお弁当には
冷凍食品も使っていたし

食品と医療業界の癒着恐怖や
医療と政治の癒着にコロナ禍で
学ぶことが多く

そのおかげで今がありますが
健康体にはまだまだほど遠いので
日々努力の毎日です。


今日は、宿泊するときの
歯磨き粉の成分が気になったり

街中のドラッグストアでは
アンワックスのフロスを見つけるのも
めちゃくちゃむずいなと感じたので

その気になるきっかけになった
フッ素についてまとめようと思います。

フッ素危険であることは
X界隈では常識になってるいるのですが

Googleで検索しても安全とヒットするんです。

実際に調べるとこちら

歯科用のフッ素と
現在問題になっている
飲料水に紛れているフッ素は

また違う種類らしいので

フッ素化合物として
どのみちどちらも人体には影響があるので
その理由をまとめると

フッ素化合物は自然界では分解されない
つまり私たちの生体で分解されない

永久に分解されない化合物なので
ずっと体に蓄積されるからです。


まだ体に良いものなら
いいですけれども


フッ素化合物は
発がん性を含んでおり

ガンになった時に促進する
因子でもある
とのことです。


これらフッ素化合物が
どういうものに使われているかというと


スーパーやコンビニ、カフェの
カップ容器の内側のツルツルしている
コーティング剤に含まれていたり

近所のスーパーなどでも
フッ素コーティングされた
調理器具が普通に売られていたりします。

ちなみに名称を変えて
テフロン加工もこの類です。

油もこびりつかないし
家族のことを思い
調理された料理に有害物質が混入しています。


企業が儲けるために
国民の健康より利便性なのか…と

アメリカやドイツは法規制を進めていますが
日本は無法地帯です。


知らぬ間に、そうして
企業が良かれと思って
採用していることも多いし

国・政府は一切国民を
守ってくれないから
自分で守るしかありません。

それが今の日本の現状ですね。



ゴミ問題だとか色々と
お金を徴収されていますが

自分たちが使ったものから
有害物質が流れ出し
結果自分たちに返ってくる構図なんです。

まずは自分の暮らしで
化学物質を減らすことが大切ですね。

フロスにもフッ素が混じっていたりするので
私はいるもアンワックスのものを使っています。

ぜひ参考にしてみてください。♪



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