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「出来る営業マン」と「出来ない営業マン」の根本的な違い!

営業職として仕事をされている方でこんな方はいらっしゃいませんか?
【売上げが伸びない】
【セールストークに自信が無い】
【新規商材が決定しない、契約が決まらない】
【消耗品商材のベースセールスが下降し始めた】
【お客さんに会社名で呼ばれて名前で呼んで貰えない】
【お客さんに無理難題を言われ理不尽さを感じている】

総務や経営企画職で「営業」を受けている側の方でこんな方はいらっしゃいませんか?
【自社で導入することのメリットが見出せない】
【出来ることなら会いたくない営業担当者がいる】
【何を言いたいのかが伝わらないので、時間がもったいなく感じる】
【営業担当者が売った後に全く面会に来ない】
【見積、納期確認、納品、修繕、保守、緊急時等、レスポンスが遅い】
【その営業マンがいることによる会社のメリットが説明できない】

このような状況に至っている、営業マンや総務・経営企画職の方には朗報です。営業という仕事に対する基本的なセオリーを理解し、確実に実行することで、確実に現在のデフレーション状態を改善できる解決策をご提案させて頂きます。今回は、営業マン目線で紹介させて頂きますが、業者選定をする総務や経営企画の方々は、この記事で記載する「基本的なセオリーと技術」を持ち合わせている人を選定すれば問題ありません。
また、そういったセオリーや技術を知ることで、交渉力が上がり結果を出せる外渉担当者となれます。

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