2015年に大きく躍進したタイインディーズバンド 8選

そろそろタイインディーズの曲紹介でも。

2015年初旬に、東南アジア最大の音楽ポータルサイト「You2Play」によって発表された「2014年版 聴いたほうがいいタイインディーズ曲」です。
※2015年版はまだ発表されていないようです。

2014年のタイインディーズを代表する曲が一括でまとめられています。

เพลงอินดี้น่าฟัง ประจำปี 2014
(2014年版 聴いたほうがいいタイインディーズ曲)
http://radio.you2play.com/you2play/indiesong2014

上記で紹介されているなかでも、以下のバンドは2015年に大きく躍進したバンドなので、2016年も活躍が大いに期待されており、特に要チェックです。

Solitude Is Bliss

チェンマイのオルタナティブロックバンド。2015年にアルバムをリリース。2015年11月におこなわれたタイ最大級の野外音楽フェス「Cat Expo」の初日で500枚以上を売り上げる。

Poomjit

人情系ロックバンド。以前の所属レーベルが休止後も自ら活動を継続し、今では大きなイベントの常連バンドとなっており、根強い人気を誇っている。

Stoondio

安心系ポップデュオ。2015年は2ndアルバムをタイ国内 そして 日本でもリリースし、日本ツアーも果たした。タイでのレコ発は、チャオプラヤー川ほとりの野外アートスペースを借り切ってのイベントで、多くのファンとともに、終始温かい雰囲気でおこなわれた印象深いイベントとなった。

Moving and Cut

囁き系ポップロック。2015年にアルバムをリリース。日本のテレビでも紹介されるなど、楽曲のクオリティーが高く、ポップの力を体現しているようなバンド。

Monomania

レディオヘッド直系のノイズポップロックバンド。タイのとある新聞社が毎年行っているエンタメアワードでも受賞するなど、注目度が高く、若手バンドのなかでは2015年にもっとも躍進したバンドかと思われる。

Gym and Swim

トロピカルポップロックバンド。じわじわと人気を獲得していき、今ではライブ会場で大合唱が起こるほどの人気となった。個々のメンバーのサイドプロジェクト的に始まったバンドとあって、演奏力はすでに確かなものがあり、そもそも、あとは爆発するきっかけを待つだけの状態だった。
今年はアルバムのリリースが予定されていて、まだ公にできないが、その後、色々と動きが予定されている。

Part Time Musicians

フォークポップバンド。2015年11月におこなわれたタイ最大級の野外音楽フェス「Cat Expo」で1stアルバムをリリースし、初日で1,000枚以上を売り上げた。しばらく品切れ状態であったが、現在は再販されており、タイ国内では入手可能な状態となっている。また、残念ながら、諸事情により、今年から活動を休止している。

Inspirative

タイインディーズ界のシューゲーザー番長。2015年中旬に2ndアルバムをリリースし、レコ発イベントのチケットはSold Out、ぱんぱんに膨れあがった会場にて2時間に渡る超ロングセットでファンを魅了した。2016年初旬には中国ツアーを敢行し、各地満員御礼、大成功を収めた。


今回紹介したバンドは、2016年もタイインディーズを牽引する存在になると思われますので、注目してみてください。

Ginn

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dessin the world

日本とタイのインディーズシーンを支援するためのレーベルです。 「日本の音楽をタイに。タイの音楽を日本に。」をコンセプトに、日・タイ音楽交流のための草の根活動をおこなっています。主に、タイのインディーズ事情について発信していきます。
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