もう私は多くは語らない〜助かったのを後悔した日〜

今日は、私に関する会議がありました。
支援者と私を交えてです。
以前アパートから追い出された経緯は、ネット上に私の当時の住所と本名をたくさん書き込まれたからです。
私は、当時スマホが生活に困窮し解約になってなかったので状況を把握できておらず、知ったのは時効を迎えた数年後でした。


周りが、支援者が私のSNSでの行動を知ってるのでおかしいなと思ってました。
そこで、私は自分のTwitterアカウントを見てみました。
私は、肋骨が曲がってくっついているくらいの重傷を負うくらい、頭を強打するくらいの高所から落下(自分から)して脳がバグってます。


ルネスタという睡眠導入剤をアルコールと飲んで、酩酊して自分の本名などをネットに書いてしまってたようで。


その前から、本名を書かれたことはありました。
削除はしてもらいましたが。
私は、頭を強打して、自分を止められなくなってしまった、ネットにはキチガイと書いてありました。その通りです。


飛び降りのことも嘘と書いてありましたが、私のこのバグった脳みそが証拠です。
その後、私の名を語ってなりすましが現れました。
後で把握しましたが、当時リアルタイムでネットに書き込むことはできませんでした。
全てなりすまし。
私は当時、auのスマホを使ってたのですが、格安SIMのアクセスの履歴だとネットに詳しい人が調べてくれました。


私は、10代の頃に子どもができた事があります。
しかし、それが人生を終了へと導いてしまった。
人生を終わりにするために飛び降りたのなら、死ねてたらよかった。
私が何よりの証拠です。嘘と言われても。


Twitterに、私が気に入らないと言っているアカウントがあります。
フォロワーを見てみると、私のフォロワーさんだったり、結構ショックでした。
そこで、私は勇気を出して書くことにしました。



私の人生は、ここに書きます。
17年前に終わってます。
私は死んでいます。


信用してた人に、要はどう思われてるのかわからない形ですよね?
電話やLINEで話しできるわけではないので、ここに記しておき、確認してもらいたいと想います。
先ず、子ども虐待防止策講演会の寄付金について。


私の保護費から収入として、引かれます。
今一生氏達が、通帳等をチームの通帳と称し預かってた時に、福祉のケースワーカーが「寄付金のお金の流れを全て報告してくれ」と言ったそうです。
私は後にblogで確認しました。
これは、要は収入申告を代わりにして貰ったという事になりますね。
私は、いいタイミングで収入として寄付金を保護費から引かれる事になります。


そして、障がい者年金のこと。
どう言うことかと言うと、これは、福祉の(生活保護)のケースワーカーに勧められて、障がい者年金は収入に当たりますよね?
よく使われてる手なんですけど、生活保護として福祉から支給されるお金を減らすのを目的に無理矢理障がい者年金を貰わさせようとさせられたと言うのが真実です。


後、フリマアプリでの収入の件。
実は、散々書かれてましたが報告をしてます。
勘違いや憶測で、ああ言ったことを書かれてしまうと困るし、収入はいつ発生するかわからないから、後日報告でもいいのです。
採算申し上げてますが、結果、収入申告を求められて応じたら、OKという事が多いです。
そして、あのフリマアプリを初めてやめる終盤ぐらいに生活保護を受け始めたと思います。


因みに、あまり知られてませんが、障がい者の就労移行支援の工賃の枠は、収入申告しなくてもいいみたいです。
その額は他にも適応されるようです。


私は、今の時点で大嘘つきの妄想女(高所からの落下で頭がバグってる為)と思われてるでしょう。
それは別に仕方の無い事だと思います。


あの時死ねてたらな、と思います。
助かってよかったと思ったことはないです。
因みに、発生した収入がどうなっているのか、だけ皆さんが気になると思うので書いておきます。
私は、今成年被後見人です。
納付を待ってもらってる状態です。
後見人の弁護士から手続きしてくれてるようです。


後見人を外す手続きをしてるので、外れたら、分割で収入を納付する事になる。


私は、誰も信用してないし、助けて欲しいと思わない。
17年前に死んだ私は、今でも屍の様に歩くのだろう。

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