見出し画像

プログラム初心者が”DEV.LAB"を受講してどこまで成長できるかの記録 その1【オリエンテーション】【ユーザー体験】

DEV.LAB受講生のayakaです:)
先日、DEV.LABの先生方から、授業を受講するにあたり開始前に行われるオリエンテーションを受けてきました!

DEV.LAB(ディラボ)とは

DEV.LAB(ディラボ)とは現場で使えるプログラミングに特化した「本気のオンラインプログラミングスクール」です。

DEV.LAV(ディラボ)の特徴

超実践型の擬似受託開発カリキュラムが用意されており、学んだことと実際の現場で行われる受託開発のギャップを埋めて、即戦力になることを目標としています。

また、隙間時間でも学べるようにe-Learning(イーラーニング)なので忙しい方でも都合のいい時に自分のペースで学習できるようになってます。基礎をしっかりと身につけてから模擬実践開発に入るので、初心者の方でも安心してプログラミングスキルを身につけていくことができます。

ビデオと資料を見ながら基礎を学習していくのですが、わからないことがあれば、チャット(DEV.LAB.CHAT) を使って直接先生方に尋ねることができます。希望であればLIVEで丁寧に説明を受けることもできるのも特徴的です。
また質問の際に、どのように質問をすれば良いのか、実際に現場で使われる質問の仕方のテンプレートもあるので、こういった面でも即戦力となるトレーニングができます。

オリエンテーションの内容

オリエンテーションでは先生方から、コース内容の説明や、コース完了後、即戦力として働くことができるようなプログラマーになるためにDev.Labの受講生が卒業までに受けることができるサポートなどの説明をしてくださりました。
サポートは4つのカテゴリがあり、

  1. 技術サポート

  2. メンタリングサポート

  3. キャリアカウンセリングサポート

  4. お問合せ

となっており、必要なサポートをDEV.LAB.CHATからそれぞれで受けることができます。
メンタリングサポートは月2回、キャリアカウンセリングは月1回となっており、授業内容や、e-Learningクイズで不明点があれば技術サポートで聞くことができます。
また、300時間の座学が終了後に行われる実技(300時間)の場面で必要なツールのダウンロードも行いました。
私の場合、Macbookを使っているので、あまりプログラミング開発には向いてないようなのですが、Macbook ユーザーの方たちへのツールの取得方法など丁寧に説明していただきました。

私の目標

プログラミングは、ほぼすべての業界で使用されている非常に重要なスキルです。コーディングの方法を知っていると、問題を解決したり、アプリやインターフェイスを構築したり、新しいものを作ったりするのに役立ちます。また、プログラミングには、批判的思考と問題解決能力が必要です。これは私が現在大学院で学んでいるエリアでも役に立つと思っています。
またデータの視覚化などでもJavaはとても役に立つと聞いているので、Dev.Labのコース(6ヶ月の予定)完了後には研究でもプログラミングが研究でも生かせれるようになりたいです。


 私が通っているDEV.LAB(ディラボ)とは…
”一生使えるスキルを学ぶ”ことができる 未経験から現場での活躍を目指す
超実践OJT開発型をおこなっているプログラミングスクールです。
Java × Springを現役エンジニアから学ぶことができ充実したサポートもあります。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?