カピオでのホームゲームが終わってから1ヶ月余、書こうとしたことも書きたかったことも、あまりここでは展開出来ずに時間が経ってしまった。というか、どうしても、まだまだ、本丸はブログかついったーで、いざ何かをnoteに書こうとしたら、さてnoteには何をどう書こうかと身構えてしまうですわな。

2月のわたしがなにをしていたかというと、日中の仕事なのだが（あれっ）、それはさておき（さておくのか）、3連休にたっぷりと関東に滞在し、まぁ雪の予報にビビりつつ、無事に行って帰ってきたわけだが、そこに充実の川崎ホームゲーム取材を入れていたのである。そのときのアウトプットに、まさに、次の川崎＝3月アタマ＝までギリギリかかっていたのである。

ということで、ほんとうにお久しぶりです。

サンガイアはあと、残り3試合を残すばかりとなった。順位は、ほんとうにほんとうにわずかな5位の可能性は残しているものの、おそらく6位か7位なのだろうということだ。

勝ちにしか価値がないと言われればすっこむしかない。

ただ、ごくごく個人的な感想としては、このシーズン、勝てなかったことだけが心残りというか、それすらも次に繋げられるくらい貴重な体験だったんじゃないかというような感じになってるんじゃないだろうか。そう邪推するところではある。

繋がります、というところを、今季最後のホームゲームでは、存分に見せて欲しいなあと、こっそり願っている。