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悪い不動産会社を知ろう!

実は昨日のこの記事、全てchatGPTに書いてもらいました。

chatGPTに投げかけたのは以下の文章。

「不動産売買に関するブログを書いて」

たったこれだけで900字ちょっとのブログが出来上がってしまいました。

なんてこった!!!!

アフィリエイトなんて簡単にできそうな記事の出来上がりです。

ということでchatGPTの記事第二弾です。

今回のテーマは「悪い不動産会社」について。

chatGPTには「悪い不動産会社の特徴ってどんなものがある?」と投げかけました。
そこで出てきた大筋に、自分の意見を加えてみた記事になっています。

悪い不動産会社の特徴として、「誠実性の欠如」が挙げられます。


悪い不動産会社は、誠実性に欠ける傾向があります。
顧客の利益や要望に対して無関心であり、自己の利益のみを追求する傾向があります。

どんな悪事があるのか実際に見てみましょう。


情報の非公開

良い不動産会社は、物件情報や契約条件などの重要な情報を適切に提供します。
物件情報であればレインズに掲載をする。
掲載をするだけではなく、囲い込みをせずちゃんと分れとして物件を他社に紹介する。
このように、売主にとって最善の利益となる「売れる」という結果に対して目標を設定するのはいい不動産会社と言えるでしょう。
しかし、悪い不動産会社は情報を隠し、不透明な取引を行うことがあります。
全く反響がこないとか、売れる見込みがない場合には、レインズに掲載をされているかの確認がまず必要です。
具体的には、レインズに登録をされたら「登録証明」がでますので、それを提示してもらう。
または、セカンドオピニオンとして違う不動産会社に相談をして、レインズに掲載をされているかを確認してもらうのも効果的です。
もし掲載をされていなかったら相談したセカンドオピニオン的不動産会社に販売を依頼してもいいかもしれません。

不適切な価格設定

悪い不動産会社は、物件の価格を不適切に設定する場合があります。
顧客を欺いたり、過大評価や過少評価を行うことで自己の利益を図ることがあります。

不十分なサービス品質

悪い不動産会社は、顧客に対して不十分なサービスを提供することがあります。
適切な対応やコミュニケーションが欠け、顧客の要望や問題に対して適切な対応を行わない場合があります。
具体的には、質問に対して的確な答えが返ってこないことがあります。
コミュニケーションに欠ける営業マンに自分の不動産の売却を依頼するのってどう思いますか?
営業とのフィーリングも大切ですので、実際に会って話をしてみて、その空気感を掴むことも非常に大切です。

違法行為や詐欺の傾向

最も深刻な場合には、悪い不動産会社は違法行為や詐欺行為に関与する可能性があります。
虚偽の情報提供、契約違反、不当な手数料の請求などが含まれます。
先ほどのレインズの話になりますが、仮に専任媒介契約、専属専任媒介契約を締結したにも関わらず、レインズに掲載されてないとなると、それは立派な宅建業法違反です。

信頼性の低さ

良い不動産会社は、信頼性が高く、正当なビジネスプラクティスを守ります。
しかし、悪い不動産会社は信頼性に欠け、契約違反や約束の履行を怠る可能性があります。

まとめ

これらは一般的な悪い不動産会社の特徴ですが、全ての不動産会社が同じではありません。
信頼できる不動産会社を選ぶためには、事前の調査や口コミの確認、専門家のアドバイスを活用することが重要です。

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