Ragnarok (from Album "Eden") - Didier Merah

真夜中に聴くと、うんと鮮明な映像が音楽から伝わって来る。
闇で完成したのは、宇宙の根源である「クリエイション」から届いた音楽。
 
三次元的には私の名前で作曲者名を表記してはいるものの、これは紛れもなく宇宙から届いたギフトだと思う。
だから大切に大切に、‥大切に演奏し続けて行きたい。行く行くはオーケストラ編成による編曲を考えている。

夢で見た私(らしき老人)はなぜか燕尾服を着て、タクトを振っていた。それは俗に言うところの指揮者のタクトとは全く異なり、無表情にタイムを刻んでいるようなイメージ。
音楽は感情と同期して進むのではなく、感情を脱ぎ捨てた本体だけが音楽として人の心に着床して行く。

エモーションは聴き手に委ねれば、リスナーが自分で思い思いの色を付けてくれる。だから作曲者や演奏者はあえてえ、エモーションや感情表現を楽曲から抜いて大気圏にそれを飛ばして行くだけで好い。

この作品には、ある映像をそっと忍ばせてある。それは私の手によってそうしたのではなく、クリエイションから届いた時には既にその風景が音楽にパッキングされていた。
なので私はそれを、ありのまま再現したに過ぎない。

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Ragnarok = 神々の黄昏

「全知全能の神などこの世界に存在しない。神とはあくまで感情を持つ、人よりは少しだけ優れた‥ いち生命体に過ぎない。」
クリエイションはそれを伝える為に、遠い遠い世界からこの作品を地球上に送り届けてくれた‥、私はそう確信している。

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Didier Merah(ディディエ・メラ)

芸術家・作曲家。オフィシャルブログ https://blog.didier-merah.jp/ と並行して、noteで有料記事のみ執筆を再開しました。 ※ファンレター、お問い合わせはTwitterもしくはFacebook Page (@didier.merah) へ。

コメント2件

この曲のタイトルの和訳を知らずに拝聴した時にも、知ってからも、聴く度に涙がこぼれるのです。この涙を何であると言葉にできないものが、もどかしくもあり、でも、素直にその涙を心地良く流す時間を感じていたり。大きななにかが語りかける、それに体の奥の方から私も語りかける。そんな自身にもよく解らない感覚に戸惑いながら、ただひたすら音の響きを追いかける様に聴いております。
mionさん >
「Ragnarok」→ 神々の黄昏。おそらくこれは「宗教世界の終焉」を意味します。
いえ、そうなることが今の地球の命題であり、まだその答えに到達するには多くの時間が必要になるでしょう。

思考、民族、血、そして価値観や宗教観の壁を先ず取り払わなければ、理想とする「ワンネス」の世界には到達出来ません。
既にプレアデスではその域に到達したと言われますが、地球はその意味では少し遅れているのかもしれません。但し感情面では地球人はプレアデス人よりも勝っており、それも含めて全てが一長一短。

平和な世界を心から願い、それを完璧な音楽で届けてくれたのは「クリエイション」、つまり宇宙の根源のエネルギー的存在ではなかったかと私は確信しています。
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