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あなたの「開運力」は星が握っている! 橘寧乃『“星使い”になる本 - 自分で人生を好転させる -』本文試し読み

2019年も下半期に突入!
「なんだか、最近ついてない」「うまくチャンスをつかんでいない」
そんな風に思っているなら、あなたの「星の力」を使ってみて!!
星をうまく使いこなせば、運の波に乗って幸運を引き寄せることができるのです。

今回は『“星使い”になる本 - 自分で人生を好転させる -』(著:橘寧乃)の試し読みを公開します!

(書影はAmazon Kindleにリンクしています)

***

はじめに

 みなさんは「運」や「占い」をどのようにとらえていますか?
「運がいい人は何をやっても成功するけど、私が運が悪いからいつも損してばかり……」
「占いで出会い運があるって言われたのに、何も起こらなかった」
 こんなふうに思い悩んでいる人、自分にはいいことが何も起こらないと悲観している人をよく見かけます。でもちょっと待って。少し見方を変えれば、運はすぐそこまで来ていたかもしれません。
 私はこれまで多くのクライアントの人生を鑑定し、その中で「運」の明暗を目の当たりにしてきました。占星術の観点から見て「この人はすごい。確実に開運してきている」と感心してしまうような方は、「星の導き」に感覚的に気付き、実行している人たちでした。
 占星術の考え方では、地球に近い10の星が私たちの運命に大きな影響をもたらしています。そしてこれらの「星の導き」を日常から意識し、行動することで、誰にでも「開運」のチャンスがつかめるようになるだけでなく、自分から積極的に「運取り」することさえ可能になります。
「運」を味方につけ、さらに「運」を引き寄せる。そのために必要なのは、「星をうまく使う」ことです。そのノウハウをぜひみなさんに知ってもらいたいと思い、この本を書くことにしました。
 本書は宇宙の智慧である「占星術」を日常に活かすための開運プラクティス(実践)です。
 さっそく次のページから、占星術で使われている星たちのプロフィールとイメージをご紹介しましょう。まずは星が司っている力を感覚的に知ることで、次の実践編へとつなげていってください。

 この本を手に、必ずめぐってくる人生のチャンスを確実につかめる人が増えますように、心から願っています。


■10の星のプロフィール

太陽 SUN

自分らしく生きるために
つねに意識したい星

思い通りの人生を生きる

自信がない、自分は運が悪い、人目を気にしすぎている。そう感じている人は、太陽の力を使って開運につなげましょう。あなた自身の魅力を輝かせることで理想の男性に出会えたり、仕事で抜擢されたりすることも。リーダーシップや成功を司る星でもあり、満足のいく人生を歩むことができるでしょう。

獅子座の守護星。12星座を約1年間かけて移動。
太陽を示す数字:1
太陽を示す色:オレンジ、金

光に向かって咲くオレンジの花は
太陽のイメージそのものです。


月 MOON

心の奥底に潜んで
私たちを揺さぶる星

安定した暮らしを手に入れる

太陽と陰陽の関係をなす月は、おもに衣食住など家庭生活に関することを司っています。プライベートが充実し、穏やかで安心できる結婚生活にも結び付いていきます。女性だったら家庭運が上がり、男性だったらいいパートナーを引き寄せることができるでしょう。

蟹座の守護星。12星座を約28日間かけて移動。
月を示す数字:2
月を示す色:白、銀、ベージュ

夜、優しい光を投げかける月。
その形は、私たちの心の動きともシンクロします。


水星 MERCURY

早く、そして的確に、
想いを伝える星

恋もビジネスも、かけひき上手になる

メールや会話、とにかくコミュニケーションに関することはすべて支配している水星。その力を使えば的確なタイミングと言葉で相手に想いを伝えられるようになります。恋もビジネスも、成功の秘訣は情報キャッチ能力。人間関係や活躍の場も広がり、幸運を引き寄せられますよ。

双子座、乙女座の守護星。12星座を約3カ月間かけて移動。
水星を示す数字:5
水星を示す色:黄色、紺

草木がぐんぐんと成長する初夏は、
水星の守護する星座のひとつ、双子座の季節とされています。


金星 VENUS

愛と魅力、
お金と深くかかわる星

恋愛運と金運がバツグンに上がる

長い間、恋を休んでいる。周囲からの視線に無頓着。また、いつも金欠に悩まされているという人は、金星の力を強めていきましょう。
あなたの魅力が高まり、愛を感じる出来事が増え、ときめくような出会いがありそう。思いがけない臨時収入や、素敵な異性にモテるなど、うれしい幸運も訪れます。

牡牛座、天秤座の守護星。12星座を約8カ月間かけて移動。
金星を示す数字:6
金星を示す色:ピンク、緑、紺、パステルカラー

ピンクは、あなたの中の女性性を示す金星の色。
美しい花や草原が金星のイメージです。


火星 MARSE

闘争本能をあらわす星

恋も、仕事も。狙ったものを手に入れる

こらえ性がなく、すぐ「やめた!」と、あきらめてしまう。優柔不断で決断力がない。そんなあなたは、幸せをあと一歩のところで逃しやすい体質になっています。火星の力を使って、積極的かつ情熱的にアプローチしていきましょう。狙った人やもの、地位を手に入れる確率が高まります。火星の情熱がモテ期をもたらすことも。

牡羊座の守護星。12星座を約2年間かけて移動。
火星を示す数字:9
火星を示す色:赤

赤は、生き抜くのに必要な闘争本能をかきたてる火星の色です。


木星 JUPITER

持って生まれた幸福を示す
太陽系最大の吉星

すべての幸運は木星次第

「何かいいことないかな」と漠然と思うとき、あるいは「こんなことしたい」という具体的な願いがあるとき。すべての場合において、開運のカギは木星の力を使えるよう意識すること。恋や人間関係、仕事などあらゆる場面で、幸せへと続く道が開かれます。奇跡を起こす星といわれていますから、木星のバックアップがあれば最強。

射手座の守護星。12星座を約12年間かけて移動。
木星の示す数字:3
木星を示す色:濃紺、紫、ワインカラー

木星のもたらす恵みは、信仰によって得られる
安らぎとも深くかかわっています。


土星 SATURN

大人としてのありかたを
しつけてくれる星

仕事での成功をもたらしてくれる

コンプレックスが強く、家でも職場でも消極的、時には自分の意見を曲げられず衝突してしまう……。そんな人は土星の力を使い、心をきたえて対人スキルを身につけましょう。自信が生まれ、実力者としての地位を得て、周囲から頼られるように。出世運がアップする星でもあります。

山羊座の守護星。12星座を約29年間かけて移動。
土星の示す数字:8
土星の示す色:黒、茶、ダークカラー

土星は、時に「人生の壁」となって私たちに試練を与え、
大きく成長させてくれる存在。「道」も土星を象徴しています。


天王星 URANUS

常識を破り、
社会を大きく変える革命の星

想像を絶するラッキーがやってくる

たとえば宝くじに当たるとか、無理だと思っていた人に一発逆転でふり向いてもらえるとか……。びっくりするような幸運を持ってきてくれる天王星。ただしちょっぴり悪魔的な星なので、逆に突拍子もない不幸がやってくる可能性も。発見の星でもあり、これまでにない刺激的な方向へ舵を切ることができるでしょう。

水瓶座の守護星。12星座を約84年間かけて移動。
天王星を示す数字:4
天王星を示す色:スカイブルー、ネオンカラー

天王星の英語名ウラノスは、古代ギリシャでは天空を統治する神。
抜けるような青空は天王星のイメージです。


海王星 NEPTUNE

すべてを受け入れ、溶かし、
ひとつにする星

つらい失恋やトラウマが癒やされる

裏切られて深く傷ついた、信じていた人にだまされた……そんな経験をしたあなたを、海王星の力が癒してくれます。心の傷を癒やすことは、次のステージへとステップアップしていくための儀式。人と深いところでつながることができ、強い絆で結ばれる人とも出会うでしょう。

魚座の守護星。12星座を約164年間かけて移動。
海王星の示す数字:7
海王星の示す色:紫、薄青、シルバーグレー

すべてのものの境界を溶かして曖昧にしてしまう、
海王星の力をイメージしています。


冥王星 PULUTO

死を通過して再生へ、
徹底した変化を促す星

挫折を克服して人生をリセット

苦しい恋愛や不倫の関係で悩んでいるとき、てひどい失恋や失敗をしたときは、冥王星の力を使い、新しい人生へと踏み出しましょう。誰にでも挫折はありますが、リベンジして復活を遂げればより飛躍できるもの。過去をすっぱりと断ち切ると同時に、洞察力が高まって神秘的な魅力も加わります。

蠍座の守護星。12星座を約248年間かけて移動。
冥王星の示す数字:0
冥王星の示す色:ダークレッド

冥王星の力は、地中深くにある死の世界を通過して、
私たちを生まれ変わらせます。

***

Chapter I 星使いとは

■星の力で幸せをキャッチする

「星使い」って何?
 ほとんどの方がそう思われたでしょう。

「星使い」とは、文字通り、星の力を使える人。星の力を上手にコントロールできると、自然と幸せをキャッチできるようになるのです。

「◯◯使い」という言葉で思い出すのは、「猛獣使い」でしょうか。ひと昔前は、動物たちをムチで怖がらせて従わせるのが主流でしたが、現代ではそんなことはありません。その動物が、今、どんな状態なのか? どういう状態になったときに、喜ぶか? そして自分のお願いを聞いてくれるのか? きちんと研究し、そのポイントをきちんと押さえた上で、その動物たちと一緒になってお客様の前で演技をするというのがスタンダードです。
「星使い」も同じです。

 宇宙には、それこそ「星の数ほど」といわれるくらいの星がありますが、この中で私たちの状態を示すのが、太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星と考えます。
 これらは学術的には「天体」と呼ばれていますが、「占〝星〟術」と名づけ、研究されてきた先人たちに敬意を払い、この本では「星」と呼んでいます。

 さて、古代から運気を見るのに人々は空を見上げ、星の運行を読んで、「今、自分たちはどんな状態なのか?」「このままいったら、どうなるのか?」を、予測してきました。それが、占星術の起源です。
 最初のうちは、農作物の収穫はどうか、戦争で勝てるかどうかと国家レベルで予測していたのですが、次第に人の生年月日をもって、持って生まれた運(宿命)と、その人生の流れを読むようになりました。

 彼らはなぜ、星を見たのでしょうか?
 それは星が私たちを支配していると考えたからです。ギリシャ神話の神々や登場人物が、星や星座の名前となっていることに、そうした考えがうかがえます。

 でも現代では、私たち人間は「小さな宇宙」であり、大きな宇宙のエネルギーによって運行している星の動きや状態とリンクしていると考えるようになりました。
 人も星も、宇宙の大いなる力(古代の人々は「神」と呼んでいました)によって動かされているもの。そこで、占星術上、愛情を司る金星の配置が良いときは「金星の状態が良い」と考え、私たちの愛情もなかなか好ましい状態にあると判断するのです。

■開運のカギは「あなたの中の星」

 さて、「小さな宇宙」である私たち人間は、それぞれの中に星を持って生まれてきます。占星術家は、その人が生まれたときの星の状態を読むことで、その人の性格や傾向性を知ることができます。
 たとえば、男性でも月の力を強く持っている人は、優しく、女性らしい気遣いができる人でしょう。金星の力が強い人は、キラキラと人に愛される魅力にあふれているはず。土星の力が強い人が、弁護士など信用できる職業につくこともよくあります。
 こうした特性が願望と合っているときはいいのですが、困るのは、必要な星の状態が良くないとき。結婚したいと切望しているのに、恋愛運を高める金星の状態が良くなかったり、仕事で成功したいときに、土星の状態が良くなかったりしたら最悪です。

 星の状態が良くないのなら、どうにかして良い状態にしたい!
 誰もが、そう考えるでしょう。

 実は、できるのです。
 太陽や月など、遠い宇宙の星に働きかけることはできなくても、「小宇宙」である私たちの中にある太陽から冥王星、それぞれの星の状態を良くするよう、普段の生活で意識して行動していくと、持って生まれた運を、好ましい方向へと矯正していけるのです。

 最初にお話しした「猛獣使い」が、動物たちの特性を知り、上手に使いこなしていくのと同じように、私たちが持つ星の特性をよく理解したうえで、星の状態を見て、上手に使いこなしていく。
 そうやって、自分の中の星を使って開運していける人のことを、この本では「星使い」と呼ぶことにしました。

■星使いの条件

 さて、星使いになるには、2つの条件があります。

 ひとつは、幸運を受け入れる器を持っていること。
 もうひとつは、幸運の波に乗るタイミングをはかれること。

 この2つの条件を満たせば、たとえば、「もっと仕事で活躍したい」と考えるなら、どの星を活性化させるといいか、そして行動を起こすならどのタイミングがいいか、その見極めが素早くできるようになるでしょう。
「当たり前じゃない」と思われるかもしれませんが、実は、この2つをバランスよく使いこなせている方は、そう多くはないのです。

 多くの方を鑑定する中で、「なんて強運なんだろう!」と感嘆させられる方は少なからずいらっしゃいます。
 実はその方は運が強いのではなく、運の波に上手に乗っている方々なのです。
 幸運期にうんと幸運だし、不運期にはしっかり不運。ただ、運には波があるものだと自分でも認識し、その時々にふさわしい行動をとっています。

 偉人伝などを読むとわかりますが、運が落ちている時期は、じっと耐えて力を蓄えつつ、気迫と忍耐で乗り切り、幸運期に大挽回しています。

 現代の成功者でも同じで、たとえ一時期、世間からそっぽを向かれるような目に遭っても、いじけることはありません。低迷する時期は、古今東西の書物を読んで学び直したり、ボランティア活動に参加したりと、人としての「器」を広げる努力を欠かしません。

■幸運を受け入れる器

 野菜や果物など、その旬にいただけば、味だけでなく、栄養も十分に取ることができます。反対に、旬でないものを食べようとすれば、高いお金を払わなくてはいけないばかりか、あまりおいしくない……となりがちです。

 それは人も同じです。

 人は、その器にふさわしいだけの幸運をキャッチするようになっています。ですから、幸運を受け取る器を大きくする時期=幸運期の準備期間をきちんと取る必要があるのです。

 そして「器」が出来上がり、ふさわしい「運」が来るようになると、パズルのピースが次々と合っていくように、より良いものへとつながるチャンスが、ベストなタイミングで次々と舞い込んでくる……これこそ、その人にその「器」が備わった証しでもあります。
 私は、鑑定をしている中で、何人ものクライアントさんのそうした成長を目の当たりにしてきました。
 そのたびに、私自身、幸運を受け取る器を、より大きくしたいという思いを新たにし、その器を大きくするためのノウハウを日々研究しているのです。

■願いがかなうタイミング

 さて、もうひとつの条件である、幸運の波に乗るタイミングをはかれること。
「願いは、今、すぐにかなわなくちゃ意味がない」という考えもわかります。
 でも、今の願いがかなってしまったために、もっと大きな、そして本当の幸せを逃しているという場合もあるのです。

 たとえば、おいしい実がつくと評判の種を手に入れて、良い畑にまいたあなた。
 でも、秋にまく種を間違えて春にまいてしまったら、せっかく芽が出ても、夏の暑さで枯れてしまうでしょう。
 また、正しい時季にまいて、せっせと世話をしたかいあって、おいしそうな実がなったとしても、熟れる前にもいでしまえば、おいしくいただくことはできません。
 あるいは、ベストなタイミングで収穫できたとしても、食べる私たちの体調がいまひとつだったら? すでに、他のごちそうで満腹だったら?
 やはり、おいしくはいただけないでしょう。

 このように「願いがすぐにかなう」=「幸せ」とは限りません。
 幸せの種をまく時期、受け取るタイミングが大切なのです。

 さて、ここからは、幸運を受け取る器づくりに必要な星をご紹介し、それを上手に使いこなしていくためのちょっとしたアイデアをご提案していきます。
 そして次に、幸運の流れをキャッチするタイミングについて、お話ししていきますね。

***

Chapter II 開運の10の星

 星を使うといっても、何も難しいことはありません。星はもともと、あなたの中にあるもの。まずは自分の中にある星それぞれの特徴と働きを知り、なりたい自分になるために、どの星の力を必要としているのか理解しておきましょう。
 その星の力がうまく発揮されていれば、幸運を呼び寄せるカギとなってくれます。幸運を受け入れる器が整っている状態です。逆に、あなたの中にある星の力をうまくコントロールできていないときは、何をやってもうまくいかない、なんだか運が悪いと感じるかもしれません。

 では、どうすれば星の力をうまくコントロールできるのでしょうか?
 自分の望む開運につなげていけるのでしょうか?

 答えは簡単、「毎日の暮らしの中で、その星の力を象徴するアイテムを身につけたり、その星の力を必要とする行動をとったりする」です。
 そうすると、不安定だったあなたの中の星の力が次第に安定し、コントロールしやすくなるのです。
 占星術では、この地上にあるものはもちろん、言動、関係性といった目に見えないものにまで、星の力が働いていると考えています。たとえば、バラは、ギリシャ・ローマ神話で愛と美の女神・ヴィーナスを象徴するもので、それを身近に置くことで、恋愛がうまくいくと考えられてきました。
 また「運をよくするには、運のいい人のそばにいるといい」といわれています。ただ、相手が人間だと四六時中そばにいるわけにはいきません。
 その点、何かを身につける、振る舞うといったものであれば、自分の都合に合わせてできるでしょう。

 それでは、開運の10の星それぞれについて、その特徴と働き、うまく使うためのアイテムや行動をご紹介していきましょう。
 できるところから、そして楽しみながら、試してみてください。

■こんな自分になりたい! 目的別10の星のチャート

太陽
● 自分らしく生きられる
● 恋愛の相手を魅了する
● 満足のいく
人生を送れる
→太陽へ


● 感性が豊かになる
● 優しくなれる
● 穏やかで安定した結婚ができる
→月へ

水星
● 情報通になる
● コミュニケーション上手になる
● 観察力、分析力が高まる
→水星へ

金星
● 外見・内面の魅力が高まる
● 愛される体質になる
● 金運が高まる
→金星へ

火星
● 決断力、行動力がつく
● 狙った相手を手に入れる
● 情熱的な恋ができる
→火星へ

木星
● ラッキーな出来事が増える
● 全体運が良くなる
● ビッグプロジェクトが成功する
→木星へ

土星
● 周囲から信用を得られる
● 仕事の成功を手に入れる
● 一生もののスキルが身につく
→土星へ

天王星
● 突発的な幸運を手にする
● 変化を前向きに楽しめる
● 刺激的な人生を送れる
→天王星へ

海王星
● 愛にあふれる人となる
● 傷ついた心を癒やす
● 芸術的才能が発揮できる
→海王星へ

冥王星
● 挫折から立ち直る
● 神秘的な魅力が高まる
● より大きな財産を手に入れる
→冥王星へ


以降のChapterでは、10の星についての解説や、
星を組み合わせた力の使い方などを紹介しています!!


<収録内容>
はじめに
10の星のプロフィール
Chapter I 星使いとは

 星の力で幸せをキャッチする
 開運のカギは「あなたの中の星」
 星使いの条件
 幸運を受け入れる器
 願いがかなうタイミング
Chapter II 開運の10の星
 目的別10の星のチャート
  太陽
  月
 ●コラム 「光」と呼ばれる星
  水星
  金星
  火星
  木星
  土星
 ●コラム 新しい星たち
  天王星
  海王星
  冥王星
Chapter III 星のコンビネーション使い
 恋、結婚に生かす
 幸せな家庭づくりに生かす
 仕事に生かす
 お金に生かす
 美と健康に生かす
 とにかく一歩踏み出す
Chapter IV 開運タイミングを教えてくれる星の時間
 プラネタリー・デイとプラネタリー・アワー
 月の満ち欠け
 星の逆行
 誕生日
 サターン・リターン
 ミッドライフ・クライシス
あとがき


橘寧乃『“星使い”になる本 - 自分で人生を好転させる -』
紙書籍定価 ¥1,200+税 / 電子書籍価格 ¥1,000+税
(書影はAmazon Kindleにリンクしています)

全国の書店・インターネット書店・電子書店にて好評発売中!

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