中国人科学者が「COVID」を作成したことを証明した画期的な研究結果を発表。

米国の新聞「ニューヨークポスト(New York Post)」は2021年05月29日に、中国の科学者がCOVID-19を研究室で作成し、コウモリから自然に進化したように見せかけるために、ウイルスのバージョンをリバースエンジニアリング(reverse-engineer versions of the virus)しようとしていたという証拠があると、爆弾のような新しい研究結果が発表したと報告した。

画像1

画像2

イギリスのアングス・ダルグリッシュ(Angus Dalgleish)教授とノルウェーのビルがー・ソーレンセン(Birger Sørensen)博士は、昨年から「中国でレトロ・エンジニアリング(retro-engineering in China)が行われている」という主要な証拠を掴んでいたが、学者や主要な医学雑誌からは無視されていたと、間もなく発表される研究結果を引用してイギリスの新聞「デイリーメール(dailymail)」が2021年05月29日土曜日に報じた。

https://time-az.com/main/detail/74533

研究の結論は、「自然のプロセスの結果である可能性は非常に小さい。」としている。このウイルスは、今でも世界中で1日に1万2千人もの人々を殺している。

画像3

画像4

ダルグリッシュは、ロンドンの腫瘍学の教授(London oncology professor)で、HIVのワクチンの画期的な研究で知られている。ソーレンセンはウイルス学者で、Biovacc-19というコロナウイルスのワクチン候補を開発した製薬会社Immunor社の会長を務めている。ダルグリッシュ教授もその会社に出資している。

二人はCOVID-19ワクチンの研究中に、このウイルスが自然界から来たものではないことを示す「独特の痕跡」に出会ったという。
それは、COVIDを保有するウイルスには珍しく、4つのアミノ酸が並んでいたことである。アミノ酸はプラスの電荷を発し、マイナスの人間の細胞と結合する。

ダルグリッシュはイギリスの新聞「デイリーメール(dailymail)」に「物理学の法則では、正電荷を帯びたアミノ酸を4つ並べることはできません」「これを実現するには、人工的に製造するしかありません。」と語っている。

画像5

画像6

画像7


科学者たちは、「自然のウイルスによるパンデミックは、徐々に変異し、感染力は強くなるが病原性は低くなることが予想され、これはCOVID-19パンデミックで多くの人が期待したことだが、実際には起こっていないようだ」と書いている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?