[妄想] 地磁気逆転の時期が早まるとな。まあそのときには寿命尽きてるけど

記事「Earth's magnetic field is weakening 10 times faster」
http://www.cbsnews.com/news/earths-magnetic-field-is-weakening-10-times-faster/
なんとも、興味深いが、早まっても、200年後? 地磁気の減少は時間に線形なのかも不明だから、早まることもあるのかもしれないな〜

ということで、今、考えられる範囲で、地磁気逆転に向けた対策を考えてみよう。

以下は、これから、内容的にまとめてい行きますので、まず、ツイートを書き溜めていきます。

【私のツイート】

地磁気が弱くなってくるとなると、宇宙放射線の侵入を許す自体に、地上での太陽と宇宙からの放射線の観測強化も
もし地磁気の逆転が一瞬で起きるようなことになると、カーナビ? 地磁気センサ使ってる機器は、誤動作続出〜
寿命で死んだ後の話だけど、地磁気反転に向けて、中性子線の定点観測したい〜が、、、LiIの大形シンチ、安くころがってないかしら〜
地磁気反転の前後、何十年か、太陽風が直撃な時代になったら、多分、夜昼とも、外出できない。地表も核変換の放射線物質で溢れ、γ線の空間線量もかなり増加。でも、太陽風って、発電に使えるのかしら。人間の行動範囲は、何mの厚さか不明だが、汚染を考慮で水循環させた水槽で囲むことになるのかな。
まあ、早くても、100年以上先なんで、我が身はなく関係ないんだけど、地磁気反転に、理系の血が騒ぐの〜 むしろ、わが身の利害に関係ないから〜か(^_^;)
さてはて、グレンラガンな世界に豹変するのか?
太陽風直撃の時代は電波事情は? 通信できるかしら? 荷電粒子がま雨あられー。
でも、100年後の科学技術の進歩をさしおいて、今の科学技術っで対策を考えるのも、おかしな話だろう〜
でも、子孫もいないけど、孫の代には、なんか対策する構造物の建設が始まっていないと、間に合わないだろう。
地磁気反転は、理系のロマン
これから創業千年とか目標に掲げてるところは、多分、無理そうです。予想外に、200年後の地磁気消失で、一旦、人類が滅亡しそうです。今、勤めている会社も、創業300年どまりになる可能性が高くなった。
情報が電子化が進んでるけど、滅びた後に、情報を残せないのがかなしいね〜 ボイジャーみたいに宇宙に、あげて置くのかしら?
地磁気反転の仕組みも分かってないないので、いきなり加速して、生きてる間に起きるリスクも否定できないが、それはしょうがない。人類の実力でしかない。
太陽風が直撃の時代には、原発は、たぶん燃料資源が尽きてるっぽいので、太陽風で発電できる仕組みが発見されてると、人類の文明延命できるのかも
ジョークなツッコミ無いんか(*´д`*)〜з そこ笑うところですから〜
次のロマンは、次の人類に何か情報を残せるか〜です
理系なら、ロマンはひろがる〜
さて、自分の子孫に文系薦めますか〜 理系が少なかったら、人類滅亡確実〜 だよねん。他人のふんどしなやつは、救いたくないし
100年後の理系を増やすのは、今の人の努力かも RT さて、自分の子孫に文系薦めますか〜 理系が少なかったら、人類滅亡確実〜 だよねん。他人のふんどしなやつは、救いたくないし
原子力も、地磁気反転の脅威からみたら、誤差〜(*´д`*)〜з
地磁気反転も自然系にとっては、地球に放射性元素やレアーメタルを補充する機会でもあるのか、自然は良くできてるという観点もある
太陽風をもろに受けたら、計算機の部品はだいたい誤動作だな。たぶん、半導体メモリは値を維持できない。SSDも放射線には弱々だったはず。クロック周波数は10分の1になっちゃう?
早くて200年弱後の地磁気反転の時期の人類は、まあ外には気軽に出られないと思うと、Oculus Rift + virtuix omni を組み合わせた仮想環境で、外出した気分になるしかないのかな〜
地磁気反転の時代は、原子力発電も、専用のウラン燃料を使う方式から、核廃棄物や太陽風で放射能を帯びた地表面物質から発電できるようにシフトしてないと、困るのかな〜
強い放射線環境では、人の記憶や思考も鈍るらしい。防護なしには、社会を維持できない可能性も高い。
地磁気反転後の世界が、Pixar映画のWall-Eみたいになるロマンもあるのか〜
地磁気反転のイベントは、まあ昔で言う神の審判に近い現象だな。いい子にしていても救われないことが、宗教とは違う点だ。さて、この文明は、生き残れるか
ノアの箱舟伝説が、地磁気反転とも重なって感じてきた(^_^;) 今後、「ノアの方舟プロジェクト」ていう合い言葉でいいかな
200年で地磁気反転が起きると仮定すると、定率で減少するとして、太陽風の地表面への影響も年率で0.5%増加という計算か。大きいかも。20年で10%増加ですよ。直感としては、定率でなく非線形で、今は、過去、測定で10倍速くなかったとうことあれば、今は10倍。緩やかでもだんだん加速。でも、定率で、2年で1%増加だったら、生きてる間でも、10年前後観測し続ければ、何か増加率を観測できるのかも。中性子線を測定する測定器欲しいな〜。
古今、太陽に大きなフレヤが起きて、どのくらの増加率だったけ。100年(仮説)も経てば、平常でも、現在の倍になる計算になる。このとき、現状の計算機ハードでは、エラーの頻度が、だいぶん高くなっているということだ。
まあ、高密度高精細化で、放射線に弱くなっていく方向性もあるんで、もっと速い段階で、影響が顕在化する可能性もある。
データセンタ内で、放射線計測(高エネルギ荷電粒子)もやらんといかん時代は、そう遠くない。
記録媒体の劣化も、放射線で、どのくらいか分からないか、劣化が起きるのかもしれない。現状、実施されていると思われる温度、湿度、光による加速耐久テストの他に、放射線耐久テストも必要かもしれない。
地磁気反転で、地磁気減少が、定率か、加速か、減速かという3選択肢があったとすると、現在、分かってる自然法則の方程式からは、減速は考えにくい。古典力学だと、エネルギの極大点に登り切るような状況。エネルギの極小点に下る振動では、まずないかな〜。三角関数としてもゼロ近傍なら定率に等しい
地磁気微弱時代には、映像記録に、また、フィルムが復活するのかしら? 国立近代美術館フィルムセンタの特集番組みて、ふと思った。
200年後の地磁気消滅の信憑性が高いとなると、人類にとって、今のから準備せんと、色々、間に合わないこともある。いわゆる深刻ということだが、果たして、説明されないと理解できない人が多数になっているんだとすると、既に、人類は、滅ぶことを選択しているのかもしれないな〜
地磁気、地軸に方向に揃うのは、なんでだっけ? 自転による慣性力のせい? スピンと言っても、質量があるものの回転体とみなすんだっけ? それ自身が回転体してたら周りの影響は受けにくいような
地磁気逆転が起きても、人類が生物的に死滅する訳ではないが、放射線の強さににもよるが、電子機器の誤動作や、人間の思考障害も慢性化したり、今の文明が維持できるかは難しいのかも
生物的には人類も何回か地磁気逆転を体験しているはずで、その時、どんな変化があったのか?
地磁気減少が早まっているというのは、10年単位ぐらいで、地磁気センサで定点観測していると見えるのかどうか。ビルの谷間では駄目かな(^_^;)
地球上で測定される太陽の地磁気は、地球の地磁気の1%以下のようだ。20年の測定で、10%減するような結果が得られる場合、太陽の影響は、1%程度ということだね。太陽が地磁気逆転しているんだから、地球も地磁気逆転してもおかしくはないよね。
でも、20年間、向きも変えず地磁気センサを稼働し続けられるかといういと、難しい。部品も劣化する。でも、20年間、向きも変えず地磁気センサを稼働し続けら
太陽からくる磁気嵐でも、地磁気の1%前後とみると、地磁気が数%も弱くなってくると、日本でもオーロラが毎日、みられるようになるとも予想してしまう。以上、2014年9月23日時点

以上、2014年9月23日時点

# 危機管理という観点では、プロの方は、これリスク以上を
# 即答できないとヤバいと思う。

まあ、サイエンス系は、見たこともない世界を、得た知識に基づいて、あたかも見てきたかのように理解する能力が必須なので、精度に大小はあるものの、上記のようなブレークダウンが自然にできる訳だ。

【後日追記】

・こんな記事があって、地磁気反転とも関係ありそうな予感してます。 http://www.gizmodo.jp/2016/03/earthalmostfried2012.html

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