人はとっさなときほど、本来的な自分がモロにでてしまうもの。

それは本能的で自滅的な自分と、自分の価値を認識している自分で、誰もがこの二つの側面を持っているものです。

いざって時を思い出してみたら、そこにどんな自分がいるかしら？

私たちのエピソードを通して、聴いて下さるみなさんも自分の思いや体験が浮かんで、そこから自分の中にある「尊厳」と出逢うことが出来たら幸いです。

エピソード
＊Real estate agentでのこと
＊ハロッズでの謝罪

ありがとうございます。Yoshie&Harumi

表紙写真：ロンドン 　By Harumi
音楽：Yoshie

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あなたにとって仲間とは？